在宅副業

翻訳や添削の自宅でできる英語での副業

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佐藤圭

佐藤圭

1989年生まれ。 高校の先生との出会いで勉強に目覚めるも、経済的理由で6浪を経験し 24歳で大学に入学。 在学中は全国英語スピーチコンテストで過去5回1位をとり、そのうちの一回は全国最大規模の全国学生英語プレゼンテーションコンテストで最優秀賞を受賞。 モットーは「与えられた環境の中で最大限にやる」

こんにちは。佐藤圭です。

今回は自宅でできる英語の副業についてです。英語の翻訳や英語の添削バイトの実態を経験談とともに語ります。

実際のところ具体的イメージのつきづらい副業ですが、インターネットや書籍では知ることのできないようなエピソードも織り交ぜていきます。

関連記事:英語力を活かし、国内の製品を海外に転売する副業!

 

翻訳や添削の副業で求められるスキルと向いている人


英語力そのものだけでなく、高い構成力や言語能力が求められます。

翻訳でいえば、単語一つとってもどの単語と置き換えるか、比喩や情景をどう伝えるかは常に悩みどころです。また翻訳の仕事はプロ級の方が多く、副業としてやるにはかなり敷居が高いです。

一回の仕事量も多いので将来書き物で生計を立てたい人ではないと継続は難しいです。

一方、添削の副業はかなりおすすめです。ライティングを勉強する学生も増え、ちょっとした添削は今後も需要が増えるでしょう。

有名教育産業の通信添削も高校、大学における英文添削も、ときには外国の人が書いた英文を日本語に直すものも内容は多岐に渡ります。その際重要なのが英語力以上に、言語能力そのものの高さ、発想力、深い思考、クリティカルシンキングなどです。

言語を問わず、文章を校正することが好きで、書き手の見聞が深まるようなアドバイスができる方にとってはおすすめの副業です。

翻訳や添削の副業難易度と時給


ただの英語添削というイメージのある副業ですが、実際はかなり大変です。

1枚、2枚ならまだしも、お小遣いを稼ぐのであればある程度の量を添削する必要があります。孤独な作業であり、間違っていることが前提の英文を添削するため、自分の英語力にブレが生じることもあります。

どこまでアドバイスをすべきか、どこまで書き換えるべきかなど投稿者によって要望が違う場合もあり、どこまでアドバイスすべきかの線引きも難しいです。

正直なところ費用対効果としてはあまりよくありません。家から一歩も出ずに自分のペースでできる反面、400wordsの添削でだいたい1000円程度です。

会社にもよると思いますが、私がやっていたのはそのくらいの規模でした。受験対策だったので文法や構成、スペルなど何から何まで添削し、コメントも5行程度個別にそれぞれつけて返すので正直倍くらいの金額をもらってもいいかなと思ったほどです。
ただ慣れてくるとある程度スムーズにいき、前回投稿してくれた人の英文が届き、成長している様子を垣間見れるのは嬉しいですね。他人の書いた文章を集中して読み、添削をしていく作業は予想以上に体力を消耗します。簡単な仕事ではありませんので、よほど好きではない限り継続するのは難しいかもしれません。

翻訳や添削副業のメリット、やりがい


場所を選ばずにできることは魅力のひとつです。

形としても残るので、今後の自分自身の成長や実績として示すこともできます。

ライティングという作業は正確性が求められるものの、準備する時間もあり、調べながら作業ができるので、ストレスは少ないです。自分自身の英語力向上にもつながりますし、言葉のチョイスもどれが適切なのか言語的センスも身につきます。

やりがいは出来上がった作品が評価され、レビュー数が増えたときです。

翻訳においては競合が多く大変でしたが、添削においては生徒様のお礼のコメントや成長の姿を垣間見れたときは大変喜ばしいです。

文字を通して行われるコミュニケーションには誤解を与えないよう正確さが求められ、自分自身と対峙しながら取り組むので精神的にも成長ができます。

翻訳や添削副業仕事の探し方


探し方はインターネットが基本です。有名なのは「ランサーズ」を通して行うか、受験予備校の求人でも募集しています。

新聞広告にもありますし、場合によっては海外のサイトから英語の記事を日本語に直すものもあります。自宅勤務の仕事はどんなものであれ、近年とても人気が出ています。

仕事内容よりも、仕事探しのほうが大変だったり、始めるまでに労力をつかったりしますので、ご自身のペースでやっていきましょう。

日本の各種旅行サイトやライティングバイトを通じて、書いた記事を英訳し、SNSなどで発信すれば誰かが目をかけてくれることもあります。

自宅勤務系は「気長に、ゆっくり、細く長く」がキーワードですので、こつこつやれる方にはぴったりです。ビジネス系雑誌や公募ガイドなどにも求人やコンテストがありますので、ぜひ参考にしてください。

 

翻訳や添削副業で伝えたいこと


基本的にものを書くような翻訳や添削の副業はなかなか稼ぐことが難しく、思った以上に体力や時間を使います。

手軽な案件もありますが、どうせやるなら腰をすえてしっかり取り組めるもののほうが費用対効果は高いです。

書くことが大好きで、自信もあり、しっかりと形として残して生きたい人にはおすすめですが、そうでない場合はほかのもので英語を使ったほうが楽しく稼げますし、出会いも広がります。

自分自身と向き合い、地味な作業である翻訳や添削は好き嫌いが別れますのでぜひ参考にしてください。

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