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副業で人生をLIFE SHIFT(ライフ・シフト)しよう!(後編)

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前回の記事:副業で人生をLIFE SHIFT(ライフ・シフト)しよう!(前編)

さて、前回は、LIFE SHIFT(ライフ・シフト)とはなにか。

そして、そのLIFE SHIFT(ライフ・シフト)に伴い、「ライフプラン」も考えていかなくてはいけないとお話ししました。

では、私たちはどのように人生設計をすればよいのでしょうか? 後編をお話ししていきましょう。

LIFE SHIFTが提唱する「二刀流」の生き方とは?

最近、メディアで話題になっているのは何といってもメジャーリーガーの大谷翔平選手でしょう。移籍直後にもかかわらず連日話題をさらっていて、あの王監督やイチロー選手(特別補佐)でさえその実力を認めています。

これだけ注目を浴びるのは、やはりピッチャーとしてだけでなく、バッターとしてもとびきり活躍していることが野球界にとって極めて異例であり、あのベーブ・ルース以来の偉業であるからです。

このように世間から大きな注目を集めている、いわゆる「二刀流」の生き方は、実は私たちにも大きな示唆を与えてくれます。なぜなら、そのような生き方こそ、まさに”自由で創造的”であるからです。大谷選手に限らず、二刀流や多刀流の生き方をチョイスする日本人は若い世代を中心に近年増えてきています。

具体例をいくつか挙げましょう。

来月から行われるワールドカップに出場するサッカーの本田圭佑氏は、選手であると同時に実業家の一面も併せもっています。フィギュアスケートの本田望結選手はスケートだけでなく、女優としても活躍しています。

藤井聡太棋士の登場で一躍ブームになっている将棋界の糸谷哲郎棋士は、将棋の実力者であると同時に大学院で哲学を修めています。実業家の堀江貴文氏は自らが実践する、たくさんの仕事を同時並行するポートフォリオ・ワーカー的生き方を著書「多動力」で提唱し、ベストセラーになりました。


これらはほんの一例に過ぎないものの、多くの日本人が本業を高いレベルで極めつつ、本業以外に関心のある分野でも活躍する、活躍ができる時代になっているのです。

そもそも、二刀流の生き方はなぜ注目されるのでしょうか?

従来の日本社会ではこういった生き方は「二足のわらじ」「二兎を追う者は一兎をも得ず」などと揶揄され、敬遠される対象でした。かつては、一つの本業をおろそかにし、色々なことに手を出すとどれも中途半端になって、実際に立ち行かない時代でした。

現在は以前よりも社会が豊かになり、情報の共有化が進んだため、複数のことに手を出してもそれぞれがうまく回るようになったと考えられます。

また、大谷選手のように、ピッチャーの心理が分かるからバッティングがうまくいく、逆にバッターの心理が分かるからピッチングがうまくいく、といった好循環が生まれるのだろうと思われます。

つまり、今後は従来の価値観を一新し、仕事のやり方を”二刀流”のように設計していくのがカギになりそうです。

”見えない資産”と副業

そうはいっても、著名人たちが実現している華麗な二刀流の生き方を誰もが実現するのは難しいところです。なので、誰もが始められる副業に置き換えて考えてみましょう。

得意なことや好きなことなら誰にでもありますし、それらをベースに本業のスキマに副業を始めることは難しくありません。誰でもできる”二刀流”、すなわち副業を人生100年時代にすることの利点は何でしょうか?

「ライフ・シフト」は2種類の資産が人生に大事である、と主張します。

ひとつはお金や不動産などの目に見える有形資産、もうひとつは目に見えない無形資産です。後者をさらに分類すると「生産性や所得、キャリアの見通しを向上させる」生産性資産、「人に幸福感をもたらし、やる気をかき立てる」活力資産、「新しいステージへの移行を成功させる意思と能力」の変身資産の3つがあります。

平たく言えば、純粋な経済力とは別に、「友人や家族関係、健康、知識や能力」の集合体が重要だ、と言っているわけです。

分かりやすい例では、一見、金持ちで地位があるように見えても実は不幸で寂しい人が世の中にはたくさんいます。大抵の場合、友人や家族がいなかったり、不健康だったり、本業以外の常識や教養がなかったりするのが原因なのですが、それは言い換えれば本書が指摘する無形資産が決定的に欠けているからなのです。

人生100年時代で重要なのは経済的側面以上に、”長い時間を楽しく有意義に過ごすための”無形資産であり、それを同時に蓄えていくことが肝要だと本書は説きます。

それでは、副業をするライフスタイルは、どのように資産形成に関わるのでしょうか?

副業をすれば、まず金銭的報酬が追加的に得られ、それが本書の言う有形資産になり、不測の事態や老後の備えになります。そして、”継続は力なり”ですので、副業を続けることで自分なりの「知識や能力」が得られ、高めたスキルは老後にも役立つでしょう。

また、受け身でなく、時間をみつけて主体的に労働することは「健康」にもつながります。さらに、本業以外のところで社会的関わりをもてば、「友人関係・家族関係」といった人間関係のネットワークを広げるための土台を与えてくれます。

つまり、副業をすることは、人生に大事な有形資産と無形資産を同時に作ることができる、とてもバランスの良い優れた手段なのです。

まとめ:人生をLIFE SHIFT(ライフ・シフト)しよう!

人生で大切なことは、今後世界や社会がどうなっていくか、絶えず未来を予測することです。

私たちが生きているうちに、いつか確実に”人生100年時代”はやってくるでしょう。そんな時代に求められるのは、自由で創造的な生き方と、これまで想定されていなかった資産です。

これらを満たす副業を軸としたライフスタイルは、人生の長い日々を充実させるうえで心強い味方になってくれるでしょう。

一緒に人生をLIFE SHIFTしてみませんか?

 

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