働き方

結婚相談所の開業は注目を浴びる人気の副業!収益化までの流れを徹底解説

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ショーコ

ショーコ

初心者叩き上げWebライター/主婦として2人の子どもを育てながら、アフィリエイトまるっと素人からスタート。 今はアフィリエイトの実績を活かし、ライターとしてクラウドソーシングや手持ちブログで執筆。また画像・映像編集もやっています。

結婚相談所は独身者を助けながら収入を得る

結婚相談所の副業

2018年は副業解禁年として副業や週末起業が注目されてきました。

各地方自治体では女性起業家を奨励する動きもあり、これまで家庭で主婦をしていた方も週末はスーツに着替えて個人事業主として働く女性が増えつつあります。

開業となると準備や資金面でのハードルが高いと思われがちですが、比較的開業面でのハードルが低いことから女性たちの注目を浴びているのが結婚相談所の開業

結婚を希望する人のニーズに応え、一緒に幸せになる相手を探し、サポートしながら感謝され収益にもつながると評判です。

結婚相談所の利用者は多いの?

結婚相談所の副業

結婚相談所の開業に興味を持たれたら、一番気になるのがお客様は多いのか?だと思います。

開業したとして、そこに結婚したい、または結婚相談所を利用したいと思う人が集まらないと、収入にはつながりませんからね。

最近、ニュースや雑誌では若者の「◯◯離れ」といった言葉をよく見るようになりました。例えば、車離れとかお酒離れとか。若者にとっては結婚も自由な時間がなくなる、お金のやりくりが大変とリスクに感じる「結婚離れ」もその1つ。

ですが、リクルートの調査では、結婚相談所、婚活サイト・アプリ、恋活サイト・アプリ、婚活パーティ・イベントの婚活サービスの利用する方の統計を発表しています。

2018年の独身者の婚活サービス利用経験率は18.1%と、過去3年間の調査の中では一番高く、特に20代男性の利用経験率が上昇しています。

さらに婚活サービスを利用する独身者は、未婚の若者だけではありません。結婚経験のない30代以上の未婚者、結婚経験はあるけど死別・離別で現在独身者も含まれます。

若者が結婚はリスクだと言う中、20代から40代以上の約2割、5人に1人の男女が結婚したいと理想の人に出会うために結婚相談所などを利用しています。

リクルートの婚活サービス利用状況調査

引用:リクルート_婚活実態調査2018

結婚相談所の開業は本当に儲かるの?

結婚相談所の副業

結婚相談所を利用するお客様は多いのか?という疑問が解決したあと、次に気になるのが実際に儲かるのか?という疑問だと思います。

日本国内の結婚相談所の約7割から8割は個人事業主の方がされています。個人事業主として独立し、生計を立てられているなら一定水準以上の収益をあげられていることになります。

では、どうやって結婚相談所では収益をあげているのか、儲けているのかについて解説します。

結婚相談所の売上項目って何があるの?

結婚相談ビジネスは、理想の相手を一緒に探す仕事。マッチングというイメージを持つ方が多いんですが、実はあまり結婚相談所の詳しい内容や、どうやって収益が発生しているかは知られていません。

開業する前に、結婚相談所の収益源を知っておきましょう。

入会金

はじめに、会員となるお客様からいただくのが入会金です。相場は無料~50,000円とかなり幅があります。

結婚相談所では月会費もあるので、無料と設定している相談所もあります。会員が増えないことはには、収入も増えないことを考えると、入会金を低価格に設定し、門戸を広くしたいところでしょうか。

登録料

結婚相談所の副業

入会していただくと同時に、理想の結婚相手を探すためのマッチングシステムへ登録するために必要な料金が登録料です。

これは登録するための事務手数料や、お見合いシステムを運営する結婚相談所の連盟へ支払う登録料です。

相場は、無料~10,000円とこれも広く設定されています。

月会費

結婚相談所の一番の安定収入となるのが月会費です。

結婚相談所の収益は、一般的な小売業と異なり、一人のお客様から継続的に売上を積んでいくストック型ビジネスです。会員数が増えれば増えるほど、安定した収益や成婚料といったイベントで発生する収益も増えていきます。

月会費の相場は、3,000円~10,000円です。

月会費を高く設定されている事業所は、お見合いの段取りやカウンセリング、お付き合い中のアドバイスといった一般的な業務のほかに、ファッションのコーディーネート、話し方やマナー講座など、ほかにはないサービスを提供されています。

お見合い料

結婚相談所の副業

気になる異性とお見合いが成立した際にいただく費用が、お見合い料です。平均として3,000円〜5,000円に設定されています。

一般平均として結婚にいたるまでに、お見合いを1人あたり10人〜20人とされることが多く。お見合い料を高くしてしまうと積極的にお見合いをする方が少なくなり、逆に金額を少なく設定すると、ほかにも良い異性がいるんじゃないかと迷い、なかなか決まった相手を決められなくなってしまいます。

どこの結婚相談所でも金額の設定が難しく迷うのが、このお見合い料です。

交際料

お見合い後、お互いが気に入り結婚を前提とした交際に始まった場合にいただく費用が交際料です。
お見合いでお互いが気に入ったとしても、まだ連絡先の交換をしただけで、その後、どちらかが正式に告白をしてOKをもらって交際料が発生します。

結婚相談所によっては、交際料は成婚までのハードルを高くしてしまうため、設定していないところもあります。ですので、相場としては無料〜5万円の範囲となっています。

成婚料

結婚相談所の副業

成婚が成立した時にいただくのが成婚料です。相場としては10万円〜30万円と結婚相談所としては一番大きな収益です。

成婚といっても結婚相談所によっては、お互いの両親にあいさつを行うまで、または入籍をするまでと条件がまちまちです。成婚の条件は実際に開業するまでに、きちんと決めておかないと後々もめてしまう原因にもなります。

 

いかがでしょうか?

入会金、登録料、月会費、お見合い料、交際料、成婚料の6つも収入源があります。

こんなに結婚相談所ではお金が必要になるのかと思ってしまいそうですが、一生に一度かもしれない大切な結婚。妥協せずにプロの人と一緒に理想の相手を見つけたい、そのためにも費用を惜しまないというのが利用者のホンネのようです。

収益化モデルは3種類

結婚相談所の副業

結婚相談所のビジネスモデルは、副業・週末起業、専業・個人事業主、法人の3つあります。

結婚相談所への相談者は、平日は会社などで働いている方がほとんどですので、相談やお見合い、婚活パーティーへの参加など週末に集中します。副業として開業されたとしても、本業が休みとなる週末に活動ができるのでバランスが非常に取りやすいです。

また、結婚相談所を開業される方で最も多い個人事業主の方は、副業から脱サラをする方や定年退職後に本格的に始められる方が多くいます。

法人は、既存の法人事業から新規事業として結婚相談所を開設されたり、個人事業主の方が多店舗で運営されるために法人化されるケースがあります。

結婚相談所の開業資金と資格?

結婚相談所の副業

結婚相談所での婚活アドバイザー、またはマリッジアドバイザー(仲人士)の役割は婚活中の男女をつなげることです。

実は、婚活アドバイザーやマリッジアドバイザーの資格は簡単に取得することも可能です。結婚相談所の協会や連盟が主催する講習を受けることで、連盟や協会に登録し、開業、活動することができます。

講習も1日集中講座を受講するだけのものや事前にeラーニングを行うものまであります。登録を検討している連盟や協会に事前に確認しましょう。

開業資金を安く抑えるために

結婚相談所の副業

結婚相談所の開業で一番必要になるのが、連盟や協会への登録料(加盟金)とお見合いシステムを利用するなどの月会費です。

登録料(加盟金)の相場は、50万円〜150万円と高額に思えますが、連盟や協会ではフランチャイズのようなシステムを使わないところが多いため、成婚料やお見合い料でのロイヤリティは発生しません。

ですので、小売業のように商品を仕入れることもありませんので、営業利益としては非常に高い利率となっているため、運営を続けていけば登録料分以上に収益を上げることも可能。

また、結婚相談所ですので事務所も借りたりとするかと思いますが、はじめは自宅の一部を事務所として利用される方が多く、通信費なども自宅にあるものを使えますので、相談所のために準備する必要はありません。

開業するにあたり、自宅ある設備でどんなものが使えるのか確認すると、開業資金も抑えることができます。

結婚相談所を開業する事業所を比較

結婚相談所の副業

結婚相談所を開業するにあたり、まず行うことが結婚相談所の連盟や協会への登録です。登録しないとお見合いシステムが使えなかったり、開業や運営での指導がもらえなかったり、集客するにも支障がでますので、必ず登録を行いましょう。

では、開業登録を行うための大手2社の紹介していきます。

日本仲人連盟

日本仲人連盟

出典:日本仲人連盟

日本仲人連盟(NNR)は昭和49年に創業された実績と歴史ある連盟です。

登録・加盟している相談所は全国約800施設あり、独身者会員数は約15,000名のネットワークをもつ連盟です。

また、日本仲人連盟では婚活アドバイザーへの研修やセミナーを通し、相談所の運営や集客、成婚率を高めるためのノウハウも提供されています。

最大のメリットは初期費用の安さ

日本仲人連盟の最大のメリットは、加盟金の安さです。ほかの事業所と比べ、60万円という大変負担の少ない金額となっています。一番費用がかかってしまう加盟金が安いというのは、これから開業したい方にとってはうれしいですよね。

また月会費も5,000円〜と、これも他の事業所と比べ低価格に設定されています。

また、すぐに結婚相談所を開業し、収益につなげたい方のための婚活トレーナー養成講座付きのNNR加盟プランがあります。そこで開業・加盟説明会も開催され、説明会参加者には特別価格での加盟することができます。

日本結婚相談所連盟

日本結婚相談所連盟

出典:日本結婚相談所連盟

日本結婚相談所連盟(IBJ)は、2006年に創立され、加盟金150万円、月会費1万6,000円と日本仲人連盟よりも初期費用が高い設定なっていますが、最新のお見合いシステムや仲人同士の連携も密にされ、営業利益率が70%以上と加盟料をはるかに超える魅力があります。

最大のメリットは大規模ネットワーク

日本結婚相談所連盟(IBJ)の最大のメリットが、全国に登録・加盟している相談所は全国約1,898施設あり、独身者会員数は約6万人という日本最大のネットワーク。

結婚相談所を開業しても、会員が少なければ収益につながりませんので、会員数が多い連盟に参加するということは大事なポイントです。

結婚相談所の集客に失敗しないために

結婚相談所の副業

結婚相談所の開業しやすさは魅力ですが、相談所の運営が上手くいかずやめてしまう相談所もあります。

そのやめてしまう大きな要因となるのが、担当する会員を集客できないことが挙げられます。

では、運営を失敗しないためのどうすればいいのか?

ポイントは2つ。加盟した連盟との連携を強めること、そしてSNSやホームページを利用したWebプロモーションを行うことです。

結構相談所の利用を検討している人の過半数の20代〜30代の男女は、SNSやネットで情報を収集しています。また、最近では独身の子どもを持つ親世代もネット利用されています。結婚相談所だけにかかわらず、他業種でもネットを使った集客は強力な武器です。

WebプロモーションノウハウやHP制作会社など、パンフレットやチラシ作成などは、加盟連盟から指導や斡旋を受けることができます。相談にも対応してくれますので、開業準備を進める中で、密に連盟と連携を図ることで集客の問題も解決の方向を見いだせます。

まずは今すぐ問い合わせてみましょう

結婚相談所の副業

今回の記事では、結婚相談所の開業についてお伝えしてきました。

これまでは家で家事をしていた主婦の方や定年退職され時間を持て余していた方にとって、開業のしやすさやこれまでの人生経験が活かせるとして人気の結婚相談所の開業。

もちろん週末起業としてビジネスネームを使って活動することもできます。

結婚相談所の開業を本格的に検討されたい場合は、まず今回紹介した日本仲人連盟や日本結婚相談所連盟へ気軽に問い合わせてみましょう。適切な実際に必要な資金や準備に必要な概要を説明してくれたり、先輩運営者さんからの情報を受取ることできますよ。

では、記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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