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あの有名企業も続々と!副業が解禁されている会社まとめ

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今、副業を解禁する企業が増えている

大手企業での終身雇用が一般的だった一昔前に比べ自由な働き方が提案されている現代では、一つの企業のみに属すのではなく複数の企業で働く、あるいは本業以外に別の仕事を持つ働き方を選ぶ人が増えています。

 

そのような流れの中で、今までは通例会社外での仕事は禁止、いわゆる「副業禁止」であった企業も、続々と「副業解禁」へと方針を変えています。

 

 

企業が副業を解禁するメリットとは

そもそも企業が副業を解禁するメリットには、どんなものがあるのでしょうか?

 

優秀な人材を逃さない

フリーランスという言葉が一般的になった昨今、実力のある個人が企業に属さずとも仕事を得られるようになりました。しかし会社での副業が禁止されていることで、実力はあっても他の仕事が行えない人は多いです。

 

実力のある個人が「副業が出来ないから会社を辞める」という判断を下してしまう前に、会社は「副業解禁」にすることで優秀な人材を留めておくことが出来ます。

 

さらに実際、副業を解禁している企業には、その条件を求めて優秀な人材が集まりやすい傾向があります。

 

 

社員の自己実現をサポートする

一つの企業に属していると、会社の方針や利益面の問題から本来やりたい仕事が出来ない場合があります。企業側からしても、社員の要望全てを形にすることは出来ないのです。

 

副業を解禁することで、社員それぞれの仕事に対する欲求を満たすことが出来ます。企業が社員の自己実現をサポートできるのが「副業解禁」です。

 

 

副業解禁している企業まとめ

それではここから、副業を解禁した企業をその背景と共にご紹介したいと思います。

 

メルカリ

フリマアプリ最大手のメルカリでは創業以来、副業を推奨してます。

■関連記事

フリマアプリ「メルカリ」で副業するやり方!不用品等の販売

 

性善説に基づいて、特に会社への申請は不要で収入についても会社では関与しないという事が明確にサイトに記載されています。

また副業禁止をしてしまうと優秀な社員の才能を摘み取ってしまうのではないか。という事で副業を解禁されています。

photo by mercari

ソフトバンク

Photo by Softbank IR

大手企業のソフトバンクは2017年11月より新しい働き方改革を開始しており、その中には会社の許可を得れば副業が認められる「副業の許可」が含まれています。

 

今まで就業規則にあった「副業禁止」を取りやめた理由として「副業解禁によって、本業に影響のない範囲でかつ社員のスキルアップや成長につなげてもらうため」との意向を発表しています。

 

 

ソフトバンクは副業禁止によって新規事業を開拓する

ソフトバンクが副業を解禁した背景には、社内での新規事業計画の不振がありました。

 

2011年に立ち上げた新規事業提案制度「イノベンチャー」では、社内からベンチャー企業を輩出しようと試み応募を募ったものの、応募件数約6100件のうち実際に会社として成立した企画は3件に留まっています。

 

これまで推奨してきた社内起業では、新規事業への挑戦や今後の起業成長に限界があることが分かりました。その上で副業解禁に至った経緯からは、社外の風を受け「共に会社を成長させよう」といった意思が伺えます。

 

 

DeNA

DeNAもソフトバンクト同じく2017年より新たな人事プロジェクト「フルスイング」をスタートさせました。

 

社員が熱意を持って働くために重要な要素である、本人の意思(will)や情熱(passion)を尊重し、社員と会社組織の双方に有機的に良い影響をもたらすことを図る

 

という理念のもと6つの施策を打ち出し、その中に社外での副業が可能となる「副業制度」が含まれています。

 

DeNAは社員の能力を最大限に発揮させるプロジェクト

DeNAでは副業解禁の他に、本人の希望で他の部署の仕事を最大30%まで兼務することができる「社内副業」制度や、現所属部署の意向に関わらず、受け入れ先本部長の合意があれば異動ができる制度等、数々の新制度を始動させています。

 

社員一人ひとりの意思を尊重し自己実現をサポートすることで、個人の能力を最大限に発揮してもらおうという試みです。

 

 

クラウドワークス

クラウドソーシングサービスで上場しているクラウドワークスでも副業を解禁しています。

”ハタカク”という人事制度として部署に関係なく副業・リモートワーク・フレックスタイム制度を開始しております。

 

photo by crowdworks

副業の自由化を通して、社外業務に携わることによるスキルや経験の幅拡大を目的とし解禁されています。

 

サイボウズ

グループウェアの開発・提供などを行っている東証一部の大手起業サイボウズ。

社長みずから「副業禁止を禁止しよう」と発言するほど自由な風潮の会社です。

 

サイボウズでは他の企業に先駆けて2012年より社員の副業を許可してきました。それに加え2017年より、副業としてサイボウズで働く人を募集する「複業採用」という新しい採用方法を開始しています。

 

 

サイボウズでは副業ではなく「複業」

サイボウズでは主業・副業ではなく「複業」という言葉が採用されており、社員もみな複業と呼んでいるそうです。

 

「複業」という言葉を採用した理由として、「sub」「side」といった意味だけでなくパラレル(並行した)キャリアを持つという意味も込めたと言います。次世代の働き方を提案し続けるサイボウズに注目が集まっています。

 

関連記事

複業と副業の違いとは?複業の種類とユニークな会社の取り組みまとめ

 

リクルート

有名起業家や経営者を多数輩出しているリクルートも、条件付きで副業を許可しています。その条件とは、申請し承諾を得ること・副業が本業と競合しない範囲内であること。というもの。

 

実際に現リクルート社員でありながら多分野で活躍している人を、ネットニュースなどでも見かけることは多いです。

 

副業OKでありながら専門スキルを身につけられる大手企業として、就職希望者が続出しているのも納得です。

 

ヤフー

検索大手で最近ではヤフーショッピングのイメージも強いヤフージャパンも多様な働き方を促進させる制度のひとつとして副業を解禁しています。

 

実際にヤフー社員で、エンジニアの方とデザイナーの方の副業をされている方のインタビュー記事も掲載されております。

 

photo by yahoo

 

 

あの有名企業も続々と!副業が解禁されている会社まとめ

副業を解禁している企業についてまとめました。現在有名な大手企業が相次いで副業解禁を宣言しています。

 

副業を解禁することによって得られるメリットが、企業にとってそれだけ大きいということでしょう。働く側にとっても、自由な働き方を選べる時代が訪れています。

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