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文章の文字校正をする副業を紹介!校正で稼ぐ方法やコツとは?!

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はじめまして。在宅ワーカー歴、約20年の「にゃん田」です。

本来の業務はテープ起こしですが、副業として文字校正のお仕事もしています。メインは「書籍・Web記事・他人のテープ起こしデータのチェック」です。

副業の中でも「ライティング」はとても人気があり、初心者からライターを目指す方も多いと思いますが、「校正」と聞くと、難しそう!と思う方も多いのでは?

ですが校正が出来ると、文章を書くライターとしての正確性も高まるので覚えて損はない知識です。在宅でも出来ますしね!

逆に記事を書くのは苦手…という方なら、「校正だけ」という手もあります。もちろん校正だけでも十分副業として成り立ちます。

それでは、校正で押さえておきたいポイントやコツなど、超初心者の方でも分かるように私の副業体験を元に書いていきます。

なぜ副業「校正」をしようと思ったのか

文字校正という仕事自体は、私の本来業務であるテープ起こしに付き物なので、日常的に自己流でチェックをして、クライアントにテープ起こしデータを納品していました。

ところが、あるとき仕事仲間から、「もっと納品データのクオリティを上げたいから、校正の通信講座を受講している」という話を聞きました。

これが私にはけっこう衝撃的で、「そうだ、校正という手もあった!」と、忘れていたことを唐突に思い出しました。

出版社には校正の部署があるので、習っておけばいずれ副業にできそうだと思いました。そもそも文字を見るのが好きなので、自分のテープ起こしデータから離れて、書籍の校正を私も一から習ってみたいと即座に思いました。

校正は、昭和の昔から「赤鉛筆1本でできる、主婦の副業」として、よく新聞に講座の広告が載っていましたし、実際に出版社に出入りする、主婦の校正者さん(外注の方)を、若い頃に出版社に出入りしていた私は見てもいたのです。

「ああ、それなのに、それなのに……」という感じです、まったく。恥ずかしながら。

校正の仕事って実際に何をするの?

校正は、大きく次の2つに分かれます。

①全体の体裁がデザイナーの指定どおりに出来上がっているかチェックする。

②書かれている文章に文字の間違いがないかチェックする。

講座では、この2つを一通り習いましたので、どちらもできるのですが、私が仕事としていただくのは②のほうです。

早い話が文字の間違い探しですね。誤字脱字がないかを見ます。

ネイティブの日本人ですら間違える同音異義語は要注意です。

このようにして1文字ずつ見ていくのと同時に、文脈に乱れがないかもチェックします。さらに内容にまで踏み入ることもあります。

例えば建物の所在地。その建物の住所が合っているのかどうか、Google検索をして調べます。違っていた場合は、その旨を赤文字で指摘します。

歴史上の人物なども同様にチェックをかけます。さすがは21世紀と申しましょうか、校正にもグローバリズムの波がやってきまして、外国の方が書いた日本語のビジネス文書を、自然な日本語に直す仕事も増えています。

校正で大事な事・間違いを見つけるコツ

読み飛ばさないのは当然のことながら、自分が理解できる範囲で内容を把握しつつ修正していきます。

これをしないと文脈の乱れに気がつかないので。またキーボード入力された原稿は、とにかく誤変換が多いです。

誤変換のないWeb記事には、なかなかお目にかかれません。これは自分にとって、よい戒めとなります。

文字について調べるときは、『記者ハンドブック』や『広辞苑』といった実際の辞書を見るようにしています。

どちらも私は、いまだに紙媒体の辞書を使っています。

モニター上で校正することが多くなりましたが、私には校正をするにあたっての経験則があります。

下記のLINE@登録で、「経験者のみが知る校正のコツ」が分かります。

また、テープ起こしの校正はちょっと事情が違っていて、自分がテープ起こしをするときと同じように、録音データの再生ソフトを使って聞きながら修正していきます。

このときには、漢字表記を何か1つに統一するように気をつけています。

例えば「わかる」の場合は、「分かる」「判る」「わかる」と3種類の表記を、1つの文書の中で混ぜて使わないようにします。

これは、次の工程の作業者が、どれか1つに決めたときに、一括で置換できるようにするためです。時間短縮とミス防止にかかわる部分です。

校正は月額いくらくらい稼げる?

平均して3万円くらいです。毎月、コンスタントに仕事があるわけではないので、仕方がないと割り切っています。

あくまでも副業なので、今のところはこれでいいと思っています。何でもそうですが、急ぎの仕事ほど報酬は上がります。

校正時間4時間で1万円というお仕事もありました。時給に直すと2,500円です。

このタイプの仕事をコンスタントにいただけるようになったら、うれしいです。

とはいえ、それを目指すと、本業との兼ね合いが難しくなるので、今は考えていません。

緊張感もそうとう要求されますし。副業で疲れ切ってしまうと、本業に支障をきたしますものですしね。今は月3万円くらいで満足です。

校正ができると日常が楽しくなる!

Web記事やYouTubeのテロップを読むのが好きなので、毎日、「今日も誤変換が多いな」と思いながら暮らしています。

「早さが勝負」という勢いは、インターネットの普及とともに加速度が増して、文字の世界をも浸食しているわけです。

そういった記事を見ると、「ああ、直したい! タダでいいから、直させて」なんて思うこともあります。

でも、それはそれで他山の石とすればよいと、ちょっと軽い気持ちで見ていられます。

ところが、これが紙の書籍になると、なぜか怒りはヒートアップ(笑)。

それだけまだ紙媒体への期待が、私の中で大きいということなのだろうと思います。

校正という仕事をとおして、ときどき世の中が見えてきます。面白いです。

在宅可能で、在庫リスクもなくできる副業なので、オススメです。

ちなみに私が受講した講座は、日本エディタースクールの短期コースでした(8カ月)。

受講料は現在、49,360円となっています(分納は2回払いまで)。

https://www.editor.co.jp/course/tk/tk-school-fee/

関連記事:主婦が「文章が書くのが好き!」で始めたフリーペーパーライターの副業

関連記事:【主婦の副業】テープ起こしでの副業〜始め方から稼ぎ方まで〜

 

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