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ツアーガイドの副業は儲かる?メリットやデメリットや収入について紹介

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副業ガイド編集部

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副業ガイド編集部。 ~あらゆる人に副収入を~をモットーに日々、副業や副収入に関する情報を発信していきます。LINEやTwitterでフォローをお願いいたします。

ツアーガイドといえばどんな人を思い浮かべますか?外国人相手に観光地を巡って、案内しているイメージが多いかと思います。

ツアーガイドを、副業の一環として行っている人もいます。ツアーガイドの副業は儲かるのか、またそのメリットやデメリットなどについて合わせて解説します。

最後までお読みいただければ幸いです。

 

ツアーガイドとは

ツアーガイドは観光客のために現地の風土や文化、建造物などの情報をわかりやすく伝える仕事です。

国内旅行ではおおむね日本語で説明しても問題ありませんが、外国人観光客を日本の国内ツアーで案内する場合は、一定程度の英会話が必要な場合があります。

きちんと案内するには現地の地理事情や生活事情における知識、案内する上でバスでの長距離移動などが多いことなど、副業面でのハードルが少し高いかもしれません。

またよく混同されがちな『ツアーコンダクター』との違いについて簡単に説明すると、まずバスガイド(ツアーガイド)と添乗員(ツアーコンダクター)に分けられ、『立場』が違います。

そして仕事内容も異なり、ツアーコンダクターは観光客を案内するようなことはせず、スケジュール管理・調整をすることが必要で、【国内旅程管理主任者資格】もしくは【総合旅程管理主任者資格】といった資格が必須であることに対し、ツアーガイドはバスから降りて観光客を案内し、旅の日程などのスケジュールを気にする必要がありません。

最近では男性のツアーガイドも増えてきましたが、依然として女性が活躍している姿が目立ちます。

 

ツアーガイドの副業がおすすめの理由

ツアーガイドの副業がおすすめとされる理由の1つに観光客と一緒にツアーすることになりますので、金銭面では『無料』で観光できるのです。

仮に知識を得るために一度自腹で現地まで視察したとしても、その経験が生きてその時は楽しめなかった現地での観光を楽しめます。

バス移動ではありますが移動費がいらないので、働きつつ観光を楽しめる、この仕事はアウトドア派や不特定多数の人々と接する社交的な方であれば、より向いています。

また観光客が見知らぬ土地で不便さを感じた時に、的確なアドバイスをしてその観光客から喜ばれるとうれしさがこみ上げるでしょう。

他の要素としては後述で紹介するメリットで説明いたします。

 

ツアーガイドの副業のメリット、デメリット

観光好き、人とのコミュニケーション好きにはオススメのツアーガイドの副業には、どんなメリットやデメリットがあるのか紹介していきます。

 

メリットについて

バスに乗って様々な場所へ赴くことから、普通の人より見分を広めることができます。

人によっては日本国内47都道府県すべてに足を踏み入れることもできましょう。

またツアーコンダクターと違って無資格でも仕事が可能です。

必要であれば【通訳案内士】という国家資格を取得しておくと、追加で報酬が得られる場合があります。

 

デメリットについて

デメリットとしてはスケジュール通りにならない事態が発生した時にうまく対応しなければならないことです。

例えば、ツアーの最中に大雨が降った場合の不安解消やクレーム対応をしなければなりません。

また中国人観光客が唾を吐き捨てるなどのマナー違反があった際にも注意して対応する必要があります。

これらのような負の側面にうまく対応できなければ他の客からマイナス評価がつけられてしまい、継続的な副業が難しくなってしまうでしょう。

また、観光業ですので現在のようなコロナウィルスでツアー客がキャンセルなどした場合は、仕事はまるまるなくなるので、安定はしづらい副業と言えます。

 

ツアーガイドを始めるには

ツアーガイドの副業をするには一般的に旅行会社での勤務経験を活かすか、旅行専門学校などで旅行業に関する知識を詰め込んでから始めるケースが多いです。

ベストなのは、以前にどこかの会社に所属してツアーガイドとして働いていた方でしょう。

それ以外でも、一人旅が好きで旅行にお金を費やしその分、知識を独学で吸収してスタートラインに立つような場合もあります。

またツアーガイドを始める際にあたり、ツアーコンダクターの業務を兼ねる場合が発生すると【国内旅程管理主任者資格】か【総合旅程管理主任者資格】のいずれかの資格が必要になるので、それを取得してからとなるでしょう。

もしくは先ほど説明した【通訳案内士】という国家資格が必要になるかもしれません。

仮に無資格で始める個人(特定の会社には所属しない)がいたとすれば、手順はこのようになります。

 

1.現地ガイド仲介サービス(RootTripやJustavi,Voyajinなど)に登録して場所や料金などを入力

2. 利用希望者から希望条件を記載したコンタクトを待つ

3. 利用者が希望条件(日程や移動手段など)で問題なければ承認

4. チャットやメッセージ機能でガイドする詳細内容を詰める

5. 詰めた内容で合意し、正式依頼を受ける

6. 実際にガイドを決行

7. 手数料を引いた金額が報酬として指定した口座に振り込まれる

 

一連と流れとなります。

個人で行う際には利用希望者とやり取りが必要となります。集客はホームページでの集客や、過去のお客様からの紹介、SNSなど様々ですが、日本人向けよりも海外の方に見つけてもらう必要があるので、ネットマーケティングの知識などは必要となります。

 

ツアーガイドを副業にした働き方

ツアーガイドを副業として働くやり方として、1つの結論を先に申し上げると月に4回程度または週1ペース行うやり方です。

例えば、サラリーマンとして平日働いていて土日のいずれかの日に日光へ観光案内にツアーガイドとして働くとします。

都心在住の方であれば東京から日光まで高速道路を使用してバスだと2時間ほどで到着し、そこから日光を案内する過程でいろんな事柄を観光客らに紹介するわけです。

バス移動をして行うわけですから、本業のことを考慮すると休日返上で稼ぐ形となります。

また、国内のお客さんよりも海外のお客さんを相手にすることが多いために英語での日常会話のコミュニケーションは問題ないレベルであることが必要となります。

 

ツアーガイドの副業の収入とは

ツアーガイドの時給相場は現地ガイド仲介サービスサイトによってまちまちですが、1,500~2,500円となっております。

ガイドの仕事がバスに乗ってお客さんにアナウンスするところから始めるのか、バスから降りてお客さんを案内するところから始まるのかについてはケースバイケースとなるでしょう。

例えば休憩なしで4時間働いたとすれば時給2,000円なら、だいたい半日で8,000円の収入となります。

また兼業OKの旅行会社で副業として働く場合は拘束時間が多少長めですが、日給で換算することが多いため、一日10,000円ぐらいとなるでしょう。

 

男性がツアーガイドで稼ぐのは難しい?

上記で少し触れましたが、あるツアーガイド関連会社が試算したところ、ツアーガイドの男女比は2:8と圧倒的に女性が多いというデータが記されました。

その比率となった理由は不明ですが、日本ではまだ男性運転手に女性のガイドさんがセットで勤務といった風潮が少なからずあることが実情のようです。

この比率が今後も動かないとなれば、観光地の経験が豊富で十分案内できる男性がいたとしても現地ガイド仲介サービスで利用希望者からの指名がなければ稼ぐのは難しいと言わざるを得ません。

それでも場数を踏んで、高評価が付けば男性でも十分に稼げる余地が生まれてきます。

 

まとめ

ツアーガイドを始めて効果的な方法で行えば十分に稼ぐことができます。

また観光地の知識を蓄え、観光客に十分伝えられる方であれば向いている副業としても活用できます。

バスの乗り物酔いさえなければ、観光地へ移動費ゼロで行けますのである意味オイシイ仕事です。

この副業を行う方法としては現地ガイド仲介サービスに登録して利用希望者からのオファーを待つか、兼業OKな旅行会社で日雇いとして働くのかに大別されます。

一人旅が好きな方はこの仕事が向いているかもしれませんね。

 

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