ハンドメイドの副業

ハンドメイドでバッグを作って副業する方法

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万里といいます。現在52歳、神奈川県在住で在宅ワーカーの主婦をしております。夫61歳と猫の二人暮らしです。

今回は、私が以前に行ったハンドメイドでバックを作って販売していた副業についてお伝えします。

現在は、肺の手術を4年前に行い、酸素を24時間吸いながらの生活の為にハンドメイドバッグの副業はしていません。

 

ハンドメイドでバッグを作るようになったきっかけ

※実際にハンドメイドで作られたバック

 

きっかけは、夫の失業でした。

夫が50代のころに、単身赴任先で膝を強く打ったので、仕事に支障がでてしまいました。

貯金が1000万以上あったので、無理しないで辞めたらと私から提案しました。

退職金は150万円程度と少なかったのですが、長くは勤めていませんでしたし、雇用保険3か月分が支給されていました。

ただしその後の、夫の転職がうまくいきません。

 

その間に私は自分なりに何かして稼げないか考えました。

 

最初のきっかけは、カーテンの裾を直していたときです。裁縫をしよう!と思いつきました。もともと針仕事は得意でしたし、外勤は肺が弱くて出来ませんでしたから。

 

なんとなく翌日、手芸屋にいき、革のひもと気に入った生地の端切れをかってきてパッチワーク的なトートバッグを自分なりに作ったのが第一号でした。

これに味をしめて、ハンドメイドバッグを副業にしようと思い立ったのです。

 

関連記事:主婦が大手ファーストフード店のアルバイトの副業をした話

 

ハンドメイドでのバッグ作成方法

※愛用している裁縫箱

ハンドメイドバッグの作成は、いざ独学で始めると難しく、暫くは我流で作り始めていました。

業務用ミシンを購入して、革ハンドルに、パッチワークのトートバッグを作っていたのです。好きな生地を縫い合わせていきます。裏地もつけて内ポケットも縫いつけました。

 

近くに住む友人のお母さんがバッグ教室を開いているというので、少し、習いにいきました。バッグのマチの作り方がよく分からなかったからです。

■マチとは?

バックの底部分を設けてもっとはいるように両サイドに幅をもたせたものをマチといいます。

 

マチが裏表に縫い目がはみ出さない縫製を教わり、やっとマチ付きバッグの完成です。そうなると耐荷重量を増やさなくてはなりません。私は、木の取っ手に切り替えました。バンブーの丸いものや、こげ茶の木製のアーチ状の取っ手を買い求めて、バッグに、手縫いで縫い付けました。

 

こればかりはミシンでは出来ない作業なので、手縫いでしっかり縫い留めました。

バッグが自立するよう、バッグの表裏の生地の間に接着芯もアイロンでつけました。だいぶ、形になってきました。

 

ハンドメイドのバッグ販売での副業で意識したこと(仕事のコツや仕事の取り方)

※刺繍を施したブローチも作成して販売

私の作品はバンブーバッグ、木の取っ手バッグが主流となりました。これで意識したことは、作りたいバッグではなく売れるバッグを作らなければ利益が上がらないと言うことを痛感しました。それが利益をだすコツです

芸術家ではないので、自分の作りたいものを押し通しても売れないものなのです。

 

最初の頃は、フランス製のリボンテープや装飾をあしらい個性的なバッグを作っていましたが、バッグが個性的すぎると気に入ってくれる人はリピート買いしてくれますが、一般受けしないことがわかりました。

 

フランス製の小物をあしらうと原価だけで5000円以上かかります。売値を1万円にしないとダメでしたが、それだと売れません。

 

仕事の取り方は、近所のブティックや雑貨店に3割のマージンを払って置かせてもらったり、ハンドメイドイベントに出店して販売をしたりハンドメイドネットに登録して、販売したりという方法でした。

 

ネットをみていると、今、主流のハンドメイドの人気バッグのデザインが分かってきます。売るためには、リネンの生地を使い、ヨーロッパアンティーク風にして、人気のブランド生地のリバティプリント(花柄プリント生地)を使わないと売れないことも分かりました。

 

自分の個性がなくなる、というジレンマはありましたが、割り切りも大切です。

 

リバティの生地はデパートの手芸屋さんでないと売っていません。単価が高くなります。それでもリバティの生地を縫い付ければ売れます。

 

木の取っ手×リネン×レース×リバティ生地×パールボタン×白いリボンテープが私の定番デザインとなりました。

 

冬物になるとリネン生地の人気は落ちますので、ウール生地で作ります。ウールは生地が厚く縫いにくいものでした。リバティ生地をあしらうには冬は似合わないので、タッセルや輸入ボタンをアクセントにしてアンティークのリボンを手縫いで縫い付けたりしました。

 

他には、北欧の生地が人気でした。目黒や表参道に北欧の生地を買い付けにいきます。50年まえのアンティーク北欧生地は値段も高いのですが、それをバッグに縫い付けると人気でした。オンリーワンのバッグでしたから、1万円以上の値段をつけても売れました。

 

バッグを作る際に必需品として、消耗する手芸用品が沢山あります。

 

消耗品も含めて、取っ手や裏生地などは繊維街といわれる東京の鶯谷へ出向き、買い付けました。

 

生地の卸問屋が並んでいるので、安価に材料が手に入ります。

まとめ買いして自宅に送って貰ったものです。

 

夏場のバッグの値段は5000円台で、冬場は8000円から北欧ものを使って1万円で売り、利益をだしていました。必要経費もだいぶかかるので薄利多売でした。

大体、7年で500個以上バッグをつくりました。

 

実際にハンドメイドのバッグの販売で月額いくらくらい稼げるのか?

月額、純利益はイベントが有る無しに偏りますが、平均で7万円位でした。利益率は平均して40%ほどです。

売れない時は、5万円、売れる時はイベントで大量に作り販売するので、10万円を超える時もありました。

 

イベントは東京ビックサイトや近所のハンドメイドマルシェなどネットで調べて出展登録をして、商品をあらかじめ、発送して預かってもらい、当日売るのです。イベントがない月はネット販売の売れ行きが頼りでした。また、ブティックに商品を納品し様子をみる感じでした。

 

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