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良い事ばかりじゃないんです!フリーランスが抱える悩みとは?

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坂本 倫朗

坂本 倫朗

2004年から13年間フリーランスとして、ウェブ制作やアプリ制作を経験しております。 ライティングに関してWordPressのブログを運営しております。 ほかに、ウェブサイト制作、ゲームプログラミング(unity/javascript/flash)の講師を10年努めさせております。

フリーランスの良いところはたくさんあり、すでにいくつかお伝えしていますし、他の方の記事も参考にしていただきたいですが、ここではフリーランスの悩みを紹介します。

フリーランスを長年続けている人は、この悩みをしっかりと理解し、対策をしています。
フリーランスになることを目指すあなたも、同じようにしっかりと対策を取っておくことを勧めます。

フリーランスの悩み1、毎月のお給料がもらえない

当たり前ですが、フリーランスは誰かに雇われてはいません。だから、毎月給料が振り込まれるようなことはありません。
頑張ったら頑張っただけ収入が増える魅力もありますが、仕事が入らなかったときは、ピンチを迎えます。
大きなプロジェクトで何か月もかかる仕事の場合、終了するまで収入がないということも起こりえます。
定期的で、毎月の収入となるものと、単発の仕事を上手に組み合わせていく必要があります。

出ていくお金についても、意外に多いです。フリーランスを始めて、私も驚きました。
コピー用紙とコピー機のインク代、クリアファイルなどの文房具から始まって、電話代、切手、宅配便、交通費、ソフトウェア、サーバー代、ウェブサービスの使用料など、ありとあらゆるものが自分持ちです。健康保険も払います。入院保険も入っておく必要があります。
「会社員の時の2倍くらい稼がないと、収入が同じくらいにならない」とはよく言われます。それくらい、出ていくお金が多いのです。

また、退職金もありませんしフリーランスだと国保なので年金もあまり期待ができません。フリーランスの退職金として小規模企業共済もありますので気になる人はチェックしておいてください。

 

関連記事:小規模企業共済制度でフリーランスでも退職金が貰える?

 

また、貯金はできる時にする!ではなく、少額でもしておく。のがベストです。

ある時には使ってしまうのがお金なので、有っても無くても貯金する!と決めておくのがオススメです。

 

フリーランスの悩み2、仕事を代わってくれる人がいない

会社員がうらやましいなと思うときもあります。病気をしたら、変わって仕事を取り組んでくれる人がいることです。(その人の能力に依存した仕事であれば、そうもいかないですけど。)

フリーランスは個人事業主です。代わってくれる人がいません。
病気の時に代わってくれる人もいませんし、つらい仕事をしているとき、ほかの誰かに頼って進めることも期待できません。
最初から最後まで自分で何とかする必要があります。責任が明確なのです。

 

フリーランスの悩み3、苦手な仕事もやる必要がある

私はとにかく経理処理が嫌いでした。レシートを何か月もほったらかして、あとでまとめて税理士さんに出します。税理士さんからすごく怒らます。それを繰り返していました。毎年、3月の確定申告の時期はげっそりしていました。。
今ではfreeeという会計ソフトがあり、個人事業主でもずいぶん楽に経理処理ができます。
しかし、やはり現在も、私は経理が得意になったとは言えません。

お客さんとの交渉事や営業も、少しは出来るようになりましたが、まだまだ苦手です。
しかし、誰も代わりにやってはくれないので、やらざるを得ないです。
エンジニアとしてフリーランスを始めたとしても、エンジニア仕事以外のことをたくさんする必要があります。

フリーランスの悩み4、時間管理を自分でする必要がある

「私は追い込まれないとやる気が出ない」という人がいます。
しかし、追われてする仕事は楽しくありません。
夏休みの最後の1日で、慌ててやる宿題は楽しくないのと同じです。

追われないように仕事をする必要があります。私も痛い目を見てから、気を付けるようにしています。
理想は、納期の二日前に終わることです。精神的にも余裕が出ます。
余裕があれば、工夫をしてみることもできます。何か一つでも工夫ができれば楽しいです。

関連記事:フリーランス在宅プログラマーの1日のスケジュール

 

フリーランスの悩み5、体調不良は死活問題になる

私は健康については、今まで恵まれていたと思います。
大きな病気もすることなく、フリーランスを続けてくることができました。
フリーランスで大きな病気をすると、仕事の続行が不可能です。
回復するまできちんと休めればいいのですが、いざそのときに蓄えがないとしたら大変です。
病気を押して仕事をするなんてことになりかねません。
こんなことにならないように、健康をしっかりと管理しつつ、保険に入ったり資産を作ったりしておく必要があります。

フリーランスの悩み6、メンタルケアが何より必要になる


フリーランスを気楽だと見る人がいます。たしかに、通勤ラッシュの苦痛はありません。
上梓に怒られることもありません。しかし、一人ゆえの悩みがあります。

まず、孤独感についてです。家庭を持ってからはそんなことはなくなりましたが、独身の時はとさみしく感じることが多かったです。誰かとお付き合いしていたとしても、仕事が忙しく、誰とも会わない生活が何日も続くとつらいです。私は無理が続くと、よくイライラしていました。その時はイライラする原因が分かっていませんでした。さみしかったのです。

それから、お金の不安についてです。フリーランスのほとんどの人は、収入に対する不安、将来に対する不安を強く抱えています。不安に押しつぶされそうになって、泣きそうになる日もあります。長くやっていると、どんな有能な人でもそんな時が来るのです。だからこそ、ずっと仕事が来るように、よく勉強をして、将来に備えます。ほとんどのフリーランスは、超がつくほど真面目な人です。

お金に不安があるときは、一人で黙っているのではなく、遠慮なく誰かに相談するのがよいです。相談すると、不安感もやわらぐし、助けてくれる人も現れます。私も、ピンチの時はピンチだと周りに言えるようにしています。これは、心の健康を保つために、大事なことです。

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