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スポーツ選手の副業事情について(現役・引退含む)

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スポーツの世界で華々しく活躍するプロスポーツ選手たち。有名な選手にもなると年俸1億円以上など一般人には到底考えられないような収入を得ることが出来ます。

そんなスポーツ選手の中でもトップレベルの選手たちは、本業であるスポーツの傍ら副業を行っていることがあります。誰もが知っている有名なスポーツ選手の例を見ていきましょう。

 

有名スポーツ選手の副業

サッカークラブのオーナーでもある本田圭佑

日本代表のエースとして唯一無二の存在感を放っている本田圭祐。

彼は本業のサッカーとは別に、HONDA ESTILO株式会社というマネジメント会社に所属しています。

photo by HONDA ESTILO

会社がマネジメントしているのはオーストラリア2部リーグ所属の「SVホルン」というクラブ。

現在同クラブの49%の株を保持している本田は、チームのオーナーを務めるとともにクラブの経営にも関わっています。

SVホルンは1922年に創設された小さなクラブですが、日本人がヨーロッパのクラブを買収するという異例の事態が一時期話題となりました。

また、カンボジアのソルティーロ・アンコールFCや、ウガンダのブライト・スターズFCの経営も行っており、2017年12月からはアメリカ2部に相当するユナイテッド・サッカーリーグのオレンジ・カウンティSCのオーナーグループにも参画しております。

 

 

本田は肩書きとしてではなく立派な経営としてクラブに関わっており、前監督を解任し日本から新たに監督を招聘したこともありました。

 

本業のサッカーと並行しクラブのオーナーを務めている姿は、自らの技術向上のみを選手人生の目標としていない本田圭祐の強い意思が伺えます。

 

また、エンジェル投資家としても活動されており、KSK ANGEL FUNDの創業もされております。

出資第1号は日本でプログラミング教育事業を手掛けるライフイズテック社に出資されたり、クラウドファンディング事業を行うMakuakeに出資したりとAI,Sensor,Drone,Rocketなど次世代の技術を持つ会社に投資していくと発表されております。

 

 

photo by KSK ANGEL FUNFUND

 

 

遠藤保仁は一口馬主だった

元日本代表のミッドフィルダーとして長年日本のサッカー界を支えてきた、Jリーグガンバ大阪の遠藤保仁。

彼は現役のサッカー選手であるにもかかわらず競馬に関心が強く、競走馬のスリープレスナイト(2009年に引退。2012年に死亡)の馬主でした。

馬主とは言え個人馬主ではなく複数人で一頭を購入する一口馬主オーナーであり、あくまでも趣味の副業として競馬を楽しんでいます。

プライベートな趣味が高じて競馬関係での仕事のオファーが来ることもあり、「最高の瞬間は?」との質問に「馬券を当てた時!」と力説するほどの競馬好きです。

 

スポーツ選手はストイックで本業のスポーツ一本。というイメージがありますが、その知名度を利用して専門分野以外の趣味が副業になるケースもあるようです。

 

 

タレント収入が本業を上回る!?新庄剛志

1990年ドラフト5位で阪神に入団した新庄選手は、野球界で知らない人はいないほどの人気選手でした。(2006年に引退)

 

本業であるのプロ野球での収入はもちろんですが、そのタレント性が買われCM出演や商品プロデュースなど活動は多岐に渡ります。

 

当時から、スポーツ選手なのか有名タレントなのかと比較されるほどの本業外での活躍ぶりは、もはや副業とは呼べないかもしれません。

 

ここまで、トップアスリートでありながら副業を行っているスポーツ選手を紹介してきました。

しかし実際、年俸が極めて高い選手は、メジャースポーツであるサッカーや野球選手に多く、日本のスポーツ界の中ではほんの一握りです。

 

 

実は本業が低年収?その他のスポーツ選手の副業実情

マイナースポーツの選手や、2部リーグに所属する大半の選手は「年俸が低い・収入が安定しない」など収入面の悩みを抱えており、生活をするために副業を選んでいる。という場合がほとんどです。

 

私たちが考える華やかなイメージとは異なり、スポーツ選手として生計を立てることは実は非常に難しいのです。

 

スポーツ選手とサラリーマンを兼業

スポーツ選手の中には大手スポンサーが付くことで、収入面を考えなくとも練習環境が整えられる人もいますが、通常の企業がスポンサーにつく場合そうは行きません。

選手は普段企業で社員として働きながら、空き時間や指定時間に練習を行うのです。

 

そのため企業の一社員としてはデスクワークや営業を行い、企業専属の選手としは定期的に大会に出場しなければなりません。

 

ある程度の収入は必要ですが、プロスポーツ選手として技術を積んでいく上で、スポーツのみに専念できない環境は選手としても複雑な心中です。

 

引退後のスポーツ選手は飲食店経営が多い

スポーツ選手はその専門性故に、「社会に出て働く」という普通の経験を若い頃に積むことが出来ません。学歴も中卒や高卒の場合が多いため、現役を引退していざ社会で働こうとした時に「学歴・能力がない」と企業からはじかれてしまうのです。

 

企業に雇ってもらえない・働くための専門スキルがない。そんな引退後のスポーツ選手たちがこぞって選ぶのが飲食店経営です。

 

飲食店経営は比較的低資金での開業が容易で、オーナーとして料理人を雇えば専門スキルもいりません。実際はそんなに甘いものではありませんが、飲食店を選ぶスポーツ選手は多いです。

 

 

プロレスからラーメン屋店主に転身

全日本プロレスの四天王と呼ばれた川田利明はラーメン店を開業し、川田本人が毎日厨房に立ちラーメンを作っています。プロレス界では非常に有名な選手のため、プロレスファンからは料理人に転身した川田に驚きの声が上がっています。

 

プロレス界では彼のように、引退後の選手が飲食店の経営に乗り出す事例が多くあります。

引退後プロレス関係の仕事が少ないことや、若手時代に相撲取りのような「ちゃんこ番」をすることで、料理の腕に自信のある選手が多いことが理由に挙げられます。

 

スポーツ選手の副業事情まとめ

スポーツ選手の副業についてまとめました。有名なトップ選手はさらなる自己実現のために副業を選択しますが、その他の現役選手や引退後の選手には想像以上の過酷な現状があります。

 

スポーツ選手たちはみんな、その苦悩と共に夢を追いかけているのですね。

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