駐車場シェア

駐車場シェアの副業について!収入やメリット・デメリット、仕事の内容や取り組み方を徹底解説!

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tobiuo

早稲田大学政治経済学部卒業。大手通信会社・ベンダーで海外出張は世界40都市以上、海外駐在経験はヤンゴン、ホーチミン、そしてKL(在住中)です。世界最大手の調査会社で主筆経験を4年 【実績(直近)】 ・主にITモバイル系の英文和訳 ・各種サイトの文章編集・リライト業務 ・時事ネタ等を中心としたブログ執筆 ・YouTube動画からのシナリオ、ライティング起こし ・マレーシア、ホーチミン関連記事執筆

空いている土地スペースを駐車場として活用し、複数の利用者に貸し出すことで、駐車場をシェア(シェアリング)するビジネスが近年、注目されています。
駐車場シェアのビジネスのメリットを活かし、副業として取り組む方が増えているようです。

駐車場シェアとは

従来の駐車場経営は、空いた土地を駐車場として整備したり、コインパーキングを設置して、特定の利用者に定期的に貸し出す形態が一般的でした(いわゆる「月極駐車場」などと呼ばれるもの)。

これに対して、駐車場シェアは、空いている土地スペースを有効活用したい側(貸し手)と、外出先などで確実に短時間でも駐車場を確保したいドライバー(借り手)をマッチングする、新たなビジネスモデルといえます。
借り手は、希望する駐車場の場所を事前にネットや電話などで予約すれば、スペースを確保できます。
貸し手は、 自分の所有する空きスペースを、借り手の希望に応じて空いている時間だけ貸せばよいので、特に何の費用も要らず、そのまま収益化が可能となります。

駐車場スペースは24時間365日いつでも利用可能なので、イベントや休日等で混雑が予想される時期でも、事前予約があれば安心して使えるので、非常に効率的なビジネスだと言えるでしょう。

駐車場シェアの副業がおすすめの理由

駐車場シェアの副業では、通常は駐車場経営として向いていないような難しい土地でも、平日や週末、また数時間のみなど、所有者(貸し手)の状況に応じていつでも気軽に貸すことができます。
スペース的に狭くても、軽自動車やバイクなど、車種を限定すれば、問題なく駐車場所として提供できます。
借り手(利用者)との料金の受け渡しなど、細かい作業はサービスを委託する運営元が行ってくれるため、直接お金をやりとりすることはありません。

貸し出し中に、その都度利用者と対面したり何かの交渉をしたりといった作業も全くないので、労働時間の管理はスマホで十分対応が可能です。
このように、不労所得として自分の土地を駐車場として提供し、複数の借り手が場所をシェアするビジネスなので、本業にも全く差し障りなく副業として取り組めるのが大きな魅力です。

駐車場シェアの副業のメリット、デメリット

次に、駐車場シェアを副業で実施する際のメリットとデメリットについてそれぞれみていきます。

メリット

まず第一に、駐車場シェアサービスの大きなメリットは、費用がかからず、時間も取られないことが最大の魅力です。
自分の所有する空いた土地を提供するという、投資系の副業ですが、リスクもほぼありません。
委託先の運営サイトに自分の駐車場を登録するだけで始められるので、取り掛かりとしても非常に手軽です。

また、複数の利用者に対する貸し出し日時の管理さえしっかり行っていれば、集客や決済なども委託先の運営会社にお任せなので、自分で必要な作業は一切発生しません。
自分の時間や空間を割いて、このサービスのために働いてお金を稼ぐのではなく、元来の遊休資産でお金を自動的に生み出す、不労所得が実現可能となります。

自分が所有している土地は、当然ながらそれを活用せず、ただ単に所有しているだけであれば、固定資産税や都市計画税の対象となり、定期的な出費が必要となります。
単に出費するだけでなく、土地を有効活用して不労所得を得ることで、利益が生み出されるため、魅力的な副業のひとつということができます。

デメリット

駐車場シェアを副業でやりたいと思う場合、1番のデメリットは、そもそも貸し出すための土地を持たない人には不可能という点が挙げられます。
土地を所有者から借りて、駐車場ビジネス用に充てる方法もありますが、利益の幅は薄くなります。
なお、貸し出す土地の立地場所や広さ、条件などによっても、得られる収入は千差万別ですが、これは自分の努力や工夫で改善するのは難しいです。

さらに、駐車場シェアの副業は、土地を提供して利用者からの報酬を得るビジネスのため、月に得られる報酬額の上限はそれぞれ決まっています。
ですから、付加価値をつけて成果型の報酬を得たいと思う人には適さない副業でもあります。

そして、自宅の駐車場を貸す場合は、自宅の敷地内に知らない人が頻繁に出入りしたり、自宅の場所が委託先運営サイトによってネット上に公開されるなど、プライベートな情報が晒されるリスクがあります。
ただ、これについては委託先運営会社がきちんと配慮・管理し、実際にサービスを予約した人にしか駐車場の詳細な情報は閲覧できないなどといった、個人情報管理を徹底すれば、リスクは最小化することができるでしょう。

また、駐車場内で器物などが破損したり、利用者以外の他者が車を無断で放置するなど、様々なトラブルもある程度は想定しておく必要があります。
こうしたトラブルへの対処として、サービスを委託する運営会社はしっかりとした大手の、信頼できる会社を選ぶ必要があります。

駐車場シェアを始めるには

駐車場シェアの副業を始めるには、まず最初に、数ある駐車場シェアサービス(委託先の会社)の中から自分に合った会社にオーナー登録を行います。
登録の際には、駐車場の住所、土地の写真などの基本情報を入力し、自分が希望する予約可能期間や貸出可能日時を設定します。
その後、サービス運営会社にて審査を行い、審査に通れば、サイトに掲載されるという流れになります。
委託先会社のウェブサイトやアプリを検索した利用者が駐車場シェアサービスから駐車場を選び、利用します。

利用の流れとしては、利用希望者から予約が入ったら駐車場を貸します。
条件が整えば、委託会社への手数料を引いた後の報酬が振り込まれます。
駐車料金は自分で設定するのが基本ですが、料金を自動で設定してくれる会社もあります。

様々な運営会社があるので、よく比較検討してみてください。

駐車場シェアのマッチングサービス提供会社

駐車場シェアのマッチングサービスを提供している会社は以下のような会社です。

 

akippa (あきっぱ)・・・全国3万4000ヶ所(2020年3月)以上のスペース登録あり。

タイムズのB・・・時間貸し駐車場最大手のタイムズのサービス

特P・・・バイク練習場サービスも運営

 

サービス提供者は今後も増えていくことが予想されます。

 

駐車場シェアを副業にした働き方

駐車場シェアを副業にした働き方としては、上述したように、まずは自分が保有している土地(自宅のカースペースなど)を活用することが前提となりますが、未契約の月極駐車場や、店舗・商業施設の駐車場、また、ビルやオフィスの空きスペースなどを借りて駐車場シェアビジネスを展開することも可能です。

自分が保有している土地を活用する場合は、初期費用も毎月の費用もかからないため、投資の初心者にも向いています。
自宅や、自分が保有する遊休地などをお持ちの方は、新たな副業として取り組むのに有望な分野だといえます。

駐車場シェア副業の収入とは

駐車場シェアリングでは、自分が保有する土地を活用する場合は初期投資や登録費用なども一切かかりません。
収入は、駐車場が利用された際に得た売上から、委託会社への手数料が引かれた金額となります。

実際の収入例をいくつか挙げてみましょう。

(事例1)関西のプロ野球場周辺の駐車場
駐車料金が1日2,500円で、月に20日利用されました。
売上合計は50,000円で、そこから委託会社への手数料50%を差し引かれて、手残りの利益は25,000円でした。

(事例2)首都圏の総合スポーツ施設周辺の駐車場
駐車料金は15分100円で、月に合計115時間利用されました。
売上げ合計は46,000円で、委託会社への手数料30%を引いた手残りの利益は32,200円でした。

なお、駐車場シェアの副業では、近隣の駐車場代金の相場より少し安めに設定するとリピーターが増え、稼働率が上がるようです。
また、土日やイベント期間などには割増料金を設定するなど、きめ細かい対応をすることで更に収入が拡大していきます。

まとめ

みてきたように、駐車場シェアの副業は、自分が保有する土地や遊休地などを活用すれば、先行投資の必要もなく、安心して運営でき、リスクも少なく、また不労所得として本業に一切障りのない、安定した収入が期待されるビジネスです。
借り手からみても、毎月まとまった費用を支払う必要がなく、ピンポイントで自分が必要な時にだけ使えばよいといった、多くのメリットがあります。
駐車場シェアビジネスは今後も拡大するとみられるので、是非取り組んでみてはいかがでしょうか。

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