ガイドボーカル

ガイドボーカルの副業について!収入やメリット・デメリット、仕事の内容や流れを徹底解説!

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カラオケで、自分が「うろ覚え」の状態で歌うときに、ガイドボーカル機能を使うことがあると思います。
カラオケの選曲BOXのボタンを操作すると、実際に歌声が流れてくる機能です。
ある曲の歌詞やメロディを実際に歌う仕事をガイドボーカルと呼びますが、この仕事は、単にカラオケでの機能だけではなく、誰かが自分の作った曲を何かのコンペなどに出展する場合や、世の中に評価された曲を披露する際に、お手本として歌ったりすることなども含めたもので、様々なニーズがあります。

今回は、ガイドボーカルを副業にする際の収入やメリット・デメリットなどについてみていきましょう。

ガイドボーカルとは

カラオケの楽曲におけるガイドボーカルとは、曲の歌詞やメロディを自分がはっきりと覚えていない時などに、自分の代わりに歌ってくれる機能で、カラオケシステムに登録されています。

歌っているのは本物の歌手ではなく、別の人ですが、歌い方や音質などが非常によく似ている場合が多く、一般の人が副業としてガイドボーカルに取り組んで収入を得ています。

例えば、あなたがカラオケに行って、そばにいる友達から「一緒に歌おうよ」と誘われたとき、その曲をあまりよくしらないけど、せっかくのお誘いだから一緒に歌ってみよう、と思ったら、このガイドボーカル機能を使えば、一緒に歌ってくれるので、大丈夫です。

ただ一緒に歌うだけなので、その場で歌詞やメロディを一生懸命に覚える必要もなく、普段よりも上手に歌えることさえあるので、周囲も盛り上がります。
最近では、こうしたガイドボーカルの機能をうまく利用して、カラオケを盛り上げる場合も多いです。

また、楽曲コンペ*などに応募するために作家が創作した曲の歌唱をボーカルにお願いする場合もあります。
*主にJ-POPなどで、シングルアルバム曲を発売する際に行われるコンペのことです。

例えば、有名なAKB48クラスのコンペになれば、数百曲を超える応募の中から1曲だけが選定されます。
仮に500曲あれば、それぞれ全部にガイドボーカルが入っていますので、仕事の量も増えていきます。
こうした楽曲コンペに応募する際には、単なるピアノのメロディやボカロだけでは駄目で、実際に人が歌うことが必要です。
そこで、しっかりと歌えるガイドボーカルに対する需要も増しています。

更に、楽曲コンペを経て正式に採用された曲に対して、お手本としてのボーカルを入れる場合もあります。
前述したAKB48の楽曲でのお手本ボーカルのシーンをYoutubeなどでご覧になった方もいるかも知れません。
ただし、お手本ボーカルはコンペ用のものと同じ場合が多いので、応募件数に比べるとニーズは少ないのが現状です。
更には、お手本というくらいなので、歌のレベルもプロ並みが要求されます。

ガイドボーカルの副業がおすすめの理由

ガイドボーカルは、「仮歌バイト」や「仮歌シンガー」とも呼ばれており、多くのアルバイトサイトなどで募集されています。
そして最近では、こうしたガイドボーカルを、自分の副業としてやっている人が増えています。
ニーズも増えているガイドボーカルの仕事ですが、副業として取り組むことがおすすめの理由はなんでしょうか?

それは、ズバリ、収入がほかの副業に比べると圧倒的に高いということです。
前述したカラオケの曲に対するガイドボーカルの場合、依頼されてからスタジオで録音し、納品するまでの時間を時給に換算すると、なんと「○万円」という、ケタ違いの高給が得られる場合があります。

そして、ガイドボーカルをやる人は、ある程度の音楽的素養や経験が必要なので、例えばコンビニバイトなどと違い、誰でもできる仕事ではありません。
ガイドボーカルを採用する側も、能力や資質、経験を求めますし、信頼できる人を口コミなどによって探します。
こうした点から、この仕事自体が希少価値であるということで、収入面でも高額である裏づけといえるでしょう。

ガイドボーカルの副業のメリット、デメリット

このように、高い報酬が期待されるガイドボーカルの副業ですが、メリットとデメリットがあります。
まず、メリットについてみてみましょう。
一般的な副業やアルバイトと異なり、何かのサイトに登録するのではなく、紹介の場合が多いため、サイト登録などの手間は不要ですし、サイト運営者などへ払う無駄な中抜き費用が要りません。

また、報酬を直接お金だけではなく、編曲は楽器演奏サポートといった、間接的な対価で受け取る場合があります。
このような仕事は、単なるガイドボーカルの数倍以上の収入が得られることがあるので、更に収益を拡大することが可能となります。

次にデメリットですが、ガイドボーカルの仕事は特殊なので、きちんとした契約関係や内容があいまいだったり、何かのトラブルが生じた時に自分で解決する必要があったり、最悪の場合、口約束を受けて仕事をしたのに報酬が貰えなかった、といった場合すらあるようです。
こうしたトラブルに備えて、自分を守るためにも、きちんとした契約書類を自分で用意する必要があります。
また、高度に専門的な仕事なので、知人や恩師からの紹介が多いため、依頼者自体が少ないという制限もあります。

ガイドボーカルを始めるには

上述したように、ガイドボーカルの仕事はそれなりの経験や素養、実績と能力が求められます。
自分の能力をしっかりと評価されて仕事を受けるためには、どうしても知人や関係者からの紹介が中心となります。
ただし、それほど専門的な経験が必要とされないアルバイト募集などもあります。

ガイドボーカルの仕事の探し方

ガイドボーカルの仕事を探すには、アルバイトサイトや、クラウドソーシングなどの募集をチェックする方法がありますが、普段はほとんど募集していません。

カラオケ会社のDAMなどでは、たまにガイドボーカル募集のキャンペーンなどをしているのでチェックしておくことが重要です。


多数の募集があるので、そちらでエントリーして、実績を重ねて評価される方法もおすすめです。

また、音楽関係者からの紹介で決まることも多いので、普段から「ガイドボーカルの仕事あればやってみたい。」というのを音楽関係者などに伝える努力も必要です。

 

ガイドボーカルを副業にした働き方

知人などの紹介や、アルバイトサイトやクラウドソーシングなどを介してガイドボーカルの仕事を副業とする場合、どのような流れと働き方になるのでしょうか。
仕事の内容や条件によって様々ですが、大まかな仕事の内容をみていくと、次のようになります。

①依頼者と、仕事の内容や条件を詰めます。
②内容や条件に合意したら、求められる音源を受け取り、歌を覚えます。
③実際にレコーディング作業を行い、録音・編集します。
④仕上がったものを依頼者に納品し、必要な修正などを行った後、検収を受けます。
⑤納品・検収完了後は、当初合意した内容に従って報酬を受け取ります。

一般的なガイドボーカルの仕事の流れですが、それほど現場によって極端な違いはないと思われます。

モノマネ女王として人気の荒牧陽子さんもガードボーカル出身で有名になられました。

ガイドボーカルの収入とは

ガイドボーカルの収入は、これも前述のとおり、他のアルバイトと比べると相当に高額です。
時給で数万円となれば、効率的にこの仕事に取り組めば、単なる副業のレベルを超えて、本業としても期待される分野だといえるでしょう。

あるガイドボーカルの事例では、CMソングを10分歌っただけで5万円といった収入もざらにあるようです。
さらに、時給計算以外にも付加価値の高い仕事ですから、自分の能力や裁量次第では、大きな収入が期待されることになります。

まとめ

みてきたように、ガイドボーカルはある程度の素養や経験を必要とする、やや特殊な分野の仕事です。
そのため、誰でもが簡単に副業として取り組むにはややハードルが高い仕事だといえるでしょう。

ですが、逆に言えば、自分に自信があれば、アルバイトサイトやクラウドソーシングなどを介して仕事を探し、チャレンジしてみる価値はある仕事だともいえます。
報酬も他のアルバイトや副業に比べれば高いので、成功すれば収入面でも期待が大きい分野です。

 

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