副業アルバイト

主婦が大手ファーストフード店のアルバイトの副業をした話

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副業ガイド編集部

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自身の紹介

4人の子供をもつ主婦です。結婚前は保育士や医療事務の仕事をしていましたが、出産をきっかけに退社しました。

その後、小さいですが広告会社を営む夫を手伝いながら、毎年のように出産が続き、家事や育児のため、以前の仕事には戻れずにいました。

短時間勤務や保育補助のある職場を探したのですが、資格があるとはいえ、幼な子がいる主婦を雇ってくれるような会社は見つかりませんでした。

私も夫も実家が遠方なので、急な病気などいざというときに面倒を見てもらえる環境が無かったのがネックでした。

保育園などに子どもを預けようにも、保育代で赤字になってしまい、子どもが小学校に行くまでは復業は諦めていました。

 

副業を始めたきっかけ

次女が1歳半の時に夫の会社の経営が悪化し、いよいよこれからの経済のことを本気で考えなくてはいけなくなりました。

夫は会社のことで精一杯で副業できるような状況では無かったのですが、幸い夜は19時に帰宅することが多かったので、夫婦で話し合い、夜間は夫に子どもたちを任せ、思い切って私が深夜ワーク(アルバイト)をすることにしました。

不安はありましたが、久しぶりに家族から離れて、外で働けるのが楽しみでした。

仕事内容 〜働いてみて気付いた良いこと、悪いこと〜

大手ファーストフード店での深夜パート。

カウンターとドライブスルーの接客対応と、掃除、レジ締め等、初心者にも安心な裏方仕事が主な仕事内容です。(勤務年数が長くなれば、キッチンでフードを作ることもありますが、私はそこまで至りませんでした。)時間帯は21時から深夜2時の5時間。

クルーは私含めて3名の主婦と、学生8名、合計10名。2週間ごとに希望を取ってシフトが組まれます。結構融通がききました。
店長は22時前に帰り、現場は経験の多いクルーが任されることが多かったので、特別気を遣うことなく働きやすい雰囲気でした。

ただ、学生が多かったので、時間がある時は私語が多く、仕事も手抜きをしたがることが多かったので、私たち主婦が注意をしていました。

また、深夜時間帯に酔っ払ったお客様がクルーに言いがかりをつけて暴力沙汰になりかけたことがありましたが、そんな時に臨機対応したのも先輩の主婦でした。いざというときのシメをするのが主婦の役割で、まとめ役が苦手な私にとっては少し重荷でした。
しかし、良いこともあります。立地のせいか私が勤めていたお店はほとんど深夜のお客様は居なくて、平日は20件もお客様が来ないことのほうが多かったです。

なので、さほど接客で急かされることも無いし、営業終了してしまえば黙々と洗い物をするだけ。誰にも邪魔されることが無いので、日中の子育てとのギャップがよい気分転換になりました。

そういう意味で、私にとっての深夜パートは子どもと家庭から離れ、気持ちを整える時間だったと思います。

仕事は眠い時間でしたが、子どもの夜泣き時期だったこともあって身体が慣れていたこともありますし、日中に子供と一緒に1時間ほど昼寝ができるので、深夜遅くまで起きていてもさほど生活に支障はありませんでした。

また、新商品が出る度に1度だけ試食をさせてもらえるのも楽しみのひとつでした。キッチンを使って、たっぷりソースをかけて作ったハンバーガーを、お客さんよりも一足先にアツアツで試食。なかなかできない体験です。

賞味期限切れなどで廃棄するデザートやサラダ、シェイクなども、こっそり食べさせてもらったり、内緒で持ち帰ったりすることもありました。

子持ち主婦の深夜パート、リアルな生活タイム

21時の出金に間に合うためには20時半までには家を出なければならなかったので、15時に幼稚園から帰宅した子どもたちを16時頃からお風呂に入れ、17時半に夕食スタート。

片付けや歯磨きを終え、19時半に子どもを布団に入れて就寝させ私も15分休憩。(うっかり一緒に寝てしまわないように注意!)。それから自分の15分で身支度。おそらく一般的な家庭よりもかなり早い生活時間だったと思いますが、子どもたちは未就学児で習い事をしていなかったので、意外と無理なく順応できました。思えば、我が家で早寝早起きの習慣が身に着いたのはこのことがきっかけだったように思います。

副業をして家庭への影響は?


先に書いた通り、日中私のお昼寝が少し長くなりましたが、それまで通り夫の仕事の補佐をしていましたし、子ども行事にも参加。私以外の家族みんなが早寝早起きの習慣が身につきました。

ただ、やはり疲れはたまりましたし、寝不足から子どもに対してイライラすることが増えました。時間に追われてせっかちになっていたように思います。

また、出勤前の子供の寝貸し付けや食器の片付けなど、夫に負担が増えたのが、本当はしんどかったそうです。次女が夜中の1時半ごろ必ず夜泣きをしていたので、出勤の日はその対応を夫がしていました。

夜泣きの対応は本当に辛かったそうで、恨めしく思ったそうです。言葉の端々から何となく気がついていましたが、夫は本当は私の副業を心から応援していたのではないそうで、そのため大きな喧嘩も何度もしました。家事や育児についてもっとしっかり話し合い、気遣い合うべきだったと思います。

気になる1ヶ月の収入は?


時給950円、1回5時間を週に2,3回度で、私は月10日間出ていたので、1月の収入は約5万円でした。

あまり急かされることも無いし、ひどい重労働も無く時々おいしいものが食べられる。労働内容の割にはよい副収入額だったと思います。

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