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プチ貧困層の会社員が資産を増やすためにどうすれば良いか?の回答が非常に秀逸だった!

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

投資家や企業家にも大人気の世界的Q&Aサイト「Quora」(クオーラ)。

今回は多くの人が抱えているお悩み『資産を増やすにはどうしたらよいか問題』について特集します!

Quoraでの資産を増やしたいプチ貧困層の会社員からの悩み

【参照サイト】

【プチ貧困層の資産形成】私は31歳の日本人女性です。正社員で年収380万円。貯金は無く、プチ貧困に片足を突っ込んでいます。40歳までに資産を最低500万円まで増やすためにどうすべきでしょうか?

【質問】

私は31歳の日本人女性です。

正社員で年収380万円。

貯金は無く、プチ貧困に片足を突っ込んでいます。

40歳までに資産を最低500万円まで増やすためにどうすべきでしょうか?

この質問、自分の状況に近いなと思われた方も多いんじゃないでしょうか。

終身雇用の崩壊によってただでさえ不安定な世の中を直撃した新型コロナウィルスショック。

予期せぬ事態に備えて資産を増やしておくことは重要ですよね。

悩みに対する回答例!

この質問に対して様々な世代・職業・立場の方から回答がありました。

現実的なものからちょっと飛躍したアドバイスまで内容もいろいろです。

貯蓄

やはり堅実に貯金していくことを勧めている人が多かったですね。

9年間で500万円貯めるためには年間555,555円貯金すればクリアできるので「毎月5万円弱を貯めていく」とか「ボーナスに手を付けず555,555円を捻出する」などみなさん具体的に提案されていました。

努力すれば可能な範囲ですが、あなたは出来そうですか?

生活費の見直し

質問者を独身の一人暮らしと仮定すると、家賃5万円以下、小遣い2万円、食費1日千円以内で暮らせば楽に貯蓄を殖やせるという意見もありました。

ここでは単に貯金するというだけでなく、質問者が自分を貧困と位置付けていることに対して回答者は疑問を呈しています。

真の貧困層と同等の生活水準で暮らせば軽く年間100万円以上は貯まるというハードなアドバイスでした。

株式投資

少額から口座を開いて株取引のできるオンライン株式投資を勧めている回答者もいました。

株の世界は自分の能力と運だけで戦える世界ゆえに公平であり、ビジネススキルをも身につくのがメリットとのこと。

お金を増やすこと以上の学びが得られる場になりそうです。

副業

今ある収入の中でやりくりするのではなく副業によって実入りを増やす方向にシフトするほうが良いという意見もありました。

若いうちに自分の能力を活かせる道を見つけ、空いた時間はすべてその仕事に打ち込むくらいの情熱で取り組めば収入も人脈も広がっていくというもの。

共働きが今や常識になっているように、サラリーマンが副業を持たない方が珍しい時代に突入しつつあるのかもしれませんね。

結婚

いっそのこと結婚してしまえという意見も2種類ありました。

一つ目はひとりで暮らすより結婚しダブルインカムで生計を立てる方がはるかに生活費を抑えられるというもの。

もうひとつはいわゆる玉の輿にのるなりして専業主婦におさまり、万一楽しくもない生活だったとしても家事代行業務と割り切って自分の資産を増やせばいいという斬新なご意見。

あなたにはできますか?

日本の現状について

国税庁の実態調査によると日本人の平均年収は平成30年度時点で441万円となっています。

あなたの年収はこれより多いでしょうか。少ないでしょうか。

調査時期を遡ること10年前の平成20年の平均年収は430万円。

10年でわずか11万円しか増額されていないんですね。

それどころか消費税や物価の上昇を鑑みると年収が下がっていると言っても過言ではありません。

実際、別の調査結果をみると年収が下がっていると結論づけているものもありました。

なにはともあれ何故これほどまでに収入が上がらないのでしょう?

  • 非正規雇用者の増加
  • サービス残業の常態化
  • 労働組合の衰退
  • 高齢低賃金者の急増
  • 価格競争による利益破綻

などの原因がからみあうことで長きにわたっての低賃金時代を抜けられずあえいでいるのが今の日本です。

そこへきてのコロナショック。

とどめを刺された企業と職を奪われた失業者であふれかえる事態がすぐそこまできています。

こんな世の中だからこそ、資産をコツコツ増やしていく堅実さは必要であり貯蓄は現実に即した方法だといえます。

貯蓄でない方法も!

個人的には最も推奨したいと思うのが「資産を増やす」=「自己投資をする」という方法を提案している回答者の意見です。

あなたがもし20代から30代辺りの年齢層であれば、まず自分へ投資してみることを強くおすすめします。

年間50万円の貯蓄をするより、その金額を自分のスキルアップに使ってみてはいかがでしょう。

お金は奪われたり失ったりすることがありますが、経験だけは誰にも盗まれず生涯の財産となります。

いくつになっても自己研鑽は必要ですが、それが若いうちならばなお人生の幅を広げ、一層高みを目指せる強力なアイテムが手に入ります。

不測の事態に備えて欲しいものもやりたいことも我慢して、人生で最もエネルギッシュな時期をただただ節約にあけくれるのは勿体ないと思いませんか?

お金は良くも悪くも大きなエネルギーをまとっているので、不安を解消したい一心で必要以上に蓄えると逆に懸念した事態を引き寄せるといった話も耳にします。

ここで頭を切り替えて、この先のキャリアを真剣に見つめなおしてみてはどうでしょう。

1~5年程度の自己投資を経てワンランク上の会社へ転職したり、副業を充実させたり、起業したり出来たとすれば先々で投資額の何倍、何十倍となってあなたの元へ返ってくるでしょう。

身銭を切れば学ぶ姿勢も必死になります。

人生の中のほんの数年といくばくかのお金を未来への投資として使ってみませんか。

まとめ

いかがでしたか。

どんな逆境に見舞われても、振り返ればそれこそが転機となって今の成功があるということも珍しくありません。

嘆くばかりではなく、今こそ将来を見据えた生き方を選択していきましょう。

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長崎小町
夫・犬1・猫2とにぎやかに暮らす主婦です。 副業からはじめたライター業が本業となり丁寧な暮らしが出来るようになりました☆ 私の体験談や「仕事とライフスタイル」の新たな関係・発想についてご提案していきます。 みなさんの働き方や生き方のヒントにしていただければ幸いです。
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