コインランドリー

コインランドリーの副業について!収入やメリット・デメリット、仕事の内容や問題点などを徹底解説!

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コインランドリー

最近、高所得会社員の副業として注目されているのが「コインランドリー」です。
開始するには、初期投資額も必要ですが、リスクも少なく、また節税対策としても優れている特徴があります。
今回は、コインランドリー投資の副業をご説明いたします。

 

コインランドリーの副業とは

コインランドリー

集合マンションや住宅地でよく見かけるコインランドリーは、洗濯機や乾燥機、また内装工事など、初期投資に相当の金額が必要な一方、マンションなどの不動産投資よりも手軽で、空き家になる心配もなく、ランニングコストも家賃、水道代、光熱費、清掃代ぐらいと低額で運営できるので、サラリーマンの副業としても注目されています。

コインランドリーは堅実な需要が見込める上に、景気にも左右されにくく、店舗は無人店舗なので人件費もかからず、労務管理の必要もないという大きな利便性があります。
また、平均利回りは年8~15%程度が見込め、各種の優遇税制を組み合わせることで、投資金額の多くを即時償却することもできる、魅力ある分野です。

 

コインランドリーの副業のメリット、デメリット

次に、コインランドリーを副業で実施する際のメリットとデメリットについてそれぞれみていきます。

メリット

コインランドリーの副業のメリットとしては、一般的な不動産投資と比べるとリスク(空き家になるなど)も少なく、人を雇う必要がないので人件費も不要で、運営費も非常に低額で取り組むことが可能なことが挙げられます。
また、需要も拡大を続けており、厚労省の調査によれば、1997年に1万739店しかなかったコインランドリーは、2013年には1万6,693店にまで増加しており、現在では2万店ぐらいはあるといわれています。そして、増加のペースが需要の拡大に追いついていないのが現状のようで、ビジネス市場としては非常に将来性もあり、魅力的だといえます。

特に、最近のコインランドリーは昔と違って清潔感があり、女性が子連れでも長時間いることができる環境にあり、洗濯中は鍵もかかり、防犯用のカメラなども設置されているので、洗濯物を見張っていなくても取られる心配はありません。
洗濯機も大型で布団まで洗えるため、独身男性だけでなくて女性などからの需要もあるため、信頼性が高まっているのも事業としてのメリットとなります。

デメリット

コインランドリーの副業のデメリット(リスク)といえば、初期費用の高さが挙がります。

10畳程度の店舗でも初期費用は1000万円以上が相場です。また、立地条件もポイントとなります。
コインランドリーの売り上げは、立地条件さえよければ、特に営業などしなくても近隣に住むお客さんは、やってきますが、逆に立地が悪ければ、どんなに素晴らしい店舗を作ってもなかなか売り上げは伸びません。

また、同じ狙いでサービスを提供するライバルの存在も無視できません。
同じエリア内にコインランドリーがある場合があり、しかもその店舗が最新型機器をそろえたスペースなどの場合は、競い合うのは困難です。
なぜなら、先に進出した方が勝ちなので、開業する場合には、他社よりも早く出店しなければならないという「良い立地条件の奪い合い」という問題があります。

 

コインランドリー投資の大きなメリット!節税可能な即時償却とは?

事業に投資した際、通常は数年にわたる減価償却が必要なので、利益に対して課せられる税金を大きく抑制できませんが、中小企業がコインランドリーを含めた機器類へ投資する際には、「中小企業経営強化税制」という優遇税制が利用できます。
コインランドリー投資に際して必要な機器類やソフトウェアなどには、即時償却(100%の損金化)が可能になるものです。

内装費などは対象外ですが、概ね全投資額の7割程度が即時損金化できるので、利益を抑え、高い税金(法人税)を節約することができる仕組みです。
高額所得な会社員が副業でコインランドリーをやる場合には、個人事業主として活用が可能です。

 

<参照URL>

幻冬社GOLD ONLINE:コインランドリー経営…借入があっても「即時償却」する方法

 

コインランドリーを始めるには

コインランドリーを副業として始める場合、まず気になるのが費用面です。
どれだけ小さいコインランドリーでも最低レベルで1,000万円以上、通常レベルであれば2,000万円が必要と言われています。
店舗規模を10~15坪程度と想定すると、台数にもよりますが、洗濯機や乾燥機の購入だけで1,300~1,500万円ほどが必要です。
これに内装費が500~700万円ほどかかるため、結果として2,000万円ほどが開業資金として必要になります。
2,000万円の投資となると、他の手軽に始められる副業とは異なり、一定規模の資金力が求められます。

 

コインランドリーを副業にした働き方

いざコインランドリーを開業し、副業として始める場合、コインランドリーの管理・運営は、アパートやマンションなどと違い、かなり簡単です。
必要な作業としては、主に次のような項目が挙げられます。
・簡単な清掃(一日一時間程度)
・集金作業(月3回程度:各洗濯機や乾燥機に入金されたコインの回収)
・洗剤など、消耗品の発注管理
・機械の使い方や、トラブル時のお客さま対応
・機械の遠隔操作、返金処理など(月に数回の電話対応が中心)

なお、こうした日常の管理をすること自体が面倒だという方には、こうした業務を代行する業者もあります(月々約7万円程度から)。

 

コインランドリーの副業の収入とは

コインランドリー副業での収入についてですが、開店後の1年程度は、すぐに軌道に乗らないため、基本的に赤字を覚悟する必要もあります。
従って、赤字を耐えうる余剰資金がないと継続は難しいです。
特に、立ち上げ当初の1ヶ月間の売上は10万円にも満たないことが多々あります。
裏を返せば、コインランドリーの副業で利益を出すには、一定の期間が必要ということです。

中長期的にみた場合、目安としては、10-15坪位の都内の小型店舗で、事業が軌道に乗った後の2~3年目以降で、毎月の利益規模が50-70万円というレンジとみられています。
そこから20%程度が電気・ガス・水道代等の共益費となるので、最終利益は40-56万円程度となります。
地代家賃、それに開業に際してのローンがそれぞれ月10万円とすれば、更にそれが引かれる計算です。
とすると、ざっくり言って手残りは20-40万円前後となります。

 

まとめ

みてきたように、コインランドリーを副業として始めるには、まずは一定以上の資金力が必要となるので、誰でもすぐに取り組めるというジャンルではありません。
一方、需要は底堅く、また拡大が見込めるので、また運営資金も低額で済むため、ある程度の蓄えや資金の手当てが可能な方には魅力的な副業といえるでしょう。
課題なども含め、じっくり検討し、チャレンジされることをお勧めします。

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tobiuo
早稲田大学政治経済学部卒業。大手通信会社・ベンダーで海外出張は世界40都市以上、海外駐在経験はヤンゴン、ホーチミン、そしてKLです。世界最大手の調査会社で主筆経験を4年 【実績(直近)】 ・主にITモバイル系の英文和訳 ・各種サイトの文章編集・リライト業務 ・時事ネタ等を中心としたブログ執筆 ・YouTube動画からのシナリオ、ライティング起こし ・マレーシア、ホーチミン関連記事執筆
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