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【詐欺コインに騙されない】仮想通貨の詐欺コインの特徴と見分け方について!!

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ビットコイナー

ビットコイナー

初めまして、仮想通貨関連の記事を担当する「ビットコイナー」と申します。テレビや新聞などのメディアでも取り上げられることが多くなってきたビットコインをはじめとする仮想通貨ですが、お金の形が変わる、インターネットに次ぐ革命といわれています。 世の中ではまだあまり広がっていない今から、仮想通貨の知識を深めて先行者利益を取っていきましょう! 私は2013年からビットコインに注目していて、当時からビットコインも購入しています。現在では数十種類以上の仮想通貨保有・運用しています。 初心者から中級者の方でもためになるような有益な情報をお届けしていくつもりです。

仮想通貨の急激な普及に伴い、仮想通貨の『詐欺コイン』というものも、かなり広まっています。

 

一説には、市場に出ている95%が詐欺コインであるともいわれている程です。

私たちが住むこの日本でも詐欺コインは多くみられています。

 

今回は詐欺コインの特徴やその見分け方について詳しく解説していきたいと思います。

 

仮想通貨の詐欺コインが多く出回っているのはなぜなのか?

理由は簡単です。

なぜならば「詐欺コイン」は、「儲かるから」です。

 

少し前の仮想通貨で稼ぐ方法といえば、、仮想通貨の価格が安いときに買っておき、高くなったら売るというものでした。

例えば、5円のときに購入し、10円の時に売るといった単純なものです。

 

さらに、エンジニアであれば少し勉強をすれば、自分独自の仮想通貨を新しく作り出すことも可能です。

ということは、そうすれば、原価は0円で、売った利益の全てが利益となって大儲けできます。

ビットコインは数百万倍も価値が上がり、イーサリアムやリップルなどの他の仮想通貨も、数十倍〜数百倍以上の値上がりしています。

なので、そのような利益を狙って独自で発行した仮想通貨を、誇大広告を含んだマーケティングで販売をしたり、ネットワークビジネスなどMLM手法で販売をして利益を上げることは、能力がある者であれば簡単なことです。

だからこそ多くの儲けたいと考えている人たちが新しい独自の仮想通貨を作っています。

 

詐欺師は響きの良い言葉や甘い言葉を使って、人間の弱い部分をついて利用してきます。

しかも、見知らぬ他人からであれば警戒もしますが、友人などから詐欺コインの話を持ちかけられるケースあり、ネットワークビジネス(MLM)で広めているような組織もすでにあります。

しかもこれの厄介な点は、末端の一般の人たちは、詐欺師の話をきいて、その話を信じ込んでいるからこそ、友人に対して強く勧めてくる点です。

 

詐欺師も仮想通貨に注目している!?

仮想通貨は、世界的に注目をあびてきており、一般の人たちでなく、詐欺師にとってもかなり注目度の高い市場です。

詐欺師という人種は、流行に敏感なので、最もホットな話題や新分野である仮想通貨の市場にもなだれ込んできています。

 

仮想通貨に関しての法律はまだまだ未整備

さらに、現段階では法律があまり整備されていないため、もし詐欺が発覚したとしても、詐欺かどうかの立証や犯罪としての立件が困難であるという点も拍車をかけています。

 

仮想通貨には、価格がいくらなら妥当なのかという根拠が存在しません。

さらに、仮想通貨自体はデジタルな情報でしかなく、もともと実物が存在しないので、どこまでが詐欺かという線引きもまた困難です。

なので、詐欺師に騙されて仮想通貨を買ったとしても、違法性を問うのが難しいというわけです。

 

さらに仮想通貨は、証券取引法や金商法、出資法といった厳しい法律もまだありません。

詐欺師からすれば、これほど好都合な商品はありません。

投資詐欺などで逮捕される場合は、このような法律に違反しているケースが多いですが、仮想通貨については、まだそういった違反に該当する法律が少なく、法律上で詐欺だと確かに立証するというのはかなり難しい状況です。

 

では、そのような新しい仮想通貨が乱立する中、どのように詐欺コインを見分けていくか解説していきます。

 

詐欺コインに騙されない方法①勧めてくる仮想通貨は買わない

SNSなどでプロフィール欄に「仮想通貨」や「ビットコイン」などと記載していようものなら、「こういった仮想通貨があるんだけどすごくおすすめですよ」というに勧められたり、怪しいサイトのリンクが貼ってあるアカウントにフォローされたりなどすることもあるくらいです。

 

儲かる情報ならば他人に教える必要もなく、ましてや赤の他人にわざわざ手間もかかるのに教える必要などはありません。

教えるという事に何か意味があるという事を考え、儲け話を振ってくる相手に十分に気を付けましょう。

詐欺コインに騙されない方法②初心者はICOを買わない


ICO(イニシャル・コイン・オファリング)という、起業が新しい仮想通貨を発行し、それを販売することで資金調達を行う方法があります。

初心者はこのICOに参加して新規の仮想通貨を購入するのはやめておきましょう。

 

仮想通貨は次々に誕生しており、今後もその流れは当分続くはずですが、英語が読めないと情報も集められませんし、ICOされる仮想通貨が本物なのか詐欺コインなのか見分けることができません。

現在では、ICOで買った仮想通貨はすぐに値上がりしているようなものもありますが、現在はほとんど、プレセール時の価格を下回ってしまうような状況です。

さらにICOは購入の仕方も特殊で分かりにくい部分もあるので、仮想通貨を初めたばかりの初心者の方は手を出すのは控えておきましょう。お金を捨てることになってしまうかもしれません。

 

詐欺コインに騙されない方法③コインマーケットキャップに入っているか

一般の市場に公開され取引されているコインの場合であれば、コインマーケットキャップという仮想通貨の時価総額や価格など表示しているサイトに乗っているケースが多いです。

時価総額の順位が高ければ高いほど市場規模が大きいです。

仮想通貨の時価総額の計算方法はこちらです。

時価総額(Market Cap)=仮想通貨の1単位あたりの価格(Price)×仮想通貨の供給量(Supply)

もしすでに流通している仮想通貨であればこちらにのっています。

参考HP:コインマーケットキャップ http://coinmarketcap.com/

もしコインマーケットキャップにない場合は、一般の市場での取引が明らかになっていない、もしくは取引されていないかを意味します。

もし気になる仮想通貨や購入など勧められる仮想通貨があれば、まずはコインマーケットキャップで、一般の市場で取引されている仮想通貨かどうかをまず調べてみてください。

 


詐欺コインに騙されない方法④プレセールと市場公開時の価格を比較してみる

〈プレセール時の仮想通貨の場合〉

プレセールとは、仮想通貨を作った後、一般の市場にいきなり市場公開するのではなく、クローズドなコミュニティで仮想通貨をセールスする期間を設け、販売することです。

この期間は、価格を仮想通貨の制作・運営側で決定することができるため、この期間中のセールス価格はとても注意が必要です。

判断基準としては、「プレセール開始時の販売価格」と「プレセール最終販売価格」の差が2倍3倍など大きく違う仮想通貨は危険性が高い、というよりもほぼ詐欺と判断して間違いないです。

例えば、時価総額2位のイーサリアムという仮想通貨でさえ、プレセール開始時の販売価格とプレセール最終販売価格の差は1.7倍となっています。

 

また、イーサリアムと同じ開発者が開発したエイダコイン(ADA)という仮想通貨では、もっと低くプレセール開始時の販売価格とプレセール最終販売価格の差は1.3倍となっています。

 

【エイダコイン】

 

第1期プレセール:0.2

第4期プレセール:0.26

 

0.2から0.26と30%の上昇にとどまっています。

このことからも市場公開した後に、この仮想通貨を市場で定着させるという意向があることが明確に分かります。
なぜなら、もしプレセール開始時の販売価格とプレセール最終販売価格の差が2倍以上であれば、市場公開後に大きく利益が出ている人たちがたくさんいるため、売却が殺到する可能性が高く、公開時の価格からの下落につながるからです。

仮想通貨も紙幣と同じく、その仮想通貨を必要とする人が多ければ価格は上昇し、必要とする人が少なければ価格は下下落します。

プレセール時のおいしい情報に惑わされることなく、市場公開後どのようになっていくか見極めましょう。

 

詐欺コインに騙されない方法⑤最低購入価格が設定されている仮想通貨はさける


仮想通貨取引所で購入する仮想通貨などは、1000円くらいの少額から購入が可能です。

しかし詐欺コインの場合、最低購入金額が10万円などと高額に設定されているケースがあります。

最低購入金額が設定されている理由として、最低購入金額を設定しないと詐欺師側の利益が上がらないからためです。設定している最低購入金額に、さらにTAX分が上乗せされているケースもあるようです。

代理店や友人などから仮想通貨の購入を勧められたとき同様、下手に甘い誘いなどのらずに、信頼のおける仮想通貨取引所から購入するようにしていきましょう。


詐欺コインに騙されない方法⑥価格保証があるものは買わない


株やFXなどの金融商品は、価格が上昇する可能性がある一方で、価格が下落するリスクもあります。

そういったリスクがあるにもかかわらず、詐欺コインの中には、一定の価格よりは下がりませんといった価格保証がされているケースがあります。

金融商品の価格保証は一般的には違法的な行為になっていますがが、仮想通貨市場はまだまだルールが整備されていないため、価格保証を推しだしている詐欺コインも多数見られます。

 

さらに、他に買取保証がついているケースもあります。

例えば、10万円分の仮想通貨を購入した場合、購入金額の50%分の買取り保証をしますといったような詐欺コインもあります。

これは一見よさそうに見えますが、50%の5万円は手元に返ってきますが、残りの5万円は返ってこないということです。

買取保証がついていることで、一見ゼロになる不安は取り除けられるかもしれませんが、個人で仮想通貨を購入し運用していたら実際は失わなくてもいいはずの50%分を失う可能性があることには注意が必要です。
なので、「○○保証がついている」や「必ず価値が上がる」などの言葉には注意が必要です。

通常の仮想通貨であれば、『金額の50%保証 !!』などということはなく、絶対に価値が上がるということは断言することはできず、あくまで将来的にその見込みがあるという推測しかできません。


詐欺コインに騙されない方法⑦代理店や一般人によって仮想通貨が販売されているものは買わない


仮想通貨は代理店や他の人から直接購入する必要はなく、仮想通貨取引所で直接購入が可能です。

しかし「海外だけで販売されている有望な仮想通貨」や「まだあまり知られていないから初期の段階で購入しておいた方がいい」などの理由で勧められる場合があります。

そのようなケースの場合は詐欺コインである確率は高く、実は本当には存在していない場合や価値の低い仮想通貨の場合もあります。

なので、「まだ公開されていない仮想通貨」と勧められた場合は、当然公開されていないので、調べても情報は出てこない可能性が高いですが、どこの仮想通貨取引所でも取り扱いがないような「未公開仮想通貨」に投資することはリスクがかなり高いので避けた方がいいでしょう。

初心者であれば、仮想通貨取引所で売買することができるビットコインやイーサリアム、リップルなどの有名どころの仮想通貨から、なにを購入するか見極めることから始めていくのがいいかもしれません。

 


詐欺コインに騙されない方法⑧限定販売は疑う

仮想通貨は全世界で同じものが販売されているにも関わらず、「日本だけの独占販売」や「特別先行販売」などといって詐欺コインを売るケースもあります。

実際に、仮想通貨によって仮想通貨取引所に上場している種類は異なっておりますので、しっかりと客観的な情報や考えを持って、信頼できる仮想通貨であるか判断する必要があります。

 

特に、最近はICOが注目され始め、ICOにからむ「限定販売」などの詐欺コインも増えています。

初心者にとっては、詐欺かどうか見極めるのが難しい事に加え。ICOの当初は、詐欺コインの要素がなかったとしても、事業自体が途中で中止になってしまう場合など結果的にコインの価値がなくなってしまうということもあります。

なので、ハイリスク・ハイリターンである投資であることを理解したうえで参加するかどうかを判断しましょう。


海外ICOに参加した際に、実際に筆者が被害にあったという仮想通貨詐欺について書かれた記事です。ICOの参加でどのようにウォレットから保有していたイーサリアムが引き抜かれたか、手順や手口について詳しく解説されています。海外ICOなどは情報が英語で書かれていて、よく内容がわからないために詐欺にあってしまう人も多いようです。ICOに参加する前にぜひこの記事を読んで、あらかじめリスクについて考えておくべきかもしれません。


詐欺コインに騙されない方法⑨セミナーや友人から勧誘を受けたものは疑う(HIYP編)



HIYP(ハイプ)とは、High Yield Investment Programの略で、「高収益投資プログラム」という意味です。

具体的には、仮想通貨で資金の提供し、かなり高い配当を得ることが約束されている投資案件のことです。

その高い配当というのは、投資金に対して、日利1%〜5%など、月に換算すると30~150%というありえない高配当を投資家へ還元することをうたい文句に資金を集めています。

実際には、事業などは行っていなく、集めたお金の中から配当を行い、途中で飛んでしまうなどケースがほとんどの詐欺案件です。


このハイプは、ユーザーが他の人を勧誘して紹介することで、紹介報酬を受け取ることができる仕組みが多く、いわゆるMLM(マルチレベルマーケティングというネットワークビジネスの仕組みをとっています。

 

高リターンの裏側には高リスクが潜んでいることをしっかりと念頭に置き、知り合いに勧誘されるようなことがあっても、情報が正しいかどうかをしっかりと見極める必要があります。

 

詐欺コインを見極めて優良な仮想通貨を選ぼう

どうすれば詐欺コインではなく優良なコインを選べるの?と思った方も多いかと思います。

どう判断するかというと、上述の詐欺コインにだまされない方法と下の2点に項目に該当しえいるものは、非常に期待を持てる暗号通貨といえます。

 

1.すでに流通している仮想通貨で成功を収めた人が関わっている

 

2.時価総額の高い(10位以内)仮想通貨の関係者

 

最近では、グーグルで検索して上位に表示されているからといって信頼できるとは限らず、さらに広告を出して詐欺サイトを上位表示させている場合も多々あります。

こうなてくると、どの情報を信じればいいのか分からなくなってきてしまいますが、それぐらい厳重に注意して、慎重に仮想通貨を取り扱うべきなのかもしれません。

しかし、仮想通貨市場は今後さらに拡大していくと思われますので、今から知識をつけ、優良コインを選べる目を養っていきましょう。

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