主婦の副業

私の副業体験談!結婚式の司会者で稼ぐ方法とは?

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副業ガイド編集部

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30代女性、育児休業中の主婦です。

突然ですが、みなさんも一度は友人や親せきの結婚式に出席した事があるかと思います。

その挙式や披露宴で司会進行をする司会者は、式を円滑に進める事はもちろん、司会者次第で雰囲気をも左右するほど需要なポジションです。

私は以前、副業でその挙式や披露宴の司会者をしていました。

では実際には司会者とはどんな仕事なのか、副業として稼げるのか、経験者としてご紹介したいと思います。

副業で結婚式の司会をするきっかけ

結婚当初、平日はアルバイトとしてスポーツクラブの受付の仕事をしていました。フルタイムで入っていましたが、時給900円程度となかなか稼げるものではなく、もっと効率的に稼げるのもはないかと考えてました。

また、主人はサービス業のため平日、土日祝関係なく仕事があり、どうせ家にいないのであれば私も働こうと思いました。

そしてたまたま手に取った転職情報誌で結婚式の司会事務所が、司会の養成コースの生徒を募集している記事が目に止まり、思い切ってチャレンジすることにしました。

自身の性格上、人前にでても物怖じせず堂々としていることと、誰とでもすぐに打ち解けられる性格が活かせるのではないかと思ったからです。

こうして半年間の研修を経て、そのままその事務所に所属し、挙式と披露宴の司会者としてのキャリアをスタートさせました。

結婚式の司会の内容(事前のやりとりなど)

結婚式の司会とは、大きく分けて3つあります。

  • ブライダルフェアの司会
  • 人前式の司会(キリスト教式で言うところの牧師のような役割、進行役)
  • 披露宴の司会

人前式と披露宴では、事前に新郎新婦と最低1回は打ち合わせをし、どのような内容にするか決めていきます。

そして人前式・披露宴の本番の約1週間前に、進行の最終確認の電話を新郎か新婦、もしくは両方に入れます。

もし変更があれば、その都度ホテルにもFAXやEメールなどで連絡を入れます。

披露宴の場合は余興があり、新郎新婦にはサプライズで打ち合わせをしたい、というゲストもいらっしゃるので、その場合は、個別に余興の幹事さんと連絡を取り合うこともあります。

また、新郎新婦のプロフィール紹介文の作成も司会者が行います。

そして、本番当日は挙式、披露宴の1時間前に会場に入ります。

挙式の場合は、まず、音響さんやホテルスタッフを交えてスタッフミーティングをし、その後、新郎新婦、親御さんを交えてリハーサルを行います。挙式は約20分です。

披露宴の場合は、音響・照明さんやホテルスタッフを交えてスタッフミーティングをし、余興でダンスや楽器の演奏を行うゲストがいればリハーサルに立ち会います。披露宴は約2時間半から3時間です。

結婚式の司会で意識したこと

結婚式の司会者というのは、各ホテルと司会事務所が契約を結んでおり、ホテルから仕事をいただくような形になります。

新郎新婦やホテル側としては新人、ベテラン関係なく、プロフェッショナルに仕事をこなしてくれれば問題ないので、司会デビューしたてのころは、いかに自分が新人かということを悟られないように堂々した態度で臨んでいました。

自身が所属していた司会事務所からも、もし「司会を何年やってるの?」と尋ねられたら「もうすぐ3年です。」と、「何本ぐらい結婚式をこなしてきたの?」と聞かれたら「50件は超えています。」と答えるようにとの指示がありました。

また、結婚披露宴では、キャプテンと呼ばれる披露宴のすべてを仕切るホテル側のスタッフと連携しながら進めます。

新郎新婦の入場や、料理を出すタイミング、余興に入るタイミングなど、キャプテンから指示がでます。

このキャプテンに好かれなくとも、嫌われてしまっては円滑に気持ちよく披露宴を進めることができないため、彼らに気を使いながら仕事をこなしていくのもポイントのひとつだと思います。

結婚式の司会で月額いくらくらい稼げるのか?

デビューしたてのころは、挙式は1件につき3000円、披露宴は1件につき10,000円からのスタートでした。

この料金は司会事務所や経験年数によって変わります。かなり高単価の仕事のように思いますが、先ほども述べたように、打ち合わせ、確認の電話、ホテルとのやり取り、本番開始時間の1時間前に会場入り、これらすべてを合わせた金額となるので、意外と割のいい仕事ではありません。

さらにこれに交通費、衣装代(華やかなスーツやワンピースが必要)、通信費(携帯電話やFAX)などの経費もかかるので、最初のうちは出費のほうが多かったです。

司会デビューをして3年、100件の披露宴をこなしたころ、披露宴1件につき14,000円と単価がアップし、さらに1日に2件の挙式と披露宴をこなすこともあったので、ようやく稼げるようになったと実感がありました。

十数年前までは、ほとんどの新郎新婦やその親御さんが「お心付け」ということで5,000円から10,000円程度のさらなる副収入があったようですが、私はこれを受け取ったことは数える程度しかありません。

とてもいい披露宴になったからと、のちにクッキーなどのギフトをいただくことのほうが多かったです。

同期で養成コースを受講していた一人は、やっぱり向いていないと途中で辞めてしまったり、無事、養成コースを卒業しても、本番でミスが続きホテル側から出入り禁止を言い渡され、仕事をする場所がなくなったりする人もいました。

結婚式の司会の仕事は、誰でも簡単にできる仕事ではありませんが、その分、やりがいはあります。

一生に一度の結婚式のため、司会者の責任も重大ですが、良い式になれば新郎新婦やご家族にも喜んでいただけます。それは双方にとっても良い思い出にもなり、経験になります。

もし、人前で話すことが好きであったり、比較的誰とでも仲良くなれたりするタイプの方なら、司会者のお仕事に適正はあると思います。

ぜひ誰かの一生に一度の結婚式に、司会者として立ち会ってみてはいかがでしょうか。

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