在宅副業

【実録】これが中国の展示会ファッションだ!

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あじのふらい

あじのふらい

日本の地方都市に住む、30代半ばのイラストレーター兼デザイナーです。 中国の雑貨メーカーからご依頼を受け、ベビー・キッズ向けアイテムをデザインしています。

 

前回は展示会の場所を間違え、散々な目に合った(合わせた)あじのですが

 

関連記事:展示会に行ってきました!

 

そもそも「展示会ってどんなの?」とお思いの方も多いことでしょう。

今回は、その中身について少し触れてみたいと思います。

 

中国の展示会の中身とは?

 

前回も申し上げた通り、展示会とは「メーカーや問屋が顧客を集めて、新製品の発表や受注のために行うイベント」です。

メーカー1社で行うもの(こちらは発注会と呼ぶことが多いでしょう)から、世界中のメーカーが一堂に会する超でっかいものまで、その規模は様々。

今日も世界のどこかではひっそりと展示会が行われていることでしょう。

もちろん商材ジャンルも様々で、アパレルにインテリア、ゲーム・ロボット・車・化粧品から医療機器等々その中でも私が参加(メーカー・バイヤーどちらの立場からも)するのは雑貨(アパレル・おもちゃ含む)の展示会です。

日本で一番大規模なのは冬と秋にビッグサイトで行われる「ギフトショー」、そして同じくビッグサイトで夏に行われる「雑貨エキスポ」です。

(いつも夏のみ開催の「雑貨エキスポ」が今回初めて冬にも幕張メッセで行われ、まんまとビッグサイトに行ってしまったわけですが

このふたつには前職の雑貨メーカー勤務のころからたびたび足を運んでいました。

行かれたことのある方はご存じでしょうが、とにかく広いビッグサイト。

東京ドーム6つ分とも言われる敷地の中に、最小33mのメーカーブースがぎっしりと

当然1日では回れません。じっくり見て回ろうと思ったら、興味のあるメーカーだけに絞っても軽く二日はかかります。

各メーカーの一押し新製品をいち早く仕入れるため、日本中

いえ世界中からバイヤーが集まるのですから、会場内は芋の子を洗うような大混雑です。

スーツ姿の方もいらっしゃいますが、結構な汗をかきますしなるべく動きやすい服装で

会場をぐるぐる歩き回りますから、ヒール靴はなるべく避けたほうが良いでしょう。

館内見取り図をゲットし、事前に気になるメーカーの場所をきちんとチェックしていざ出陣!

とまあ、国内の展示会ならそんな感じで大丈夫なんですが、

これが中国の展示会となるともうワンランク上の準備と覚悟が必要になってきます。

中国の展示会も、日本と同じく主要都市で年に12回行われます。

私が行ったことがあるのは上海に香港、そして雑貨の展示会を語るうえで欠かせない、広州交易会です。

この広州交易会というのが、ビッグサイトとは比べものにならないほどの

THE・中国な、超・どデカ展示会!でして

十数棟の超でかいビルが全て会場!感覚としては、ビッグサイトの20倍はあるんじゃないでしょうか。(実際のところは知らんけど)

ここを朝から晩までびっしり、歩数にして12万歩x5~10日間ほどでしょうか。

それでも、ビッグサイトの時ほど一つ一つのブースをじっくり見ることはできません。

とにかく時間が無いものですから、ちょっと気になるな~程度のブースでは

その場で商談せず、とりあえずカタログをもらい、帰国してからメールでやり取りすることになります。

そういった「とりあえずカタログだけください」ブースが何十社とあるわけです。

ところで紙って重いですね。

さっき、一日2万歩なんて楽勝じゃん、と思われた方

紙束抱えての2万歩は、私にとってはもう修行でしたよ

そんなわけで広州交易会ではいつも、履きつぶしていい靴・汚れてもいい服・リュックと斜め掛けバッグのW持ちにほぼすっぴん(汗でとれる)。

その姿のまま帰国して関空から家までの道すがら、知り合いに会わないようにと願った三十路の秋でした。

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