副業アイデア

今が正念場!「公園の石」を販売した知恵を学び、新たな稼ぎ方について考えてみた

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この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

新型コロナウイルス旋風で世界の経済活動が根本からひっくり返る状況を目の当たりにしている2020年。

ダブルインカムどころかトリプルインカム(2重/3重の収入)が当たり前になるのも時間の問題です。

今回は「副業マスト時代」が来たときにも淘汰されることのない「あなたオンリーの稼ぎ方」について考察していきます!

 

実録「公園の石を路上で販売した話」がスゴイ!

これからの稼ぎ方はアイデア勝負になることは間違いありません。

実際、今回のコロナ騒動でテレワークが絶対に無理だと考えられていた職種にさえリモート化がどんどん広がっていることからも、視点を変えれば不可能が可能になることが見えてきました。

何事もアイデア次第。

凝り固まった観念をはずし、柔軟な発想がどこまで出来るかがお金を生み出せるか否かのカギとなるでしょう。

そこで今回取り上げたいのが実名制Q&Aサイト「Quora」(クオーラ)です。

その中の質問についた意表を突く回答がビジネスのヒントに繋がると感じたのでご紹介します。

エピソードを披露されている合同会社elegirl代表の岡崎龍夫さんは他にも数多く回答されていてどれも秀逸なのですが特にこの「公園の石を路上で販売した話」は心をつかまれました。

【『友達に受けた話・エピソードはなんですか?』への岡崎龍夫さんの回答】

引用:https://qr.ae/pNysNc

19歳の岡崎さんが公園で拾った石ころを路上販売し実際売れるようになったというこのお話。

最初は誰も買わなかった石が、通りすがりのもの好きな人たちと会話を重ねるうちにセールストークが磨かれてだんだん売れるようになったという体験談には「人は何に対してお金を払うのか?」のヒントが隠されています。

 

着目点と発想の面白さ

誰もが欲しがる貴重なものを販売すれば売れるのは当たり前です。

実際このご時世ではマスクや消毒用アルコールが半年前の10倍の価格でも飛ぶように売れています。

誰もが価値を見出しているものをお客に買わせることは簡単な反面、品薄な商品や高額な品物は仕入れるのも大変です。

そこへいくと公園の石は労せずタダでいくらでも手に入るものですが、その石ころに価値を見る人もまずいません。

『「無能の人」を読んだ影響で石を売ってみた』という岡崎さんの動機がそもそも個性的ですが、その石に対する価値の付け方が独特でスゴイんです。

この石は「見た目が綺麗」とか「形が珍しい」「ご利益がある」といった理由をつける売り方ならだれにでも思いつきそうですが岡崎さんは『体験』を付加価値としています。

ちょっと凡人には出てこない発想だと思いませんか?

岡崎さん
そこら辺の石を購入された経験はありますか?
ありません
岡崎さん
今後購入すると思いますか?
無いと思います
岡崎さん
この石を買えばそこら辺の石を買ったと話せますよ。今が一生に一回のチャンスですよ

と畳み込んで買わせる。

場合によってはギフト用としてさらにもう一つ売りつける!

すごくないですか?笑

こんな素敵な体験をさせてあげますよ、と言わんばかりの口ぶりです。

ただし、この方法は誰が真似てもうまくいくわけではありません。

岡崎さんは相当なトークスキルがあると想像できます。

だって、いきなり「拾った石ころを買う体験をしませんか?」なんて言われてもドン引きこそすれ「じゃあプレゼント用も含めて2個ください!」とはなりませんから。

初日はただ石ころをならべていても全く売れなかったという失敗体験から、世間話を糸口に販売方法を練り、独自のセールストークをブラッシュアップしていく過程も、ビジネスの参考になります。

 

価値を見いだせれば何でも売れる!

2020年以降数年間はバブル崩壊やリーマンショックをはるかに上回る経済危機に見舞われることは間違いないでしょう。

しかし、だからこそ今までは見過ごされてきたものや当たり前だったことに希少価値が生まれる可能性があります。

誰かの真似では遅いんです。

一匹目のドジョウにならなければ面白くありません。

タダのものをフリマで売る

元々は手持ちの不用品を売りたい人と必要なものや今では入手困難なものを手に入れたい人との間で人気を獲得した「メルカリ」や「ヤフーオークション」といったネットのフリーマーケット。

コツをつかめばかなりの額を稼げることからフル活用している人も多数いますが、不用品の数には限りがあります。

物品調達のために安値で仕入れて高値で販売する方法をとっても利益が差額だけでは手間ばかりで割に合いません。

ならば元金0円のモノを売ろうということで

  • 流木
  • シーグラス(海や湖で拾うガラス片)
  • どんぐりやまつぼっくり
  • 貝殻

というような公園の石ころ同様の拾ってきたものから

  • トイレットペーパーやラップの芯
  • 無料カタログやフリーペーパー
  • 化粧品のサンプル

といった貰い物やゴミ同然のものまで活発に取引されています。

誰かにとってはゴミでも特定の人にとってはお金を払っても手に入れたいという顧客のニーズをうまく利用した商法です。

しかしこれらの方法は簡単に真似される上に誰から買っても大差がないことから一人で大きく稼ぐことは期待できません。

スキルをお金に変える

物品販売に対して、自分の得意なことや専門知識などを売るという考え方も浸透してきました。

ココナラ」に代表されるスキルを売買できるアプリも人気があります。

クラウドソーシングサイトではどちらかというとクライアントの「こういう仕事をしてほしい」という要望に対し、ワーカーが手を挙げて仕事を獲得する取引が主流ですが、スキル販売サイトではあらかじめワーカーが自分の力をアピールし、クライアントがスカウトしていく形で仕事がはじまります。

登録メンバーのスキルは多岐にわたり、デザイナー・プログラマーライターをはじめ、占いや似顔絵、恋愛・ダイエット・法律の相談からライフスタイルのアドバイス等々、幅広いジャンルのオーソリティが自分の得意なことや専門知識を使って報酬を得ています。

特に最近では、悩み相談のジャンルが伸びています。

得意なことと言うとどうしても「提供する特別なスキルが必要」と思うかもしれませんが「悩みを聞いてほしい。」と言う要望を叶えてあげると言う体験がお金になる例だと思います。

特別なものを提供しないと、商売にならない。と考えず、必要としているものが何なのか?を考えて商品を考えてみてはいかがでしょうか?

 

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長崎小町
長崎小町
夫・犬1・猫2とにぎやかに暮らす主婦です。 副業からはじめたライター業が本業となり丁寧な暮らしが出来るようになりました☆ 私の体験談や「仕事とライフスタイル」の新たな関係・発想についてご提案していきます。 みなさんの働き方や生き方のヒントにしていただければ幸いです。
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