仮想通貨のマイニング(採掘)で副業!~実践編~ - 副業ガイド|非エンジニアの為の副業情報
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仮想通貨のマイニング(採掘)で副業!~実践編~

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■前回の記事

仮想通貨のマイニング(採掘)で副業!~基礎情報編~

 

個人で仮想通貨をマイニングして稼ごう!


今ニュースなど様々なメディアにも取り上げられ始めているビットコインをはじめとする仮想通貨。

その仮想通貨を得るための方法の1つに「マイニング」というものがあります。個人でマイニングをして稼ぐことができるのでしょうか?

 

マイニングの種類①「ソロマイニング」

ソロマイニングとは、文字通り1人で行うマイニングです。

個人のコンピューターでマイニングを行うので、面倒な契約の手続きなどが必要ない代わりに、マイニング機を1から作り上げ、安定稼働させるための知識や設備投資などが必要になります。

 

ビットコインのソロマイニングで得られるビットコインは、24時間もマイニングをフル稼働させて10円にもなりません。

しかも、コンピューターが稼働し続けるための電気代が、マイニングで得た利益(ビットコイン)よりも高くなるため、効率はとても悪いです。

一方アルトコインでは、マイニングで得られるリターンも大きい可能性はありますが、アルトコインの価格変動が激しいこともあり利益は得にくい状況です。

ソロマイニングは難易度が高いため、個人でもマイニングに参加しやすいようにできたサービスが、「マイニングプール」や「クラウドマイニング」といわれるものです。

 

(個人でマイニング機を持つ方法は、後述します。)

マイニングの種類②「マイニングプール」

マイニングプールとは、「複数で協力してマイニング行う」というものです。

参加しているマイニングプールにどれだけ貢献したかによって、マイニングした仮想通貨が報酬として分配される仕組みです。

パワーのあるCPUやGPUを持つコンピューターでマイニングに参加することで、利益を多く得ることができます。

計算に強いマイニング機に参加させることで、24時間何もしなくても勝手にマイニングを行い、利益を得ることができる可能性があるためマイニングプールはいま人気を集めています。

マイニングの種類③「クラウドマイニング」

 

クラウドマイニングとは、「マイニングを行っているサービスに投資」することにより、マイニングをする方法です。

預けたお金がマイニング活動費に充てられ、マイニングで得られた利益を「投資した額」に応じてそれぞれ配当される仕組みです。

上述のマイニングプールとの違いは、マイニング専用機を準備する必要がないことや、電気代がかからないといった点などがあります。

個人でマイニング機を持つには


まずはマイニングするためのマシンを用意しないといけません。

 

マイニングはノートパソコンやデスクトップパソコンでも可能ですが、計算量があまりに膨大のため、一般的なパソコンでは1ヵ月もの間フルに動かしていても10円にもなりません。ある程度の利益を出すほど掘り出すには、よりハイパワーなマシンが必要になります。

 

その中でも特に重要になってくるのは、GPUといわれるグラフィックカードに搭載されている”グラフィック専用チップ”です。

(GPUは膨大な計算をすることができ、GPGPU機能などと呼ばれています)

 

GPUの中でもAMDのRadeonシリーズが、このマイニングに向いているといわれています。

なので、以前まではかなり安かったRadeonが、マイニングのために大量に購入され、ここ1年で異常な値上がりをしており、全世界的に品薄という現象が起きてしまっているほどです。

 

マイニングにはGPUの性能だけでなく、メモリ(VRAM)の容量もとても重要です。

長いブロックチェーンを持つビットコインなどはデータ量が非常に多いため、メモリ(VRAM)に入るかどうかが速度を関係してきます。

 

メモリが4GBだとデータの半分を、

転送→計算→半分転送→計算・・・

と転送が非常に多くなり、スピードは遅くなってしまいます。

 

一方で8GBならば全てのデータをVRAMに転送し、一気に計算できるため、同じチップでも速度に格段の差が出ます。

そのため、8GB以上のVRAMを選択するのがおすすめです。

 

ビットコインをマイニングする

マイニングには、どの仮想通貨をマイニングするのか?ビットコインをマイニングするのか、ビットコイン以外の仮想通貨をマイニングするのか、2通りがあります。

実際、個人でビットコインをマイニングするのはお勧めできません。

ビットコインを得て、稼ぐ目的であれば、個人でビットコインをマイニングするよりも、ポイントサイトなどタダでビットコインがもらえるサイトで、ポチポチしていた方がはるかに稼ぐことができるほどです。

 

理由は、現在はビットコインの価格が上昇しているため、スーパーコンピュータレベルの超高性能なパソコンやマイニング専用に調整された特別なマシンを持つ多くの人々が、企業レベルでこれに参入しているためです。

普通のノートパソコンやデスクトップパソコン、ゲーミング専用パソコンだったとしても、ほんの少しの報酬しか獲得できないほどです。

 

なので、個人でビットコインをマイニングするというのは、とても現実的ではありません。

では、個人ではマイニングではできないのでしょうか?

 

アルトコインをマイニングする

ビットコインはすでに参加者も多く、資本力を持つ企業が参入しているので個人で今からマイニングをするのは難しいです。

しかし、アルトコインの中には、ビットコインと同様にマイニングの難易度が高いものもありますが、ビットコインほど難しくなく、個人でもマイニングが可能なアルトコインもあります。

アルトコインであれば、マイニングで利益が出る場合もあるので今回は「アルトコインのマイニング」を紹介していきたいと思います。

 

マイニングソフトとウォレットを準備する

 

まずマイニングを始めるにあたり、マイニングソフトとウォレットを準備していきましょう。

パソコンででマイニングをするのに必要となるのは2つです。

1つは、仮想通貨をマイニングするための「マイニングソフト」と、もう1つはマイニングした仮想通貨をいれておく「ウォレット」です。

 

まずマイニングソフトについてですが、「NiceHash Miner」というツールがおすすめです。

仮想通貨は多くの種類がありますが、マイニングをする際にはそれぞれの仮想通貨に対応しているマイニングソフトを用意する必要があります。

しかし、NiceHash Minerは、その手間をなくしてくれるマイニングソフトです。

NiceHash Minerは、自動で最も効率良くマイニングすることができる仮想通貨を選びマイニングをしてくれるマイニングソフトです。

以前に比べると本当にものすごく便利になりました。

 

次にウォレットについてですが、マイニングソフトでマイニングした仮想通貨を受け取るには、仮想通貨を入れるためのウォレットというものがいります。

ウォレットも多くの種類がありますが、その中の1つの「Jaxx」というウォレットをおすすめします。

Jaxxはビットコインやリップルなど複数の仮想通貨に対応しているだけでなく、WindowsやiOSなどのデバイス間でも利用できるのでとても便利です。

このJaxxをNiceHash Minerで得た報酬を受け取るウォレットとして使います。

 

マイニング用パソコンの選び方

とくに重要なパーツは、ビデオカードとマザーボード、電源ユニットの3つのパーツになりますので、詳しく見ていきましょう。

 

(1)ビデオカード

 

3つのパーツの中で最も重要になるのが「ビデオカード」です。

CPU(コンピュータの制御や演算や情報転送をつかさどる中央処理装置)でもマイニングを行うことはできますが、性能面などをみても、相性のよい仮想通貨がないので、電気代を回収できるかどうかというくらいの回収率になってしまいます。

そのため、仮想通貨をマイニングするにはGPU(リアルタイム画像処理に特化した演算装置)を用いるのが適しています。

 

では、どれを選べばいいのでしょうか?

 

ビットコインのマイニング用のASIC(特定の用途向けに複数機能の回路を1つにまとめた集積回路)を使ってマイニングをするのが良い仮想通貨もあれば、GPUを用いたマイニングと相性がいいなど様々なケースがあります。

 

下記のLINE@登録でマイニングにおすすめのパソコン情報をお伝えしております。

 

 

秋葉原で買占めが起こっているなど、世界的にみてもマイニングの人気が沸騰しており、多くの場所で品切れ状態になっているそうです。

メーカーのAMDなども、予想以上に売れている状況で、増産したくても生産が追いついていない状況のようです。

 

(2)マザーボード

マイニングは長時間稼働するため、マザーボードは耐久性の高いものを選ぶのが重要です。

(マザーボードは直接的にマイニングには影響してきません。)

 

最近では、マイニング用に設計されたマザーボードが売られているので、マイニングだけで生活したい、マイニングを事業の主軸にしたい、というような希望があれば、マイニング用に設計されたマザーボードを使うのをおすすめしますが、そこまででなけれれば低価なものでもマイニングすることは可能です。

 

また、マザーボードで重要にってくるのが、ビデオカードをつける拡張スロットの数量とレイアウトが重要です。

ビデオカードを1枚のみ使う場合であれば、特段、気にする必要はあまりないかと思います。

しかし、2枚以上のビデオカードを使うケースであれば、スロットを同時使用できるのかどうか、ビデオカードを複数取り付けることが可能な配置になっているのかどうか、を確認する必要があるので注意が必要です。

 

最終的にはご自身のご判断になりますが、1つ具体的なマザーボードを上げるならば、「ASRock H270 Pro4」があります。

ASRockは、マイニング用のマザーボードに力を入れているメーカーですし、ASRock H270 Pro4は、耐久性の高い仕様に加え、高密度のガラス繊維であるPCBというものを取り入れており、安定性のある設計になっているためマイニング向きであると思います。

 

(3)電源ユニット

マイニングでかかってくる費用はほぼ電気代になります。

そのため、この電気代をどれだけ抑えるかがとても重要になってきます。

高性能マイニング機を使用しても、得られる報酬が、マイニング機が消費した電気代を上回ってしまうと結局は赤字となってしまいます。

なので、マイニング機を稼働させ続ける場合は、電源ユニットの変換効率の数%の差が、年間で数万円~数十万円の差になることもあり、大きく収益にも響いてくるのでとても重要なパーツになってきます。

 

さらに、長期間電力を供給するのには、安定性および耐久性の両方とも優れた電源ユニットを選択するのをおすすめします。

電源効率が高いだけで無く、安定性・耐久性がある高品質なモデルに、少しコストをかけるのも大切になってきます。

 

これからマイニングをはじめるなら何がおすすめの仮想通貨か?

紹介したNicehash Minerであれば、効率の最も良い仮想通貨を自動で選択してマイニングを行ってくれます。

そのため、実際は、自分で数ある仮想通貨からなにかを指定する必要はございません。

 

報酬は、リアルタイムでビットコインに変換されてビットコインで支払われますので、マイナー仮想通貨であってもビットコインで受け取ることが可能です。

 

所持しているマイニング機でどのくらい報酬を得られるかのシュミレーションは、Profitability calculatorというサイトを使うと見ることができます。

さらに、Nicehash Minerは、マイニングの報酬/日が日本円で確認することも可能です。

 

仮想通貨のマイニング(採掘)で副業!まとめ

 

個人でのマイニングで利益が出るかは、仮想通貨の相場が大きく影響しているため、タイミング次第な面があります。

報酬のイメージとしては、マイニングにかかった電気代+α程で考えるのが現実的かと思います、

 

パソコンの性能を活かしつつお金も得られる遊びとしてマイニングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

色々な形でこれから拡大していく「仮想通貨」にふれていきましょう。

 

下記のLINE@登録でマイニングにおすすめのパソコン情報をお伝えしております。

 

オススメ記事:仮想通貨のアービトラージって一体なに?仮想通貨で賢く稼ごう!

 

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