フリーランス

カフェ経営を辞め会社員に戻った後、フリーランスへ

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イワハシ

新卒で入った会社を1年半で退職し、理想の働き方を求め個人事業を開始。 カフェ経営の経験を経て現在はWebライター・ブロガーとして活動中。

私は新卒で入った会社を約1年半で退職し、転職せずに個人事業の道を選びました。

現在はフリーランスとしてWebライター業をメインに活動を行っていますが、その前は1年半ほどカフェを経営していました。

このように書くと聞こえはいいかもしれませんが、実際は挫折と失敗を繰り返しながら現在に至っています。

前回の記事「夢だったカフェ経営の実際のところはどうだったのか?」では、カフェ経営を始めて実際どうだったかの体験談をお伝えしました。

その後、カフェを閉店させたわけなのですが、そこからどうやってWebライターに転身したのか、そのきっかけなどについて本記事で書いていきたいと思います。

 

カフェ経営が終了した後、一旦会社員に戻る

思うような成果をあげられず、自身の能力と経験のなさを思い知らされた私は、先輩経営者の勧めもあり、自営業を辞め一旦その経営者の会社の営業として働くことになりました。

任された主な仕事は商品の販路開拓とイベント出店の営業です。営業先の決め方や商品の売り込み方、イベントでのPR方法などを実践的に学ばせて頂きました。

 

しばらくは仕事の難しさと、先輩からの指導についていくためにただ必死に仕事に食らいついていく日々を過ごしていました。

まがりなりにも1年半のカフェ経営経験があるということで、就職後すぐ営業としていきなり現場に出ることになりました。

 

今までほとんど経験も実績もない営業を行うことは精神的にも疲労を伴うものでした。ノルマもあったので精神的に追い込まれながら仕事をやっていた記憶があります。僕の未熟さを知っていた先輩からの指導は厳しくたくさん怒られましたが、そのおかげで入社1ヶ月である程度の販路を広げることが出来ました。

 

確かに辛い仕事でしたが、確実に経験は成果として目に見えており、もっと必死に頑張って成果を出そう!頑張れば成長できる!当時はそのように思いながら仕事に打ち込んでいました。

 

しかし、それと同時にある思いがふつふつと沸き上がってきていました。

 

「これでいいのだろうか、、、」と自問自答する日々

新卒で入った会社をさっさと辞めてしまい、自分なりの理想とする働き方を求めて自分で一度は選び取った自営業という道ですが、それを断念してまた会社員に戻っている状況に、こころのどこかで「これでいいのだろうか…」と感じ始めていました。

 

確かに前の会社とは異なり、自分のこれからにつながるような経験が出来ています。しかし、結局このままでは前と変わらないなあ、という気もしていました。

もちろん数年間経験を積んでチャレンジするという手もありましたがその時には30代になっており年齢的にチャレンジするのに大きな勇気がいるだろうと感じていました。

 

今の会社に恩義もある。けどもう一度挑戦するなら今。だけど今の状態で何かできるのか?

「せっかく決心して自営業始めたのに、1回の挫折であきらめて元通り。それでいいのか?」

こんな想いがずっと心の奥底で渦巻いていました。

 

「フリーランスで仕事をしていきます」その決心のきっかけとは?

そういった思いを抱えながら仕事を行っていましたが、色々考えた結果、会社を辞めてフリーランスとしてもう一度チャレンジすることを伝えました。

 

挫折した私を拾ってくれて、厳しく指導も行って頂いた先輩経営者には感謝の気持ちがあります。しかし、結果として私のわがままを通して辞めることになり、それに関しては今でも申し訳なさを感じています。

 

それでも私が「個人で仕事をしていきます」と決心したのは大きなきっかけがありました。

 

事故で九死に一生の体験をしたことで自分の生き方を考える

 

ある時、とある営業先への挨拶の帰りに事故を起こしました。記憶がところどころ抜けているので正確ではありませんが仕事のことを考えながら車の運転を行っていたとおぼろげに覚えています。

 

縁石にぶつかって(よそ見はしていませんでしたが、警察官曰く、考えごとによる「心のよそ見」が一因だろうとの意見でした)そのまま歩道に乗り上げてしまった、という感じの事故です。

 

自損事故でしたので対人被害が無かったのが幸いでしたが、こすった場所が悪かったのか私の乗っていた車は大炎上しました。頭を打ってしばらく気絶していたのですが、目が覚めた時には助手席側が燃え上がっていた光景は今でも鮮明に思い出せます。

 

幸い私は無我夢中でシートベルトを外すことに成功し、車から脱出することに成功しました。消防隊や警察の方、救急隊の方から「よくあんな状態から生きて出てこられたね」と言われるほどの九死に一生を得た体験でした。

 

この事故がきっかけで改めて「自分の生き方」について考えました。このせっかく拾った命でいったい何を為していくべきか?自分の人生を振り返りながら真剣に自分に向き合い、考えました。

他人に選択を委ねていた生き方を変えたい

自分の心に真摯に向き合うことで受け止めたとある事実がありました。

 

カフェ経営へのチャレンジやその後の会社での仕事は、自分のために選択した道だと思っていました。いえ、正確には思い込んでいました。

 

実はそれは自分自身に言い聞かせた「言い訳」に過ぎず、カフェ経営の話も会社で経験を積むことも、自ら積極的に選び取ったものではなく、他者から提供されたものに飛びついていただけだったのです。

 

自分の理想とする働き方を目指す!なんて言っていましたが、結局自分は他者から提供された選択肢の中から自分の進路を選び取っていただけだったと気づいた時、自分で自分の人生を選択する生き方をしなければ望むものは手に入らないと思い、会社員を再びやめるという決断に至りました。

自分の理想とするライフスタイルとフリーランス(Webライター)を選んだ理由

私が理想とするライフスタイルについて今現在考えていることは以下の2つです。

1つめは「家族や家庭を支え、一緒にいる時間を大切にしたい」ということ、そして2つめは「自分が好き・楽しいと思えることを自分の好きな人と自分の手の届く範囲で仕事にする」ということです。

そしてこれらを実現するためにはフリーランスという働き方が一番合っていると思い、フリーランスとして仕事を自分で作っていくことを決めました。

 

なぜwebライターという仕事を選んだのか?

何故Webライターという職種を選んだかというと、文章を書くことが得意分野であったことと、自分の書いた文章を読んでもらうこと、反応を貰うことの楽しみと喜びを知っていたからです。

 

最初に入った会社では手紙を書く仕事を任されていたと以前の記事でお伝えしました。文章力を買われての仕事で、辛い仕事でしたがたまに返ってくるお客様からの心暖かい返信は涙が出る程嬉しかったものです。また、ブログや「note」というサービスでも文章を書いており、リアルとネット双方からコメントなどの反応を貰うことに楽しみと喜びを感じていました。

 

これらの経験から文章を書くことに興味を持ち、Webライターとして本格的な活動を始めることを選びました。

 

理想とするライフスタイルを作るために、Webライターをやっています

いかがでしたでしょうか?だいぶ回り道をしたようにも感じますが、現在私は自分が送りたいと思うライフスタイルを自分の手で実現するためにフリーランスとして働いています。

 

もちろん自分のやりたいことを少しずつ叶えていくためにWebライター以外のこともやっていくつもりです。

 

自分が理想とする働き方は千差万別です。その理想を叶えるためには会社員という枠を外れることが近道である場合も今の時代多く存在します。

もし自分の働き方・ライフスタイルに悩みがある方は「フリーランス」という働き方で道が開けるかもしれないもあるということを知って頂ければと思います。

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