サイト売買

サイト売買でサイトを購入する時に質問すべきこと

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サイト売買に挑戦しようとしている方に質問です!サイトを買収する際に必要となる情報は何か知っていますか?

今回は、サイト売買契約する前にサイト売却者に聞くべき質問、知っておくべき情報をご紹介します。

交渉前に知っておくべき情報

サイト売買の主な流れとしては、まず、サイトや仲介業者からの売却案内を見て、自分が購入を希望するサイトやビジネスを見つけます。

いくつか候補に挙げた後、サイトに記載のある情報を確認しましょう。

大切なのは、財務情報です。

利益は、そのビジネスを購入するといくら儲けることができるのかを計算する時に必要な情報です。

サイト売買を何回か行ったことがあり、選択したビジネス領域に精通している人であれば、利益が出ていない案件であっても売上を回復させ、利益を得ることができるかもしれません。

しかし、その領域のビジネスに詳しくない方や、サイト売買初心者の方は、まずは事業が黒字になっている案件を選ぶことをお勧めします。

また、営業利益と年間コストの内訳も重要でしょう。売却希望者が自身への月額報酬を高く設定しており利益が出てない。ということもあります。その場合は、購入した時に売却者への月額報酬がなくなるので利益が増える。ということになります。

いくつか情報を得た後は、面談(交渉)に移ります。

サイト売買の交渉時に聞くべき質問

ここからは、交渉時に聞くべき質問をご紹介します。

①サイト売却する理由はなんですか?いつまでに売却したいですか?

サイト売却をする理由を知ることはとても大事だと思います。

ビジネス自体に将来性がないから、人手が足りないから、自社の理念とかけ離れているから、新しいことに挑戦したいから、などたくさんの理由があると思います。

実際に「(ビジネスの)将来性がないから」という売主は、ほぼいませんが、もし将来性がないから売っていると感じ、実際にその状況を変えるプランがないのであれば、購入はしない方が良いでしょう。

また、売却する時期の目安があるのか?は聞いておく必要があります。すぐにお金が欲しいのか。良い話があれば。という温度感なのか。知ることにも繋がります。

売却せずに、もう一度ビジネスを始めた場合どうしますか?

経験者から見た、サイトの改善点を聞く事で、購入後に売上を上げるための計画を立てやすくなります。

③売却後のサポート期間はどのくらいでしょうか?

創業者が離れることで、何か起きた場合に対応ができない。という事がありえます。常勤ではなくても構わないので、できるだけサポートいただける期間は長い方が良いです。サイト売買の場合は1ヶ月から2ヶ月が多いですが、EC事業やサービス事業の場合は、売買代金とは別に報酬を支払って、半年や1年残ってもらうこともあります。

市場・顧客に関する質問

①このビジネス(サイト)の競争相手は誰ですか?

競争相手を認識しておくことは、売上を上げるために重要です。

もちろん自身でも競争相手を考えておく必要がありますが、自身が認識している競争相手とは別の相手がいることも考えられるので、実際に事業を行なっている売却希望者に聞くことをおすすめします。

②サイトの自社と競合他社の強み・弱みは?

上記と同じで、自身の認識と売却希望者の認識に相違がないようにするためです。

③顧客層・リピート率などの統計について教えてください。

買おうとしているサイトの顧客がどのような人なのかを知るための質問です。

例えば、女性ならではの意見を活かした20代向けの化粧品のビジネスを行いたいと考えていても、ビジネスの購入者は、実は40代の男性かもしれません。

極端な例ですが、顧客層を知っておくことで自分が本当にしたい、できるビジネスなのかを判断しましょう。

④売却者が離れると減る顧客はいますか、または何%ですか?

オンラインサイトではあまり考えられませんが、実際の店舗や顧客と密なコミュニケーションをとるビジネスでは聞いておいた方がよいでしょう。

オーナーの人柄がよかったから、ひいきにしていたから、以前助けてもらったからなどの理由で購入をしている客も一定数いる場合があります。

従業員やパートさんは付いてきますか?

買収するビジネスに精通している場合をのぞいて、極力実務を担当している人は残ってもらう方が良いです。将来的には、契約を変える場合も有るかもしれませんが、取り急ぎ売却後も変わらず運営できるかどうかしっかり確認する必要があります。

マーケティングに関する質問

サイト事業には事業計画とマーケティング計画がありますか?

マーケティングの知識を教えてもらえるのであれば、参考程度で知っておくと便利でしょう。

サイトでは、過去にどのようなPRと広告をしていましたか?

PRの効果などもあわせて聞いておきましょう。

上手くいってなかった場合は、同じような手段を取らないようにするための参考になります。

法務に関する質問

どのような許可が必要になりますか?また、その取得費用はどれぐらいですか?

ビジネスによっては、運営者が変わった場合にライセンスを取り直さなければいけないものがあります。

中古品を販売する場合は、古物商の免許。金融系のアドバイス業を行う場合は、金融庁からの金融商品取引業者の許可など。

サイト売却の場合、許可は購入した会社が取り直さないといけない場合もありますので、質問してみましょう。

過去、顧客とのトラブルなどありましたか?

いきなり、聞いても売却側としては「トラブルはありません。」ということが多いので、ほかの質問などをして打ち解けてから聞く必要があります。

過去、例えばもめたお客さんに経緯を知らずに営業をしたところ、昔の話を蒸し返されて、トラブルになった。という話もあります。避けれる事は、避けましょう。

まとめ

いかがでしたか?

サイト売買の契約をする前にあらかじめ情報を抑えておきましょう。

また、交渉時には、今回ご紹介した質問をして判断材料を作りましょう。

納得のいくサイト売買ができるといいですね。

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minami
ライター歴2年目。海外の記事の翻訳やまとめ記事の執筆を行っています。 主に日本にはない概念や副業方法、ライフスタイルをご紹介していきます。 皆さんが副業を始める際の手助けになれば幸いです!
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