出張マッサージ

出張マッサージの副業について!収入やメリット・デメリット、仕事の内容や問題点を徹底解説!

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マッサージ

出張マッサージは、普段の仕事で疲れたサラリーマンやOLなど、人々のストレス解消と心身のリフレッシュのために、利用者が指定する場所に行ってサービスを提供するものです。

出張マッサージは年々注目されており、今後は高齢化社会が進展するに伴ってますます期待が高まるサービスです。
これについて詳しくみていきましょう。

 

出張マッサージの副業とは

出張マッサージの副業とは、通常ならマッサージ店で提供されるマッサージを利用者の自宅やオフィスなどに出張して行う形態です。
マッサージ師は、依頼を受けた利用者が指定する場所へ出向き、マッサージを施します。

施術場所としてはラブホテルなどは禁止されている場合が多く、ホテルを利用する場合でもビジネスホテルやシティホテルなど、派遣先として問題ない場所を選んで出張します。
こうした出張マッサージを、本業とは別に副業として始める方が増えています。

 

出張マッサージの副業がおすすめの理由

マッサージ

ストレス過多な現代社会にあって、人々に癒しを提供するためのマッサージ店は街中に氾濫しています。
これだけ競争過多な状況にあっても、毎月大きな利益を稼いでいる店舗は多くありますし、またこれと同時に、個人で副業として出張マッサージ業を営んでいる人でも、副業とは思えないほど大きな金額を稼いでいる人もたくさんいます。

これだけ底堅いニーズがある出張マッサージですから、是非取り組んでみることをおすすめします。

出張マッサージの副業のメリット、デメリット

出張マッサージの副業のメリットとデメリットについてそれぞれみていきます。

メリット

1.利益率が高い

出張マッサージの副業は、自分の腕一本が商品なので、在庫を抱えるという概念がありません。
マッサージを提供することが直ちに収入となり、例えば物販のように毎月多くの在庫を抱えることがありません。
ですので、利益率は他の業種と比較しても非常に高いです。

2.撤退が容易

出張マッサージの副業では、撤退も容易です。
設備投資も必要ないですし、利用者の立地条件に関係なく、マッサージ師の腕が良ければ集客できます。
自宅にいながら、受注が入るまでは何のリスクもなく対応できます。

3.経費がかからない

通常、事業を行うには人件費その他の経費が必要になりますが、出張マッサージの副業の場合は自分一人で対応するので、余分な経費がかかりません。
もし人を雇う場合でも、人件費もパートタイムなどで必要最小限に抑えることが可能です。

4.客単価が高い

出張マッサージを依頼する利用者には、富裕層が多いのが特徴です。
金銭的に余裕がある富裕層は、わざわざ店舗に出向くよりも出張マッサージを選択し、そのための時間を購入します。
富裕層が相手なら、料金単価も上がり、場合によってはチップも得られる可能性があります。
そして、客単価が上がれば、客数を減らしても利益を確保できるので、全体のワークロードを減らすことができます。

デメリット

1.集客が大変

出張マッサージの副業のデメリットとしては、まずは営業・集客が挙げられます。
当然ながら、出張マッサージの副業を始める際には、実店舗がないため、集客に苦労します。
ネットやSNSを利用して集客するのがメジャーなアプローチになりますが、利用者が高齢者などの場合はそうした媒体すらチェックされない場合もあるため、いきなり集客が高まるのは難しい面があります。
ネット系媒体以外では、チラシやビラ、また雑誌広告といった従来型の集客手法を検討することになりますが、それなりにコストもかかってしまいます。

2.体力勝負

出張マッサージの副業では、施術に際してマッサージを全身の力を使って行います。
施術時には思わぬ全身の力を使うため、ましてや副業とはいえそれが毎日となると、身体的に相当な負担がかかります。
出張マッサージが副業であっても、疲労が過度に溜まると本業に支障が出てしまう場合もあります。
そのため、例えば週末だけ施術を行うとか、マッサージ師を別にパート等で雇い、負担を分散するなどの工夫が必要です。

3.コミュニケーションスキル

出張マッサージを副業で行う場合、施術の上手さだけで集客が出来るというものではなく、コミュニケーションスキルも大切になってきます。
施術中の会話スキルが上手で、利用者に安心感や満足感を与えられれば、人気も高まり、常連化が可能となりますが、そうでなければ、なかなか大変な仕事です。
高齢者をターゲットにするのであれば、コミュニケーション力やお話を聞いてあげる姿勢が非常に大切で、出張マッサージの副業のポイントとなります。

 

出張マッサージを始めるには(要資格)

実は、出張マッサージの種類は多様で、リフレクソロジーやあん摩、エステティックやアロマオイル系など、それぞれの特色があります。
出張マッサージを行う際には、「あん摩マッサージ指圧師」という免許が必要なので、自分で免許を取得するか、免許所持者を雇う必要があります。

無資格者がマッサージを称する事は禁じられている一方、利用者はそうした資格要件をあまり意識していないので、現実的に無免許で出張マッサージをしている人がいるようですが、これは基本的にNGです。
ただ、一部のカテゴリーでは免許不要の場合もあるので、自分の取り組む分野がどうなのか、事前にきちんと確認しておきましょう。
総じて言えば、開業する形態にもよりますが、マッサージを行う場合には、基本知識の醸成や利用者保護という観点からも、免許取得の上で行いたいものです。

 

出張マッサージを副業にした働き方(仕事の流れ)

①出張マッサージの副業の流れとしては、まずネットや電話で利用者からの予約を受けます。
②利用者は希望のコースや施術時間、希望したマッサージ師などを選択し、マッサージ師を迎えます。
③マッサージ師は指定の場所に行き、料金を受領してから施術を開始します。

(注意事項など)

・マッサージの場所は利用者の自宅やホテルなどとなりますが、利用者に指定されたベッドと布団を使用するので、汚れないようにタオル等を用意します。
・サービスの一環として、施術後の自宅でのセルフケアの方法等を教えたり、アフターケアの案内を行えばリピートに繋がります。
・必要な備品としては、マットやタオル、シーツ、領収書・釣り銭など、基本的な備品を用意します。
・出張費を利用者負担とするのかどうか、また、指名をする場合の指名料や、出張エリアごとに料金を細かく設定するのか、なども確認する必要があります。

 

出張マッサージの副業の収入とは

出張マッサージの副業の収入ですが、施術場所や内容などによって料金には多少の幅がありますが、相場としては1時間で5,000円~6,000円程度といわれていますので、時給換算では非常に高い水準だと言えるでしょう。
また、施術に際しては各種オプションの有無などによっても異なりますし、マッサージの種類によっても異なってきます。

一方、出張マッサージの経費は、携帯電話料金と交通費程度なので、非常に利益率の高い副業です。
副業で取り組む場合でも、週2日程度出張マッサージの副業をこなせば、月に5~10万円程度の副収入を得ることは容易です。
そして、将来的には規模を拡大し、人員を増やしていけば、本業として取り組むことも可能です。

 

まとめ

出張マッサージの副業は、経費も多くはかからず、自身の体力と資質、またコミュニケーション能力に自信があれば、大きな副収入が期待される有望な分野だといえるでしょう。
出張マッサージに興味がある人や、将来的には本業として取り組んでいきたい人にとっては、挑戦してみるのも良い選択でしょう。

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tobiuo
早稲田大学政治経済学部卒業。大手通信会社・ベンダーで海外出張は世界40都市以上、海外駐在経験はヤンゴン、ホーチミン、そしてKLです。世界最大手の調査会社で主筆経験を4年 【実績(直近)】 ・主にITモバイル系の英文和訳 ・各種サイトの文章編集・リライト業務 ・時事ネタ等を中心としたブログ執筆 ・YouTube動画からのシナリオ、ライティング起こし ・マレーシア、ホーチミン関連記事執筆
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