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昆虫で儲かるの?昆虫を使った副業について!メリットやデメリット、収入を紹介

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注目される昆虫ビジネスとは?養殖や採集まで?

近年、ビジネスとして昆虫食に注目が集まっています。その背景として1番の引き金となった出来事が、2013年にFAO(国際連合食料産業機関)が発表した報告書の内容です。

この報告書で、2050年には世界人口が現在の人口より15億人以上増え、90億人を超えると推定されています。その結果深刻な食料危機に陥ると示しており、この課題の打開策の一つとして、FAOが新たなタンパク質の供給源として昆虫食を推奨しています。

このような背景もあり、副業として昆虫ビジネスを行う人が増えてきています。

副業として昆虫ビジネスを行う場合、「養殖」と「採集」がメインとなります。

 

「養殖」では、コオロギ・カブトムシ・コオロギといった人気かつ需要のある昆虫を飼育して愛好家などに販売するビジネスです。

うまく昆虫を飼育することができ、数を増やせば増やすほど、その分稼ぎも良くなります。しかし、エサ代や設備に費用がかかり、さらに飼育する場所の確保も行わなければいけません。

一方「採集」では、エサ代や設備に費用があまりかからず、場所も取りません。しかし、どこに集まりやすいか、何を好んでいるのかといった昆虫の行動を把握する必要がありますので、要点をまとめておいた方がいいでしょう。

 

その他の昆虫ビジネスとして「標本」を作成して販売するやり方もあります。標本を作成する場合、少しテクニックが必要になりますが、なれると簡単にできるようになるためおすすめの副業の一つです。

 

昆虫ビジネスの副業がおすすめの理由

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昆虫ビジネスの副業がおすすめな理由は、コストやリスクが低く専門的な知識や資格を必要としないため誰でもできることでしょう。

養殖の場合、エサ代や設備に費用が多少かかってしまいますが、副業の中では全体的に初期費用は低くなっています。また、養殖の場合でも昆虫を自分で採りに行けば仕入れ値は一切かかりません。

生き物によっては、「動物愛護法」があるため捕獲販売する際に動物取扱者の資格が必要となりますが、昆虫の場合には資格が必要ないため誰でもすぐに始めることができる副業の一つです。

 

昆虫ビジネスでオススメの昆虫は?

ここからは、昆虫ビジネスにおすすめの昆虫を紹介していきます。

 

カブトムシ・クワガタ

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副業として養殖または採集して販売する場合、おすすめなのが「カブトムシ」と「クワガタ」です。採集して販売する人が多いですが、中には養殖をする人もいます。

 

メス1匹でうむ卵の数は150〜200個といわれています。そのため、うまく飼育できれば、かなりの稼ぎになるでしょう。

 

しかし、これだけ卵をうむわけですから飼育するにはそれなりの費用がかかってしまいます。また、幼虫の育て方によって個体の大きさが変わりますので、費用と手間が少しかかることを頭に入れておきましょう。

 

カブトムシ・クワガタであれば、どのような種類でも稼げるということではありません。国産カブトムシなど人気が高い種類ですが、多く出回っているため値段が安い傾向にあります。

 

そこでおすすめなのが、マニアックな種類のカブトムシ・クワガタや「ホワイトアイ」といわれる目が白いカブトムシ・クワガタなどといったレアカラーのカブトムシ・クワガタです。

 

このようなカブトムシ・クワガタは希少性が非常に高いため、高値で取引されているので副業で昆虫ビジネスを行うなら、こういった希少性の高いカブトムシ・クワガタにしましょう。

 

また、成虫になって販売される方が多いですが、幼虫も販売することができます。幼虫には幼虫用のエサを与えますが、うまれた数が非常に多いため費用がかさんでしまいます。

 

そこで、飼育して成虫にするカブトムシ・クワガタ以外を販売に出すことによって、その分のコストを浮かせることができます。このように、さまざまな工夫を行って昆虫ビジネスを副業として稼ぎましょう。

 

コオロギ

「コオロギ」も昆虫ビジネスにおすすめの昆虫です。

 

コオロギは、爬虫類や肉食魚のエサとなるため需要の高い昆虫となっています。その背景として、ペットの飼い主として、やはり生きているエサを与えたいという思いから需要が高い傾向にあります。

 

コオロギは、野菜くず・金魚のエサ・果実の皮などを食べ、水分さえ切れないようにしていたら、放って置いても勝手に増えますので飼育が非常に簡単です。

 

養殖するコオロギは、一般的に活餌として使用されている「ヨーロッパイエココオロギ」をペットショップなどで購入し、大きめのケースと隠れ家となる紙パックなどを空間ができるようにいくつか重ねて入れます。そして、水を揉める場所やコオロギのエサを入れてあげれば飼育体制ができます。

 

養殖の際には、産卵床を作成する必要があります。タッパーなどに用土を入れて霧吹きなどで表面を湿らせて完成です。無事孵化すると2週間程度で幼虫が出てきるので、成虫と幼虫を分けて飼育しましょう。

 

このように飼育が非常に簡単にでき、大きさにもよりますが1ケースに1000匹くらい入れることができるため費用もあまりかからず養殖することができます。

 

そのため、非常におすすめの昆虫ビジネスとなっています。

 

チョウ

昆虫ビジネスとして「チョウ」も人気です。チョウの場合は標本になりますが、チョウの種類によっては採集が禁止、また地域限定で採集が禁止されているケースもありますので、事前に確認する必要があります。そのため、事前に図鑑で調べておきましょう。

 

チョウの標本は、インテリアなどに活用されるため需要がありますが、色が鮮やかな美しいチョウを重視されます。

 

カブトムシ・クワガタ・コオロギとは違い、テクニックが必要なため難易度は少し高めですが、慣れれば簡単にできるようになります。

 

チョウは美しい状態のまま標本する必要があります。そのため、採集の際はハネなどが崩れないように注意し、また標本にする際もハネなどが崩れないように細心の注意を払わないといけません。そのため、テクニックを要します。

 

チョウの場合も、大きさや種類が重要ですので、事前に市場調査を行ってから採集に生きましょう。

 

昆虫ビジネスの副業のメリット、デメリット

 

昆虫ビジネスのメリットやデメリットを、それぞれ紹介します。

 

昆虫ビジネスのメリット

  • ほとんど騒音や匂いトラブルなどがない
  • 軌道に乗せることができればそこそこ稼ぐことが可能
  • 飼育が簡単

 

昆虫ビジネスのデメリット

  • 飼育に失敗してしまうと死滅する恐れがある
  • 大量に飼育する場合にはある程度のスペースを要する

 

昆虫ビジネスを副業で行なった場合の収入は?

 

昆虫ビジネスを副業で行った場合、以下のようになります。

  • オオクワガタ(オス/6.5cm以上):5,000円/匹〜
  • オオクワガタ(小型):2,000円/匹〜
  • コオロギ(エサ用):9円/匹
  • コオロギ:500円/2匹
  • チョウ(標本):500円/2匹

 

上記の値段はあくまでも目安です。希少性の高い昆虫となりますと、10万円を超える値段が付くこともあります。

 

昆虫ビジネスの収入は昆虫の種類などにもよりますが、中には月20万円稼いでいる人もいるそうです。

 

昆虫ビジネスは、趣味の延長で行うことができるため、楽しく副業できると思います。

ぜひ、自分に合った昆虫ビジネスを見つけてください。

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