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ハンドメイド作品を売るならココ!自分に合った販売方法はどれ?

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趣味と実益を兼ねて取り組めるハンドメイド販売は、コロナ禍で手作りマスクが飛ぶように売れたこともあっていま最も注目されている副業のひとつです。

今回はそんなハンドメイド作品の販売方法についてご紹介します。

あなたに適したルートはどれか考えてみてくださいね!

ハンドメイド作品の販売方法はこの2つ!

ハンドメイドに限らず、物品を売買する方法は「実店舗販売」か「ネット販売」に大別されます。

その2つの中にも更に色々なやり方が存在します。

今回は代表的な方法とそのメリット・デメリットなどをご紹介します。

その1:実店舗販売

お店に訪れたお客さんに対面販売する方法です。

イベントに出店する

「マルシェ」「バザー」「フェスタ」などと称されるイベントに参加する販売方法です。

大がかりなものから小さな店舗の片隅でおこなわれるようなこじんまりしたものまで規模もさまざまです。

顧客はハンドメイドに興味がある層がほとんどであるため、作品に対する理解がある人が多い傾向にあります。

【メリット】

  • 顧客の反応が見られる
  • 作家同士の人脈が広がる

自信作が売れなかったり、思いがけないものが売れたりと作家と顧客との価値観には差があったりします。

イベントに出店して自らが接客することで、どんな作品に興味や人気があるのかを確認できます。

また、「かわいい!」「素敵ですね」などと声をかけられるとかなりモチベーションが上がります。

人気作家と知り合えたり、同業者の売り方を見学できたりと参加したからこその人脈や経験が得られ、今後の情報収集や販路拡大にもおおいに役立ちます。

【デメリット】

  • 出店費用がかかる
  • 野外イベントでは天候によって売り上げが大幅に変わる
  • 搬入・搬出・ディスプレイなど手間がかかる

今年のコロナ禍では多くのイベントが中止になりましたね。

野外イベントの場合は荒天で中止や延期となったり、雨天決行の際には客足が激減する場合もあり、不可抗力の事態が起こるのがイベント参加のリスクです。

また、出店には費用がかかるのでそれ以上の売り上げがなければ赤字になってしまいます。

基本、販売ブースに必要なものは出展者自ら準備する必要があるため、作品に加えてディスプレイグッズなどを持ち込んだり片付けたりするのは結構大変です。

委託販売する

雑貨店やカフェなどのお店やハンドメイド作品を専門に販売する店舗と契約して委託販売してもらうという方法もあります。

【メリット】

  • 自分で接客しなくてよい
  • 在庫の置き場に困らない
  • ついでに買ってもらえる

自分で店舗を構えずとも既存のお店で作品を見てもらえるのはありがたいことです。

委託先のスタッフが対応してくれるため、本業を持つ人や忙しい方にとっては助かりますね。

自宅に作品の在庫を置かなくて済みますし、ハンドメイド目当てではないお客様がランチのついでに手に取って買ってくれる、なんていうラッキーも起こります。

【デメリット】

  • 手数料がかかる
  • 悪質な店舗も存在する

委託契約の内容は様々ですが、売れても売れなくても取られる場所代や会費、実際に売り上げた時の手数料などが発生するのが一般的です。

事前によく確認してから契約しましょう。

質の悪いオーナーだときちんと販売管理やディスプレイをしてくれなかったり、正確な売り上げをタイムリーに報告してくれないこともあります。

自らの接客が不要とはいえ、時おり顔をだして販売状況をチェックする必要はありますね。

その2:ネット販売

24時間365日世界中の人に作品をアピールできるネット販売は利用してみる価値アリの方法です。

ハンドメイドマーケット(ミンネ・クリーマなど)

一番はじめやすいのがハンドメイド作品の販売に特化したミンネやクリーマなどといったハンドメイドマーケットに出品するやり方です。

【メリット】

  • 無料で登録・出品できる
  • 通販サイトを立ち上げる手間が不要
  • 集客力が抜群
  • 1点でも出品できる

実店舗の販売と異なり、時間や場所にとらわれず多くの人に作品を見てもらえます。

ハンドメイド作品を欲しい人はまずこれらのサイトをチェックすることが多いため集客力は抜群と言えます。

実店舗販売の場合は作品が1つか2つだけ、というのでは格好が付きませんがネット販売なら作品がたった1点でも問題ありません。

登録や出品自体は無料なので、たとえ1つも売れなくても身銭を切る必要はありません。

【デメリット】

  • ライバルが多い
  • 販売手数料がかかる
  • 対応に手間取る
  • 発送が大変

人気のサイトだけに似た作品が複数出品されていて競争が激しい場合が多いようです。

また、販売金額の10%前後と振込の手数料をとられるのでイベントなどで販売するときのように値札どおりのお金がもらえるわけではありません。

作品に対する問い合わせにも自分で対応する必要があり、発送に関する梱包や荷物の持ち込みなど結構手間がかかります。

本業のかたわらではこれらの作業はもちろん、依頼が集中すると制作が間に合わなくなる場合もあって、人気が出るのも痛しかゆしということもあるようです。

ネットショップを開設する(BASE・STORES.jpなど)

ハンドメイドマーケットとは真逆に自分だけのネットショップ機能つきホームページを開設する方法です。

【メリット】

  • ライバルと比較されにくい
  • 個性的なサイトを作ることができ販売以外のアプローチも可能

似たような作品であれば価格競争になりがちなハンドメイドマーケットに比べ基本、自分のHPを見に来てくれた人にアピールすることで販売していく独自のネットショップはライバルを過度に気にせず、自由度の高い個性的な運営ができます。

【デメリット】

  • 商品が売れると手数料が発生する

ミンネ・クリーマ同様、作品が売れればその手数料に加え、振込手数料なども発生します。

合計金額はハンドメイドマーケットと大差ないと考えて差し支えないでしょう。

フリマやオークションサイト(メルカリ・ヤフオクなど)

圧倒的販売数を誇るフリマアプリやオークションサイトに出品するという手もあります。

【メリット】

  • 顧客層が幅広く多数

集客力が高い=売れる確率が上がります。

【デメリット】

  • 手数料がかかる
  • 顧客の質に差がある

手数料が発生するのはどの通販でも同様ですが、フリマやオークションのサイトの場合はハンドメイドに興味がある人だけが集まるわけではないというのが他とは少し違う部分です。

お客が多ければ多いほど一定数の「ヘンな人」の割合も上がりますし、ハンドメイド作品に理解がないと妙な言いがかりやクレームが発生しやすくなります。

特別これらのサイトに精通していない人は利用しない方が無難かもしれません。

まとめ

ハンドメイド作品の販路についてご紹介しました。

あなたに合いそうな方法は見つかったでしょうか?

まずは心を込めた作品を作ったうえで、いろんなやり方を模索してみて下さい。

試した数だけ経験と知識が身に付くはずですよ!

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長崎小町
長崎小町
夫・犬1・猫2とにぎやかに暮らす主婦です。 副業からはじめたライター業が本業となり丁寧な暮らしが出来るようになりました☆ 私の体験談や「仕事とライフスタイル」の新たな関係・発想についてご提案していきます。 みなさんの働き方や生き方のヒントにしていただければ幸いです。
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