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Waves(ウェーブス)の仮想通貨としての特徴と将来性、取引所

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りぴ

りぴ

7年間OLとしてブラック企業で働いたのち、ライターとして独立。クラウドソーシングを中心に数々の記事を執筆、そして電子書籍2冊を出版。仮想通貨・デジタル系・健康系・美容系・恋愛系などあらゆるジャンルで執筆中。

 

Wavesは新規の仮想通貨ですが、全くの新規かといえばそうでもありません。

Wavesは実は「Nxt(ネクスト)」という通貨から分裂して誕生した仮想通貨です。

 

関連記事:ビットコインの後継コイン!? 仮想通貨NXTとは?

 

このように一つの仮想通貨が、方針や仕組みの違いで分裂することは珍しくなく、そのような通貨は完全に振興の通貨と比較して、ある程度の実績がベースにありますので、人気の通貨になりやすいという特徴があります。

 

仮想通貨Waves(ウェーブス)の基本情報

Waves(ウェーブス)はビットコインと同様、上限が決まっており1億Wavesがそのリミットとなっています。ちなみにこのリミット数はすでに発行済みとなっていますので、人気が出ればビットコインと同様その希少価値に注目されるかもしれません。

時価総額ランキングは2018年3月12日時点で30位、時価総額は約600億となっており、まずまずの人気仮想通貨ということができます。

 

2018年にかけて急上昇中の注目仮想通貨

2016年4月に公開されたWavesは上記の通り、Nxtから分離した仮想通貨です。

その理由は明らかにされていませんが、一般的に分離する仮想通貨は運営方針の齟齬(そご)の他に、技術的な意見の衝突が原因になる場合が多いようです。

Wavesもまた、新しいブロックチェーンのあり方を追求するホワイトペーパーを発表し、カスタムブロックチェーントークンの利用に注目していること、法定通貨の送金ができること、分散化したトークンの交換などが目的であると示されています。

法定通貨のやり取りも可能

冒頭で説明した通りWavesでは法定通貨のやり取りを仲介することも可能です。

もちろん円やドルなどの法定通貨を直接送金するわけではなく、間にWavesを仲介させることでドルからWavesを仲介してユーロに送金するといった使い方が、取引所や販売所を利用することなくWavesのプラットフォーム上だけで完結するわけです。

 

Wavesならではの特徴や機能

Nxtから分離したWavesは、Nxtがもともと持っていた思想からプラスして、独自の考え方を主張しています。

その代表的なものが「CAT(Custom Application Token)」と呼ばれるWavesが提供するブロックチェーンのプラットフォームです。これは、利用料を支払えば誰でもWavesの仕組みを使えるというサービスです。

さらにWavesのウォレットを使えば、ウォレットアプリに備わっている分散取引所機能が利用でき、素早く、安く法定通貨や仮想通貨のやり取りが可能となります。

このような独自機能がWavesの魅力であり、これが普及すれば今以上にWavesの価値が上昇していくことでしょう。

 

Wavesのブロックチェーンで独自の仮想通貨が発行できるCATとは

Wavesを語る際に避けて通れないのが「CAT」です。CATとは「Custom Application Token:(カスタムアプリケーショントークン)」の略で、簡単に言えばWavesのブロックチェーン上に、ユーザーが独自の仮想通貨(トークン)を発行ができるシステムです。

この仕組みはすでにいくつかの仮想通貨で利用されており、e-sports用で利用されている仮想通貨「MobileGo」などの実績があります。

そもそもNxtと分裂した理由が、技術的な問題だったと言われているだけに、このようなオリジナルの発想で、独自の機能を世に発信しているのでしょう。

このCATがさらに他の仮想通貨に採用されるようになれば、Waves自体の価値も安定、そして上昇していくに違いありません。

分散型取引所機能を備える独自ウォレット

Wavesのもう一つの特徴が、ウォレットアプリに分散型取引所(DEX)機能が備わっていることにあります。

分散化取引機能があれば、取引運営者を必要とすることなく取引が可能となるのです。

法定通貨での取引も可能で、USドルやユーロで直接Wavesを購入することもできます。また、独自の取引機能を利用することで、手数料を最低限に抑えることができるのもWavesの魅力の一つと言えるでしょう。

また、すべてのユーザーにとって必要な機能ではありませんが、CATなどWaves独自の機能を利用するためには、この専用のウォレットは必須となるはずです。

 

Wavesの将来性と購入方法

さて、このように魅力的なブロックチェーンプラットフォームとして展開するWavesですが、2017年5月に一度大きなチャートの変化がありました。

これはMicrosoftのサーバーであるAzureとの技術提携が大きくニュースになったのが原因と言われ、この時は17倍の価格上昇が見られました。

では今後Wavesは今以上に仮想通貨としての価値が上がっていくのでしょうか。

 

2018年以降Wavesの展望は?

Microsoftとの提携のニュースの後、価格は反発しやや下降しましたが、再度ロシア中央証券保管庫との提携により再度価格が高騰しています。

このようにWavesの価値は、その技術力がどう評価され、大規模なブロックチェーンプラットフォームとして、大手と提携するなどのニュースによって再度高騰する可能性を秘めています。

Waves時代のプラットフォームがアップデートした時も価格上昇が見られましたので、Wavesに興味があるのであれば、このような技術的な情報をチェックすると良いでしょう。

 

さらにWavesの独自ウォレットはユーザー体験を重視し「使いやすいウォレット」を目指して開発され、このようなユーザービリティをきちんと考慮する姿勢は、今後ますます増えていくと思われる新規でまだ仮想通貨に慣れていないユーザーに対し、Wavesをアピールするための重要なポイントとなり、利用者が増えていけばその価値も上がっていくことが予想されます。

数ある仮想通貨の中から、どれが生き残り、どれが高騰していくかを見極めるポイイントの一つが、このような独自性とその価値です。そのような意味でWavesは将来が楽しみな仮想通貨ということができるでしょう。

 

Wavesを扱う取引所は日本にはない(まとめ)

残念ながら現在まだ日本国内の取引所ではWavesを扱っていません。

海外の取引所であれば「Bittrex」や「Binance」で購入可能ですから、まずは国内の取引所でビットコインを購入し、海外の取引所を利用するのが一般的な購入方法となります。

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