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起業するための副業選びとは?サラリーマンの起業前提の副業について

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新型コロナウイルスの影響から「収入が減った」「不景気で会社の業績が悪化」「仕事もいつなくなるか不安」と考えるサラリーマンの方も多いのではないでしょうか?

1つの収入源だけに頼った生き方では危機感を感じて、リスクヘッジのために副業をはじめる方もたくさんいます。

さらに副業は大きな可能性を秘めています。それは副業から本業以上の収益を得て、独立起業することができることです。

 

起業にはリスクがあると感じつつも、組織の人間関係に苛まれることなく、満員電車に押しつぶされながら長時間の通勤もすることなく、勤務時間もビジネスプランもすべてが自由にできるというサラリーマンなら誰もが一度は憧れるんじゃないでしょうか。

そんな起業に向けてこれからできることや起業についての情報をお届けいたします。

 

副業から起業した会社

意外かもしれませんが、誰もが知っている企業も副業からスタートしているものもあります。

副業から大成功を成した有名企業を4つ紹介します。

apple

トップのITプラットフォーマー「GAFA(ガ-ファ)」の一角を担うApple社も副業からスタートした有名企業です。スティーブ・ジョブズはアメリカのビデオゲーム会社アタリで、スティーブ・ウォズニアックはヒューレット・パッカードのエンジニアとして、昼間はそれぞれ別々の仕事で働いていました。

そこで隙間時間を活かしてガレージでコンピューターを作ったのがAppleIの始まりとなり独立起業しています。

 

twitter

世界中で使われ、日本でも最も使われるSNSの1つとして紹介されるTwitter。そのTwitterで起業したジャック・ドーシーもスタートは副業でした。

ジャック・ドーシーはポッドキャストのディレクトリサービス「Odeo」でエンジニアとしてプログラマーをしていました。そんな時にスティーブ・ジョブズのAppleがiTunesでポッドキャストをはじめることになり、強力なライバル会社の登場に「Odeo」は新たな事業のヒントを見つけるためにハッカソンを開催しました。

ハッカソンは“ハック”(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた造語で、プログラマーやデザイナーなどのチームが決められた時間や期間、チーム対抗でプラグラムやアイデア、成果を競い合う開発イベントのことです。

そのハッカソンでジャック・ドーシーが作り上げたのが「twittr」でした。まずは「Odeo」の副事業としてスタートさせ、その後正式にジャック・ドーシーが代表となり、そのタイミングでネーミングを「Twitter」に変更されました。

 

Dena

横浜DeNAベイスターズでも有名な「Dena」も創業者南場智子さんが、マッキンゼーでコンサルタントをされていた時に「これからはITビジネスが来る‼」と感じ、本業中に準備をはじめ職場の仲間に声をかけ独立起業されました。Denaはビッダーズというオークションサイトから始められ、今ではIT関連企業日本最大手にまで発展されました。

 

グリー株式会社

SNSでは日本での歴史がある「GREE」、今ではスマートフォンゲームアプリやVTuberに特化したライブエンターテインメント事業などを手掛けるグリー株式会社。

創業者の田中 良和さんは、はじめ楽天の社員ながらすでに当時は副業として7万人を超える会員がいるSNSを運営されてました。7万人のSNS運営となると副業の域をあっさりと超えているとは思いますし、実は設立初年度で会員10万人を超えていたことに驚きです。

おそらく「GREE」が初年度で10万人規模のSNSに成長したことに可能性を感じ、その年にはグリー株式会社を設立し独立起業されました。田中社長の技術力と行動力には驚きしかありません。

 

副業と起業の違いは?

副業と企業の違いは、会社に所属し給与を得るかあなた自身の力で収入を得るかです。

起業するということは自由な時間や会社で決められた報酬に縛られない生き方ができますが、一つ間違えば倒産し収入が一気にゼロになる可能性があります。

逆に副業は会社での給与があるので、副業に失敗しても収入が一気にゼロになることはありません。会社が倒産しても保証されているところもあります。ですが、本業が終わり短い時間の中で作業時間を確保したり、余暇や睡眠時間を削りながら行わなければいけないなどの大変な面もあります。

 

起業前提の場合、どんな副業を選ぶべきか?

起業前提とした副業を行うなら、なんのために行うのか目的をしっかり持つことが大切です。本業という時間に制限がある中で起業資金をためるためか、企業に向けた人脈を広げるためか、スキルアップのためかをビジョンを持つようにしましょう。

そのうえで、起業に直結させるための副業としてはフランチャイズかウェブサイト運営をおすすめします。

フランチャイズのメリット

フランチャイズと聞くとコンビニエンスストアや飲食店を思い浮かべると思います。

フランチャイズは、「フランチャイザー」と呼ばれる本店へ「フランチャイジー」の加盟店側が加盟料を支払い、契約を結ぶことで本店の商標利用やオリジナル商品、経営ノウハウ、広告を使った集客、税務や法律といった面での支援などを得るためのシステムです。

フランチャイズの最大のメリットは、すでにある経営ノウハウを提供してもらうことでの時間的短縮と経営ミスでの倒産する可能性をできる限り避けることができることです。

最近では、従業員を雇わず一人でも運営ができる結婚相談所やお弁当の配食サービスなどが人気です。

 

ウェブサイト運営のメリット

得意分野や興味があることをウェブサイトで発信し、商品やサービスを紹介し販売や契約を行うウェブサイト運営ビジネス。

ウェブサイト運営ビジネスのメリットは、スキマ時間で有効活用することができることです。本業が忙しい中でも30分という少ない時間でもコツコツと継続することウェブサイトの運営はできます。

またもう一つのメリットとして、最近では検索サイトやSNSの効果も上がったことでの宣伝効果が高くなったことです。
一昔前であれば、起業するなら事業所を準備し、商品やサービスを宣伝するために電話をかけたりやダイレクトメールを送ったり、アパートやマンションなどへのポスティングをする必要がありました。

ですが今は、事業所やアナログな宣伝活動がウェブサイトを立ち上げるだけで可能となりました。

それにウェブサイト運営のノウハウは書籍やネットでも十分に学ぶことはできるようになりましたので、本業を行いながらでも情報収集はできます。

ウェブサイト運営は最低でもウェブサイトを格納するためのサーバーやドメインの取得など月々1000~2000円と運営にかかる費用も圧倒的に少ないので、サラリーマンのお小遣いでも問題なく運営できるので資金面でのデメリットは
ほぼ無いといってもいいですね。

そして、ウェブサイトの人気も収入も上がれば起業することを視野に入れながら、関連ウェブサイトを複数運営したりブログを立ち上げ、収益拡大や新たな集客口をつくることもできます。

 

起業前提の副業のメリット

今回は起業前提の副業についてお伝えさせていただきました。

起業を前提とした副業は、いきなり起業することでの経営リスクを低くできることがメリットです。

ですが本業を行いながら副業を行うのですから、本業に支障をきたすのは本末転倒です。
そのためにも責任感をもって従事するためにタスクや時間管理が大切になります。

事実、私も本業をやりつつ副業に取り組んでいました。
たしかに本業での8時間、炊事洗濯といった家事の合間をぬって副業を行いスキルアップすることは
生活にハリもでますし、副業でのスキルが本業に良い影響を与えることもあります。

副業をするのであれば、新たな収入源をつくるだけではなく、新たな自分の可能性を広げることにもつながり、将来を見据えたライフ・ワーク・バランスを見直すきっかけにもなります。

せっかく副業をはじめたいと思われたのなら、ぜひその先も起業も合わせてやってみてはいかがでしょうか。

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ショーコ
ショーコ
初心者叩き上げWebライター/主婦として2人の子どもを育てながら、アフィリエイトまるっと素人からスタート。 今はアフィリエイトの実績を活かし、ライターとしてクラウドソーシングや手持ちブログで執筆。また画像・映像編集もやっています。
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