日経225先物取引の体験記 ~トレードにおける自分ルールと情報収集方法~ - 副業ガイド|非エンジニアの為の副業情報
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日経225先物取引の体験記 ~トレードにおける自分ルールと情報収集方法~

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日経225先物取引というのをご存知でしょうか。

 

東京証券取引所一部に上場している銘柄の中で、活発な取引が継続されている流動性の高い225社をピックアップし、それらの株価を平均して修正した数値を日経平均株価指数(日経225)と呼びます。

 

その先物取引ということで、日経平均が上がるか下がるかを予想する取引のことを指す言葉で、近年副業としてやる方も多いです。

 

やりたいけどできない、分からないという方も多いのではないでしょうか。今回は私が日経225先物取引をしてきた情報収集の仕方、自分ルール経緯、注意点等を書いていきます。

 

日経225先物取引との出会い

私が日経225先物取引を始めたのは20歳の頃です。つまり先物の取引口座が開けると同時に始めたというわけです。

そんなに早く始めて大丈夫なのかと思う方も多いと思いますが、何も知ってすぐに始めたわけではありません。

 

元々、株や日経平均に興味があったのでコツコツと勉強をしていました。

本なんかを読み始めたのが18歳の半ばだったので、約2年勉強した計算になります。

そこまで本気でやっていたわけではなく、面白そうな本があったら読んで、携帯のアプリで毎日お気に入りの会社や日経平均を見ているというだけでした。

「大人になったらやってみたいなー」そう思っていたのが始める前です。そのためにアルバイトをしてコツコツ資金を貯め始めたのもこの頃です。

日経225先物取引をやるうえで自分の中での絶対的な掟(ルール)

始める前に色々調査をしていると、儲かるだけではないということが分かりました。

ギャンブル性があり、訳も分からずやってしまうと破綻してしまうということです。

今思えば当然なんですが、当時はやっぱり怖いなという感情を持ったことを覚えています。

 

絶対にそんなことにはなりたくないと思った私は、それを防ぐ方法を探しました。

結論から言うと「自分の中で決まり事(ルール)を作る」ということでした。

これは一見簡単なように見えるのですが、やってみると意外と難しいということを後から知ることになります。

とりあえず私も自分の中での掟を作りました。

日経225先物取引のルール1

1つ目は余剰金のさらに余剰金で始めるということ。これは失っても良いお金はありませんが、失っても良いと思えるお金でやるということです。最初からなかったものとすれば負けてしまっても悔しくないから、後悔しないからという理由で決めました。

 

日経225先物取引のルール2

2つ目はラージには手を出さないこと。まあそもそも当時は出せなかったのですが、破綻している人にはラージをしている傾向があったので、絶対にやらないということを決めました。

そんなこんなで始める前に自分の中で掟を作ったのです。

日経225先物取引を実際に取引

さて貯金の方も貯まりまして、2年弱で約50万円貯めることに成功しました。

いざ始めるぞと意気込んでいましたが、やはりいざお金を出すと考えると気が引けるものです。

50万円を全て使おうかとも思いましたが、せっかく出来るようになったので経験を積もうということでミニ1枚から始めることにしました。今思えばナイスな判断でした。

 

当時のミニの値段が7万円弱だったので、約7分の1ですね。第一回の購入は見事勝ちました。金額にしておよそ1万円。

これは20歳にしてみれば大きかったです。何より初めてで勝てたというのが嬉しかったです。

 

ほとんど勘だったので完全にビギナーズラックですね。これで調子に乗った私はどんどんトレードをしていきました。

ただチキンなこともあって、1度に大量に購入するということはなく、着実に少しづつ資金を増やしていきました。

日経225先物取引での負けの経験

しばらくやっていると当然ながら負けが続くこともあります。自分の掟を守っていたおかげでピンチにはなりませんでしたが、勝ちが続いていた時にラージに手を出していたらと考えるとひやひやします。

 

最初こそ順調でしたが資金はどんどん減っていき、最初の軍資金を割ることもありました。そこで初めて恐怖を感じるんですね。

このまま負け続けたらどうしよう、どうなるんだろうと不安になってきます。

こんな期間が何回かありました。多くの人はこのプレッシャーに負けて退場していくのだと思います。

日経225先物取引の様々な手法のトレード

負けが続くと自分の感覚や分析が間違っているのではないかと思ってしまうんですね。そこで出てくるのが今ある法則に乗っ取ろうという考えです。

もう数十は試しました。勝てるものそうでないものありましたが、中でも勝率が良かったのが、「酒田五法」というトレード方法。

ローソク足の型から相場を読んでいくわけですが、このおかげで50万円は勝たせてもらいました。

 

「酒田五法」といってもその中でもさらに方法は分けられていて、数多くあります。個人的に好きだったのが「酒田五法 三山」これが非常に良くヒットしてくれました。さらに言うと「逆三山」の方が自分には合っていました。

 

恐らく勝率は7割近かったと思います。「酒田五法 逆三山」とは下値を3度試して、下落を踏みとどまった時に現れるチャートで、下落相場の終わりを意味しています。

 

つまりここで買うということをしていたわけです。ただこの方法を真似していただけではさすがに続かないので、勝手に自己流のルールを加えていました。赤三兵、黒三兵を利用するやり方なのですが、それも運良く当たり大きな利益を生んでくれました。

 

この他にもフィボナッチ数列を使用したトレードやエリオット波動を応用したトレードをしていたことを覚えています。

 

ただ知識を詰め込むよりも自分で実際に試した方がしっかりと頭に入り、自分でも納得できるので、多少のリスクがあっても気になるのであれば自分で買ってみることが重要だと思いました。

 

また、自分の考えだけではなく有料・無料のメールマガジンなども登録して様々な情報を集めることも大切だと思います。

 

実際に、下記のメールマガジンに登録して毎朝メールマガジンで来る情報を参考にしたりもしました。

 

 

一部情報は無料で公開されてますので、メールアドレス登録をお勧めします。

日経225先物取引で割と安定して勝てるように

長くやっていれば勝つことも負けることもありますが、3年ほど続けてきてやっと最近安定して勝てるようになってきたのが現状です。

気になる今までの総収支ですが、60万円程のプラスでした。

3年と考えて1年で20万円ということで、個人的には満足しています。

他の投資とは違って安定して増えるわけではありませんが、比較的少額から始められること、手軽さから日経225先物取引は手を出しやすいのかなと思いますね。

日経225先物取引体験のまとめ

投資という以上、絶対はないですしお金を失うこともあります。人間誰しも勝っている時はもっと勝てるかもと考え、負けている時はせめて負け分くらいは取り戻したいと考えます。

この欲深さが負ける要因だと思っていて、こう考えてしまう時は必死に自分の掟を思いだしています。

 

結局は誰かとの戦い、市場との戦いではなくて自分との戦いというわけですね。世の中には日経225先物取引だけで生活をしている人も沢山います。

資金力も経験も全く違うわけですが、その人達が勝ち続けていることは確かです。

 

何事にも当てはまりますが、やってみないと分からないことが多いのが世の中です。それを身をもって感じることができるのが日経225先物取引です。

 

勉強すればするほど奥が深いですし、出来ることも増えてきます。しかし、ただインプットしただけでは何も変わりません。

お金は動いていないのですからね。お金が無くなる恐怖、増える嬉しさ、蓄積されていく知識、経験はやっている人にしか分かりません。

 

これからも勝ち続けることができるかどうかは分かりませんが、向上していくことの大切さ、自分での成長を感じることができるので、これからも続けていきたいと思います。

 

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