在宅副業

今年も確定申告がやってくる。。。。

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あじのふらい

あじのふらい

日本の地方都市に住む、30代半ばのイラストレーター兼デザイナーです。 中国の雑貨メーカーからご依頼を受け、ベビー・キッズ向けアイテムをデザインしています。

 

こんにちは、溜まりに溜まった去年の領収書を前に、小一時間茫然としているあじのふらいです。

さて今回はデザイン業とは直接関係ありませんが、フリーランスとは切っても切れないあのことについて

楽しいお正月気分もすっかり抜けたころ、存在感がじわじわと増してくる憎いアイツ。

その名は 確・定・申・告!!

 

在宅デザイナーの確定申告

 

「幸せだなァ……僕は確定申告している時が一番幸せなんだ by加山雄三」と感じる人はまずいないでしょう。

そんな人はよっぽどのM気質か、別のステキな何かと勘違いしていると断言させていただきたい。

ほとんどのフリーランスをなんとなくダウナーな気持ちにさせるこの作業

しかもこいつは「死ぬまで君を離さないぞ いいだろう?」とばかりに毎年律義にやってくるのです。

かくいう私も確定申告にウツウツとさせられている一人でございます。

フリーになって3年目、確定申告は今回でまだ2回目。

新参者の身ですので、「こうすれば節税できる!」とか、「この書類はこうやって書くのよ!」とか、そういった身のあるお話は一切できません。

今から話す内容は、長年確定申告をされてきた方たちが聞けば「今更なにいってんだ」という

感想以外出てこないものと思います。

ただただフリーランスとして去年初めて確定申告をしたときの苦労と、そのあとに押し寄せた衝撃を、皆さんと共有させてください

確定申告の話、とはいいましたが、半分以上は「税金」の話です

フリーランスになる前は10年間会社員だったため、確定申告をしたことはありませんでした。

また、社会保険料も給料天引きだったので、はっきり言って「手取り額」以外は意識したことがなかったのです。

自分の元々の給与から引かれる税金や等の内訳などまっったく把握していませんでした。

しかしフリーランスになり、確定申告のために初めて自分の「収入」・「支出」を直視し、

そしてそこから導き出される「税金と社会保険料」に向き合った結果

そこには衝撃の事実が!!

会社を退職したのが2015年のはじめ。

退職とほぼ同時に大きな病気が見つかり、あれよあれよと手術・入院・療養生活

結局その年は、確定申告するほどの収入がありませんでした。

何よりありがたいことに、会社員である夫の扶養に入ることができたので、

個別に社会保険料を支払うこともなかったのです。

そして本格的にフリーランスとして活動し始めたのが2016年。

幸か不幸か、前々年までの会社員としての給料と、フリーランス初年度の収入がそれほど変わらなかった私

当然夫の扶養から抜け、各種社会保険に加入することとなりました。

まあ、社会保険料の計算方法が若干変わったとて、金額もそれほど変わらないだろう

その時はそう楽観的に考えていました。

しかし、世の中には知らないほうが良いこともたくさんあるのですね。

実はわたくしの住んでいる自治体、全国でも指折りの「国民健康保険料激高地域」だったのです

その額最安地域のおよそ2倍!いやもう引っ越したい。

そのほか、所得税、住民税、国民年金保険料など会社員の時も支払ってはいたものの、

なんとなくうっすらふんわりさせていたこれらの金額が、初めて輪郭を持ってはっきりとカタチになっていくときのあの感覚といったら

パステルカラーだった世界が、まるで無印良品で揃えたインテリアのごとく一気にモノトーンになっていくようでした。

いえ、こんな形で社会の一員としていられることはありがたく、また誇らしいことであると思います。また大病を患った経験から、国民健康保険のありがたさも身をもって感じております。

誇るようなことか!当然の義務だ!というお叱りごもっとも。

アンタ病気したんなら、めちゃくちゃ恩恵受けとるやないか!というご意見も当然のことと思います。

しかししかしこのくらいは許してください。そしてほんのひととき、愚痴らせてください。

その代わり今年もきっちり税金・社会保険料、支払いますから!!(当然だー!)

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