副業・複業の体験

そんなこと起こるの?突然起きた会社の倒産で借金を作ってしまった話

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私は都内で働く37歳のOLです。

田舎から上京した私は新卒で入ったアパレル会社の事務員として27歳まで働いていました。

楽観的な性格なので”とにかく毎日楽しければいいや”というお気楽な感じで働いていた私の身に急に衝撃的な事実が突きつけられました。

突然ですが皆さん急に自分が働く会社が潰れたことはありますか?

私は毎日残業もなくお気楽に働いていた会社が突然潰れることとなりいきなり無職になりました。

ドラマの中の話のように「こんなこと本当に起こるの?」というようなことが突然自分の身に起こったのです。

手に職もない突然無職になってしまった一人暮らしの女が次の仕事を見つけるのはかなり大変で・・

最終的には借金をしてしまうのですが、やはり備えが大切と身にしみて感じたのでもし今「あまり貯蓄がないな・・」という方はもしもの準備をすることをお勧めします!

 

突然の会社倒産でピンチに

私は就職で田舎から東京に出てきました。

事務職なのであまりお給料も良くない上に東京でできた友達はみんなおしゃれで可愛い服や鞄を持っている子ばかり。

そんな友人に触発され私もどうしても衣類などにお金をさく割合が多くなっていました。

そのため毎月お金はカツカツ・・

貯金もしないとなと思いながら「ま、いっか!」と思って過ごしていて気付けば27歳なのに貯金は15万円ほどしかありませんでした。

そんなある日会社に出勤すると上司に突然呼び出され、「会社が潰れることになった」と衝撃の事実を知ったのです。

経営がうまくいってないのは知っていました。

でもなんだかんだ回っているし、「会社が潰れるなんてことないでしょ!」と勝手に思っていました。

そんな中起きないだろうと思っていたことが突然起きて呆然とする私・・・

それでも会社都合での解雇だからすぐに失業保険も降りるしなんとかなると思っていたのですがその考えが甘かったのです。

 

それからすぐにハローワークに駆け込み手続きを行い就職活動を始めました。

お金が入るまではとりあえず貯金してた15万でやりくりをしようと決意。

でもそのお金も家賃や食費ですぐに消えてしまいました。

やっと振り込まれた失業保険ももちろんそこまで多くはなく生活するだけで精一杯。

カードで払っていた引き落としなどもあり仕方なくティッシュ配りのバイトもしてお金を払いました。

とにかく毎日が不安で不安で仕方なかったです。

”お金がないってこんなに不安になるんだ”と初めて気づいて貯金もせずにいた過去の自分を悔やみました。

仕事を探してもなかなか決まらず、その仕事が決まらないのも焦る気持ちに拍車をかけていました。

 

 

親からの連絡に救われる

そんな時母から電話がかかってきたのです。

親に心配をかけたくないと思っていたけど如何にもこうにもならなくて思わず母に解雇されたこと・仕事が見つからないことを泣きながら話しました。

母はとても驚いて「お金振り込むから使いなさい!」と言ってくれました。

「どうにかするからいいよ!」と言うも母も引かず・・

結局は母からお金を『借りる』という形で振り込んでもらうことになりました。

親を心配させた挙句お金まで借りるなんて正直情けなったです。

母から50万円を借り、ティッシュ配りのバイトも週末だけにして平日はひたらすら就活に没頭しました。

どうせなら興味が持てるやりがいを感じる仕事がしたいと思い、妥協せずに仕事を探しました。

時には1日3件はしごをして面接を受けるなどまるで新卒の就活生のような生活を送っていて、

毎日気づけば就活一色の日々。

お金もないので友達とも会わず本当に「仕事」のことだけを考えて過ごしました。

その結果1ヶ月後に希望にあう企業から内定をもらうことができました!

もう本当に嬉しくて思わず泣いて母に連絡をしました。

母も「よかったよかった」と何度も言ってくれ本当にホッとしたのを覚えています。

そこから母から借りたお金を返す日々が始まりました。

 

 

借金返済のためにキャバクラでバイト

とにかく一刻も早く50万円を耳を揃えて返したかったので友達の働くキャバクラでバイトすることにしました。

正直「自分なんかにできるの?」とかなり不安だったけど・・・

時給4000円という値段につられて始めたキャバクラ。

お酒を頼むとバックもあったので一生懸命お酒も飲みとにかく働きました。

仕事が終わるとそのままキャバクラに行き、帰りは送りの車で送ってもらう日々・・

昼の仕事をしながらの週4日の勤務はかなり過酷でした。

特に辛かったのは睡眠不足。

昼間の仕事も始めたばかりだったから緊張もありそれだけでも疲れるのに夜は0時まで仕事。

帰って寝れるのは5時間程度と毎日くたくた。

全然体が休まらず仕事が昼も夜もない日曜だけは泥のように昼過ぎまで寝ていました。

気づけば友達にも会えず本当に家と会社とキャバクラの往復に日々。

そんな生活を続けること3ヶ月。

ついに母から借りていた50万円を稼ぐことができました!

今振り返ってもこの3ヶ月間は本当に体力的にも精神的にも辛い3ヶ月だったと思います。

キャバクラのバイトはこのままやめようと思ってたのですがバイトにもなれ常連のお客さんもついたこともあり週2日の出勤に変えて実は30歳まで働いていました(笑)

 

まとめ(貯蓄の大切さ)

この経験をして思うのことはいつ何が起きるかわからないということ。

そのために貯蓄しておくということは本当に大切なことなんだと身にしみて思いました。

特に”お金がない”時の心理状態は尋常じゃないくらいやばいです!

とにかく毎日不安に襲われます。

正直お金がないことがこんなに不安になるとは思ってもみませんでした。

借金をすることで一時的なお金を手に入れましたが今度は「早く返さないと・・」という焦りに襲われます。

その結果、仕事を辞めてからお金を返済するまでの期間は大げさかもしれませんが行きた心地がしなかったです!

そのくらい毎日苦しい日々でした。

この時のことを教訓にしてキャバクラで働いたお金は全て何かあった時のために貯金していました。

そして今までは使うばかりでお金を貯めることができなかったのですがこのできことをきっかけに貯金ができるようになりました!

貯金を始めたことにより気持ち的にも余裕が生まれてきて気づけは今は貯金が趣味になっています。

いつ何時何があるかわからないのでも何かあった時のためにもある程度のお金をためておくことをお勧めします!

その方がいざという時苦しまなくて済みますよ。

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副業ガイド編集部
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