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bitFlyerでも取り扱いスタート!仮想通貨リスク(Lisk)の今後と将来性や特徴とは?

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ビットコイナー

ビットコイナー

初めまして、仮想通貨関連の記事を担当する「ビットコイナー」と申します。テレビや新聞などのメディアでも取り上げられることが多くなってきたビットコインをはじめとする仮想通貨ですが、お金の形が変わる、インターネットに次ぐ革命といわれています。 世の中ではまだあまり広がっていない今から、仮想通貨の知識を深めて先行者利益を取っていきましょう! 私は2013年からビットコインに注目していて、当時からビットコインも購入しています。現在では数十種類以上の仮想通貨保有・運用しています。 初心者から中級者の方でもためになるような有益な情報をお届けしていくつもりです。

Lisk(リスク)は、英語で使われる「危険や恐れ」を示す「Risk(リスク)」とは全く違うもので、Lisk(リスク)とは、「簡単やシンプル」を示すものとして使われています。

2018年1月31日よりbitFlyerでも取り扱いが開始しました。

発表に伴い、価格も急上昇しております。(2018年1月31日15時時点)

 

LISKの国内市場の売買はbitFlyerで!

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『誰でも簡単に仮想通貨のブロックチェーン上(リスク)でアプリケーションの開発をすることができる』

という目的から生まれたのが仮想通貨リスクです。

 

リスクは、仮想通貨の中でも時価総額ランキングでも上位にいるイーサリアムやネムなどと同じ「プラットフォーム型」の仮想通貨で、『リスク』は、『分散型アプリケーションプラットフォーム』の名前です。

 

『分散型アプリケーションプラットフォーム』とは、フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどのような、使用者がそれらを管理している管理者のサーバーにアクセスするものとは違く、『分散型アプリケーションプラットフォーム』は、そういった管理者をおかないプラットフォームです。

 

ちなみに、プラットフォーム上で使うことができる仮想通貨名が「LISK」で、略称は「LSK」となっています。

LSKは、発行枚数の上限がないため、インフレ通貨となっています。

 

リスクの1つの特徴としてあげられるものでは、イーサリアムなどに取り入れられているスマートコントラクト技術(契約の自動化)を使っています。

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上に契約を自動的に実行して保存する技術で、契約の自動化を実施することができるようになる機能です。

これによって何ができるのかというと、例えば、リスク上で、ICOを行う事や、アプリケーションの開発を行うなどができます。

 

では、イーサリアムとリスクは同じ機能があるからイーサリアムがあれば、リスクは必要ないのではないかと思う方もいますので、イーサリアムとリスクの違いについて説明します。

 

イーサリアムとリスク(Lisk)の違い

(1)サイドチェーン

 

リスクでは、アプリケーション上にメインチェーンとは異なるもう1つのブロックチェーンがあります。

これがサイドチェーンです。

 

イーサリアムでは、リスクでいうメインチェーンのところには、スマートコントラクトを記述していますが、リスクでは、メインチェーン(イーサリアムでいうスマートコントラクト)にくっついているサイドチェーンで記述が行われます。

メインチェーンの方には、付随しているサイドチェーンへの関連していることを意味するリンクが記述されます。

リスクでは、そのメインチェーンとサイドチェーンの両方のチェーン上で、アプリが動いていくのを想像すると分かりやすいです。

 

このサイドチェーンがなぜ特徴的かというと、なにか問題が生じた際に、開発者がその問題に対してコントロールしていくことができる点です。

 

例えば、イーサリアムですと、2016年にハッキングが起こり、当時の時価総額でいうと約50億円にも及ぶETH(イーサ)が盗難にあいました(DAO事件)。

このハッキングを受けて、イーサリアムはハードフォークを行う必要があり、イーサリアムクラシックとイーサリアムという2つに分裂するということが起きてしまいました。

 

リスクであれば、サイドチェーンの上でアプリケーションの書き換えを行うことができますので、メインチェーンを新たに書き換えなければいけないという必要がありません。

なので、万が一、バグであったり問題が発生した場合でもイーサリアムとは違い柔軟な対応取ることができます。

 

■関連記事

イーサリアムの今後について~概要から特徴、評価、将来性について~

 

(2)javascriptを使用

 

プラットフォーム型の他の仮想通貨であるイーサリアムでは、スマートコントラクトの記述に必要となるプログラミング言語は『Solidity』というイーサリアム独自の言語を採用しているため、簡単に誰でも開発を行うことができないという問題点があります。

 

一方で、リスクが採用しているメインチェーンやサイドチェーンへの記述に使うプログラミング言語は、多くのプログラマなどが使っている『javascript』というプログラミング言語を採用しています。

そのため、リスク上で開発を行うプログラマやエンジニアからすると、慣れ親しんだプログラミング言語を使用することができるので、とても簡単に開発を行いやすいメリットがあります。

 

リスク(Lisk)の将来性

 

(1)再ローンチ(再始動)

 

リスクの将来性を語る上で最も重要なのが、この『再ローンチ(リローンチ/再始動)』です。

リスク社は、この再ローンチについて、リスクの発展において重要なプロセスで、更なるサービスを提供できるものであると話しています。

 

2017年には、リスク社は、ドイツをメインとしているTaikonauten社(デザイン会社)とRlevance社(ブランド戦略会社)とこの再ローンチについて、協力関係を結んでいます。

 

リスク社はなぜこのような業界が違う会社と協力したかというと、ブロックチェーンという新しい技術のメリットを専門分野とは違う一般曹の人たちと共有していくためには、仮想通貨業界やブロックチェーン業界とは異なる市場や会社との強力やコラボが必須であると考えたためです。

 

この選択は正解だったようで、Taikonauten社とRlevance社とのコラボによって、リスク社の将来にかかる再ローンチが確定して発表されました。

この2社以外にも、Expand Online社というデジタルマーケティング会社とも協力関係を築いています。

 

再ローンチのメインとなるリブランディングは、下の項目で詳しく説明しますが、2018年2月20日に、新しく発展するリスクプラットフォームや新しくなるブランド、メインWebサイトなどの公開が行われる予定です。

 

また、再ローンチを公式イベントをドイツのベルリンで2018年2月20日に実施される予定で、これら協力会社だけでなくリスク社のチームもこのイベントで見ることができるためとても期待されています。

 

それだけなく、再ローンチまでの段階の詳しいことや新しくなるリスクのプラットフォームなどの解説が行われますので、まさに大注目のイベントといえます。

 

(2)リブランディング

 

リスク社は、2017年9月に、リスクのアップデートの実施ついて発表を行いました。

このアップデートは、リブランディングのようなものです。

 

公表されている日時は、2018年2月20日にリブランディングの実施を予定しています。

 

このリブランディングでは、リスクのロゴやリスクの公式サイトのインターフェース、リスクの仮想通貨の名称である「Lisk」も変更する可能性もあります。

これは、今後のリスクの拡大に向け、リスクの認知度をあげることやリスクのブランド力をさらに引き上げることを目的としています。

 

仮想通貨の名称を変えることは珍しいことではなく、これまでにもメジャー通貨だと『DarkCoin(ダークコイン)』という仮想通貨が、『DASH(ダッシュ)』という名前に変更されたり、『Antshares(アントシェアーズ)』という仮想通貨が、『NEO(ネオ)』という名前に変更されています。

 

リスク社のCEOであるマックス氏は、今のところ『Lisk』という仮想通貨の名称から変更はないと話していますが、多額の資金と期間でリブランドを進めているようなので、もしかすると『Lisk』という仮想通貨名も変更されるかもしれません。

 

(3)刷新されるLiskのサービス

 

現在のリスクウォレットやリスクエクスプローラーの機能などをふくめて、新しくリスクデスクトップやリスクウェブアプリが公開される予定です。

これにともなって、ブロックチェーンをさらに使いやすくする目的で、既存サービスであるリスクナノ(Lisk Nano)とリスクエクスプローラー(Lisk Explorer)が廃止されます。

 

刷新される新しいリスクデスクトップやリスクウェブアプリに含まれる新しいリスクウォレットについては、ホワイトペーパーをベースに開発リリースされるため、ユーザーインターフェイス含め全く新しいかたちで提供されます。

 

リスク社は、このリスクウォレットについて、将来のブロックチェーンウォレットのベースとなることを目標にしています。

 

(4)アプリ開発ツールのリリース

 

2018年4月には、リスクのブロックチェーン上でアプリケーションの開発を行うためのツールであるアプリケーション開発ツール『SDK』が公開される予定で、これによってリスクが本格的に広まっていくと見られています。

 

(5)ブロック報酬の減少

 

2018年の秋ごろには、『ブロック報酬の減少』が予定されています。

上述しましたが、現在のリスクの発行枚数は無限となってしまっているため、理論上になりますが、インフレをさせない仕組みとしてこの『ブロック報酬の減少』が組み込まれています。

 

この『ブロック報酬の減少』は、毎年リスクが発行される枚数を減少させていき、これによって1枚当たりの希少性を生み出すものになっています。

なので、発行枚数の上限は無限となっていますが、この『ブロック報酬の減少』によって、発行枚数が2億枚になるまでには、なんと約20年も必要なため、リスクの成長性から考えるとこの先の20年間を見ても、低い発行枚数の増え方だといえます。

 

(6)ヴォーティング(Voting)

 

リスクには『フォージング(Forging)」というものがあり、これはビットコインでいうところの『マイニング(※1)』を意味します。

 

※1:ビットコインでは、ビットコインの取引を認証する作業をマイニング(採掘)とよびます。

 

■関連記事

仮想通貨のマイニング(採掘)で副業!~実践編~

 

リスクは、『DPoS(Delegated Proof of Stake)』というコンセンサスアルゴリズム(ビットコインはPoW(Proof of Work))を採用していて、これは、DAppsを開発している人がブロックチェーン上での取引の承認者を選択して、その承認された人のみがその承認作業を行うことができます。

 

そして取引の承認をした人に、取引手数料および新しく発行される『LSK』が作業の報酬として配られます。

また、リスクの取り引きの承認は、「ブロック」ではなく「ラウンド」というものを取り入れています。

1つの「ラウンド」の中には101の「ブロック」が入っていて、1つの「ラウンド」を承認する毎に、その「ラウンド」に参加している101名の参加している人に報酬が配られる仕組みになっています。

 

このフォージング(Forging)を使って、報酬をもらおうとするには簡単にはできなく、専門性も含めてレベルは高いかもしれません。

しかし、このフォージング(Forging)に代わって簡単にどのような人でも報酬である「LSK」をもらうことができるようになるのが「ヴォーティング(Voting)」になります。

 

「フォージング(Forging)」と「ヴォーティング(Voting)」と、紛らわしいですが別のものになりますので注意をしてください。

「ヴォーティング(Voting)」をやるには、リスクの公式のウォレットである「Lisk nano wollet」へ購入した「LSK」を送金して、「フォージング(Forging)」をしているマイナーに対して「投票(ヴォーティング(Voting))」をする流れになります。

 

「ヴォーティング(Voting)」とはこれだけで、どのような状況の人であっても、1000LSKにつき毎月だいたい7~9LSKくらいの新規で発行されるLSKを受け取ることができるので、これからのリスクの将来性を考えれば、「ヴォーティング(Voting)」という簡単な方法でLSKを受け取れるのは素晴らしいシステムだといえます。

 

(7)Lisk(リスク)の取り扱いに関しては大手の仮想通貨取引所には未上場

 

一概には言えませんが、仮想通貨の取引量が多いのは、日本やアメリカ、中国、韓国があります。

ビットコインキャッシュやライトコインなどのビットコイン以外のアルトコインは、多くの仮想通貨取引所で上場しており、取引が行われています。

しかし、LSKは日本国内では、Coincheckでしか上場していないため、LSKの取引を行うことはできません。

 

といことは今後、もし大手の仮想通貨取引所に上場する可能性を残しているという事になります。

これまででも様々な仮想通貨が、大手の仮想通貨取引所に上場することが決定した後に、価格が大きく跳ね上がった例は多くあります。

なので、リスクも同様にもしどこか大手の仮想通貨取引所に上場されれば、価格に大きな影響があると見られています。

 

(8)マーケティング・広告

 

リスク社は、リスク財団とリスク社のCEOであるマックス氏を中心に、リスクが認知され普及されるように積極的にマーケティングや広告にかなりの労力を割いている珍しい仮想通貨です。

 

これまでにも2017年には、アメリカ、アジア、ヨーロッパなどの世界各国で、積極的にカンファレンスを開催しており、リスク社のCEOであるマックス氏と開発グループが精力的に活動しています。

 

このマーケティング・広告活動の一環で、2017年の年末に行われたドイツのベルリンでのカンファレンスにおいて、乗除つしている2018年の再ローンチを含むロードマップが公表されました。

 

このような広報活動からもリスクを普及させていく姿勢が見えますし、将来性が期待できる仮想通貨となっています。

 

参考①:公式HP https://lisk.io

参考②:ウォレット https://lisk.io/download

 

(9)マイクロソフトとLisk(リスク)の提携

 

2017年には、マイクロソフト社が一部のサービスにおいてリスクと連携したというニュースが、各国マスメディアに取り上げられました。

リスクは、マイクロソフト社のクラウドサービスである『Azure』というシステムに、リスクが取り入れられるとの事です。

 

(10)分散型仮想通貨取引所

ビットフライヤーやコインチェックのような管理・運営する団体が存在している仮想通貨取引所とは異なる分散型仮想通貨取引所(Decentralized Exchange)というものに関連するニュースが、2018年半ばに公開されるようです。

 

この分散型仮想通貨取引所を目指しているプロジェクトは他にもあり、ウェーブス(Waves)のような分散型仮想通貨取引所プラットフォームを構築するのを目指して、リスクも動いていくという内容かもしれませんし、関連するサービスを提供するだけなのかもしれませんが、どちらにしろ期待度はかなり高いニュースであることは間違いありません。

 

(11)Lisk(リスク)の今後の値上がりについて

2017年の1月時点ではリスク(Lisk)の価格は17.9円でした。それが、現在(2018年1月13日)で3437円と202倍!

また、国内ではコインチェックでしか取引できない為、今後bifFlyerやzaifでの取引が始まった場合は当然まだまだ値上がりする可能性はあります。

LISKの価格推移はこちらです。



 

2018年リスク(Lisk)関連のイベントまとめ(予定)

 

2018年1月末: Core1.0.0のリリース

2018年2月20日:リブランディング

2018年4月:SDKの公開

2018年6月:リスクプラットフォーム上でのICO開催

2018年半ば:分散型仮想通貨取引所関連のニュース公開

2018年11月:ブロック報酬の減少

 

仮想通貨リスクの購入方法

 

これだけ期待値が高いリスクは、日本国内で購入できるのは仮想通貨取引所コインチェックのみとなっています。

 

こちらから口座を開設できるので、ぜひリスク社を応援する意味でも「LSK」を購入するのも良いかもしれません。

 

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

仮想通貨リスク(Lisk)の今後と将来性や特徴とは?まとめ

リスク(Lisk)は、仮想通貨の時価総額ランキングでも上位ですし、比較的安定した価格の動きをしています。

今後、多くの様々な分野・市場で使われていくであろう仮想通貨ですし、これからより一層実用的に使用されることが増えてくれば、まだまだ価格が上がっていく可能性を大いに秘めた仮想通貨といえます。

 

2018年には期待感が高い多くのイベントも控えていますので、リスクを購入しておくのはおもしろいと思います。

 

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

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