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話題のモナコインの今後について~特徴から将来性、手数料まで~

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ビットコイナー

ビットコイナー

初めまして、仮想通貨関連の記事を担当する「ビットコイナー」と申します。テレビや新聞などのメディアでも取り上げられることが多くなってきたビットコインをはじめとする仮想通貨ですが、お金の形が変わる、インターネットに次ぐ革命といわれています。 世の中ではまだあまり広がっていない今から、仮想通貨の知識を深めて先行者利益を取っていきましょう! 私は2013年からビットコインに注目していて、当時からビットコインも購入しています。現在では数十種類以上の仮想通貨保有・運用しています。 初心者から中級者の方でもためになるような有益な情報をお届けしていくつもりです。

価格が高騰して最近注目度が上がってきている仮想通貨モナコイン。実はモナコインって日本発って知っていましたか?
今回はこのモナコインについて詳しく見ていきたいと思います。

モナコインの特徴

Monacoin(モナコイン)とは、日本の有名掲示板サイト「2チャンネル」のソフトウェアで、わたなべ氏という方によって開発された日本発の暗号通貨になっています。通貨の表記は「MONA(モナ)」です。

技術的な話をすれば、モナコインはライトコインと呼ばれる仮想通貨をベースに開発され、世界ではじめてSegWit(※1)を実装したコインで有名でもあります。
(※1:シンプルに説明すると送金が早くなるアップデート)

そのため、ビットコインに比べ送金がとても早く、P2Pによって世界中のどこの人にもスピーディにモナを送ることができることに加え、送金手数料も安くなっているのが特徴です。

また、モナコインには発行元が存在しなく、さらにオープンソースで不正な行為を行うことができない仕組みになっています。

 

【関連記事】

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日本発の仮想通貨ということもあり、2チャンネルを中心に日本のコミュニティでも多くのサービスなどが立ち上がっていますし、ファンも多いです。
2017年10月25日〜31日には、秋葉原UDXと秋葉原ラジオ会館の大型ディスプレイを使って、モナコインのプロモーション動画が放映されるというイベントなども行われました。

また、ライブドアの創業者であるホリエモンこと堀江貴文氏もモナコインを保有していることでも有名です。

 

モナコインはすでに使われている?

現在2000種類近いアルトコインがあると言われていますが、実際はそのほとんどは開発途中で実用化しているプロジェクトは少ない状況です。
そんな中モナコインは非常に便利な通貨として、モナ払いができるお店がたくさんあります。

 

今年2017年には、秋葉原のパソコンショップアークがBitcoinと同時に、実店舗とWeb通販にて決済に対応していたり、秋葉原のメイド喫茶でも使えるようになっていたりなど、徐々に決済手段としても使用され始めている仮想通貨です。

また、Twitterでは「tipmona(チップモナ)」という投げ銭サービスが人気を集めています。

これはTwitterアカウントさえあれば誰でも使えて、何かを教えてもらったときや、絵を描いてもらったときなど、「@tipmona tip (ユーザー名) (数量)」とツイートするだけで気軽にモナコインをチップとして送れます。
(一時期、ホリエモンもチップモナを受け付けていたりなどもしました)

他にもチップが送れる掲示板のAsk Mona(アスクモナ)や、モナコインを使って買い物ができるmonappyというオンラインショップなど、幅広く利用されています。

モナコインが使えるお店

モナコインで支払いができるお店を見ていきましょう。

(1)ネットショップ


・ark
・ビットコインモール
・Monappy

(2)実店舗・病院など
・ark
・アイラボファクトリー名古屋店
・名古屋タワーサイドクリニック

(3)Webサービス
・Ask Mona
・もなっぴドン

(4)ギフト券購入
・コインギフト
・Bitでマネー
・amaten

モナコインのメリット・デメリット

1.モナコインのメリット

(1)安く購入可能

モナコインは、今年2017年に何百倍以上に高騰したといっても、現在(2017年12月13日時点)は約1700円程度で購入できます。つまり今のうちに購入しておけば大幅な利益を出せる可能性が将来的にはあります!

(2)積立投資が可能

photo by Zaif

モナコインを扱ってる仮想通貨取引所の1つ「Zaif(ザイフ)」では、Zaifコイン積立というサービスがあります。

仮想通貨に投資してみたいけど、トレードや売買を繰り返すのは分からないし、怖いという方向けの仮想通貨の積み立てサービスになっています。
コイン積立は、ドル・コスト平均法という投資方法を利用していて、長期的にかつ安定して仮想通貨投資ができる方法として初心者の方などにお勧めできる投資手法になっています。

 

2.モナコインのデメリット

(1)まだまだ取引量が少ない

モナコインは取引量がまだ多いわけではないので、売買の際にスプレッド(※2)が大きくなってしまう点がデメリットになります。
(※2:スプレッドとは、「広がる」や「差額」の意味で、仮想通貨取引でつかわれる「スプレッド」は、買値と売値の価格差のことになります。
スプレッドは、実質手数料と同じなので、取引手数料が安い場合であっても、流動性が少なく、スプレッドが大きくなっている仮想通貨取引所は、回避するべきです。

チャートで見るモナコイン

モナコインは最近の高騰で名前を知った方も多いのではないでしょうか?
割安で放置されていたことや認知度が高まったことで2017年だけでも何度か大幅な上昇を繰り返しています。

認知度が高くなってきているとはいえ、身の回りでモナコインのことを知っている人は少ないのではないはずです。
外国の仮想通貨取引所でも徐々に扱われ始めているので、まだまだ伸びしろはあるかもしれません。

また、モナコインは日本の仮想通貨取引所での扱いが多いため、日本円での取引が多く、ビットコインの値動きにあまり連動しないところも特徴的です。

ビットコイン建てでしか売買取引ができないアルトコインの多くは、ビットコインの値動きにとても大きく左右されてしまいます。
そのため、モナコインは他のアルトコインとは異なった値動きをする傾向があるため、リスク分散としても優れていると言われています。

モナコインの価格高騰の理由

モナコインは、2017年2月時点では2~3円を推移していましたが、現在では何百倍(2017年12月13日時点で1500円~1600円)もの価値をつけています。その理由を見ていきましょう。

photo by Zaif

 

ビットフライヤーで取扱い開始

photo by bitflyer

2017年10月、日本の仮想通貨取引所「ビットフライヤー」が、モナコインの取扱いを開始することを正式に発表したことにより、価格が一気に高騰しました。

 

仮想通貨のホワイトリスト化

ホワイトリストとは、改正資金決済法(仮想通貨法)で定められた「国内の仮想通貨取引所で購入しても良いとする仮想通貨」のことで、ホワイトリストに入ることを「ホワイトリスト化」と呼びますが、それにモナコインが入ったことも高騰した理由として挙げられます。

モナコインの買い方

モナコインは下の仮想通貨取引所で購入することができます。

・Zaif(ザイフ)

・bitbank(ビットバンク)
・bitFlyer(ビットフライヤー)
・BitTrade(ビットトレード)

モナコインの取引手数料比較

モナコイン取り扱いの仮想通貨取引所の中でどこが一番手数料が安いのでしょうか?
購入するなら少しでも安い方が良いかと思いますので、↓を参考にしてみてください。

※3:マイナス手数料とは、売買が成立すると、取引額の0.01%がボーナスとして貰える仕組みです。
※4:Taker手数料とは、 並んだ注文を消費する際の手数料
※5:Maker手数料とは、板に注文を並べる際の手数料

bitFlyerなどの仮想通貨販売所で購入してしまうと手数料が高いため、板取引のできる仮想通貨取引所で購入する方がお得です。

結論からすると、仮想通貨をもらえてしまう「Zaif(ザイフ)」がお勧めです。
長期的にモナコインに期待していくのであれば、ドル・コスト平均法を使ってリスクを抑えながらコインを積み立てていくことができるZaif(ザイフ)がピッタリです。

 

■関連記事

仮想通貨取引所の徹底比較ランキングについて

さらに、Zaif(ザイフ)では、モナコイン以外にもビットコインやイーサリアム、ネムなどの他の仮想通貨の積み立ても行うことができます。

モナコインの今後は?

最近はモナコイン価格の高騰により、twitterのトレンド入りすることも何度かあったほどですし、グーグルトレンドで検索数を見てみても、日本での注目度が高まっているのは一目瞭然です。

モナコインは、ビットフライヤーでの取扱いやホワイトリスト化などに加えて、利用できるサービスも徐々に増加していき、それに伴い価格も上がっていきました。

今後、仮想通貨取引所であるCoincheck(コインチェック)などの他の仮想通貨取引所などが取扱いを始めるなど国内での広まりや、それだけでなく海外でも認知され始め、使用できる店舗なども増えてくれば、さらにモナコインが盛り上がってくる確立はかなり高いのではないでしょうか。

 

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