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会社員でもWebライターの副業はできるのか現役ライター下村さきさんにインタビュー!

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会社員でもWebライターの副業はできるのか現役ライターにインタビュー!
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下村さき

下村さき

恋愛デトックスカウンセラー/ライター 1987年生まれ、早稲田大学法学部卒。 恋愛・結婚、仕事・ライフスタイルなど。 わけもなく男が魅かれる女 50のルール

今回は、副業ガイドでも記事を執筆頂いているwebライターの下村さきさんに、webライターの仕事についてインタビューしてきました。

webライターの仕事の獲得方法やコツ、文字単価アップの交渉、早く書くコツなど、実際にライターとして働く際に気になることから、副業としてのアドバイスなど紹介していきます。

下村さん自身もWebライターを副業からスタートさせたことから、今後Webライターとして働きたい方にも参考にできるかもしれません。

関連記事:【副業のリアル】私が副業でライターを始めた理由ー下村さきー

webライターのお仕事(クライアント)の獲得方法は?

下村さき

インタビュアー
Webライターのお仕事(クライアント)の獲得方法を教えてください。
下村さん
基本的には、先方から声がかかった方が単価が高く、自分から取りに行く方が単価は安くなる傾向があります。
下村さん
とにかく連載数を増やしたい!という時期なら、自分が記事を載せたいと思うサイトにライター募集があるか確認し、応募。
下村さん
また、友人などwebライターに「こういう記事を書きたい。もしくは、書けるんだけど、どこか良いメディアを紹介してほしい」と周囲に声をかけるのが良いと思います。
インタビュアー
なるほど。直接お客さんを探すんじゃなくて周りに伝えておくのは大事なんですね。
下村さん
声をかけてもらうのは受け身ですが、今のお仕事で結果を出していること、自分発信の媒体(ブログやSNSなど)に力を入れていれば自然を声がかかるようになります。

報酬アップのタイミングや交渉のコツは?

インタビュアー
webライターが報酬アップするタイミングやコツを教えてください。
下村さん
どのくらいの連載数か、アクセスを持っているかによっても異なりますが、最初から「1年単位で単価見直し」などと言われていない限りは、目安として1年後くらいが良いタイミングかなと思います。
下村さん
その際のポイントとしては、月あたりの記事数を増やすから1本あたりの単価を上げてもらうことはできるか、といった提案の方が通りやすいです。
下村さん
もちろん、連載1年の間に納品に遅れがあったり、思うようなアクセスがとれていない場合には単価アップの話だけするのは難しいと思います。
下村さん
それでも単価アップを狙うなら、、、、

 

下記のLINE@登録で「報酬アップする方法」が読めます。(LINE@登録後、メッセージで「ライター報酬」と入力送信すると、副業ガイドからの返信メッセージで質問回答が読めるようになります)

 

webライターは副業でもできる?

インタビュアー
webライターは会社員でも出来る仕事(副業)ですか?
下村さん
できます。私自身も最初は会社員兼ライターでした。
当初は「いずれライティングを本業に!!」とは、思っていませんでした。
下村さん
会社員兼webライターが向かない人は、時間の管理ができない人です。
会社の仕事が忙しくなったらwebライティングを放置してしまうなどの傾向があれば既存クライアントさんから見放されますし、もちろんその後、独立なども難しいと思います。
インタビュアー
webライターのキャリアパス(将来像)をどう考えていますか?
下村さん
数年前からwebライターは既に飽和状態、それは間違いありません。
ただ、だからといって悲観する必要はないです。
世の中の仕事は既にほとんどがレッドオーシャンなわけで、自分がどう立ち振る舞いたいかによって生き残り方は様々です。
下村さん
webライターから編集の道に進むもよし、ウェブライターはあくまで趣味や副業のお小遣い稼ぎとして続けるもよし、webだけじゃなく書籍などなんでも書けるライターになるもよしです。
下村さん
要は、自分が「こうでありたい」と思う道を進めば良いだけのこと。
最初はやみくもに仕事を引き受けることもあるかと思いますが、1年ほど続けたら「今後どうしたいか」を考えて徐々に自分主導で仕事を選抜していくのが良いと思います。

執筆スピードはどれくらい?1日の執筆時間は?

インタビュアー
1日で最高何文字くらい書いていましたか?また、作業時間はどれほどですか?
下村さん
web連載単独では、1本3,000文字前後の記事を10本くらい書いていたことがあるので、マックス30,000文字でしょうか。
インタビュアー
そんなにですか??!
下村さん
時間は測ったことがないので難しいですが、30,000文字書いていたときは1本3,000文字を20~30分で仕上げていました。
下村さん
ただし、既に書く内容が決まっていて書き出すだけの時間です。(いわゆる記事案ができている状態です)
下村さん
ほぼweb連載のみで食べていた時期は、会社員時代と同じかそれ以上の報酬(ボーナスがないのでその分はマイナスですが、月間収入としてはプラス)を得ていましたが、働く時間は1日平均5~6時間だったと思います。

ライティングで早く書くコツは?「執筆スピードと丁寧さ」どっちが大切?

インタビュアー
早く書くコツはありますか?また、早く書くことと丁寧に書くことどちらを意識すべきですか?
下村さん
Webライターの仕事は最初はとにかく量を書くことです。
最終的には、早く書くことと丁寧に書くことはどちらも大事です。
仕事は全てそうですが、時間×出来栄えが評価のポイントになります。
下村さん
年収1,000万円は1年で1,000万円稼ぐからすごいのであって、2年かけて1,000万円稼ぐのではただの年収500万円だというのとおなじ感覚です。
丁寧に書くことは大事ですが、そのために2倍の時間をかけていてはダメなのです。
下村さん
意識としては駆け出しの頃は少ない本数だけ請け負って早めに提出し、先方(または、外部でライティングの講師などに見てもらう)に修正してもらって勉強するのが良いと思います。
余った時間は自分のブログなどに執筆して練習を重ねます。
インタビュアー
書く内容は恋愛、グルメ、旅行、金融などなにかのジャンルに特化したほうが良いですか?
下村さん
最初はその方が良いと思います。
なんでも書けるに越したことはありませんが、「このジャンルは誰にも負けません!」が一つあると強いですし、紹介もしてもらいやすいです。
下村さん
その他のジャンルで書いてみたいと思ったら、まずは自分のブログなど直接クライアントをとらないところで執筆しだめておくと良いでしょう。

webライターとして持っておくべき資格や能力は?

インタビュアー
今後、webライターの価値を上げるためにプラスアルファで持っておいたほうが良い資格や能力はありますか?
下村さん
どんなジャンルを書いていくかによります。
ジャンルによっては肩書が重要になると思いますが、基本的には資格はなくて大丈夫です。
下村さん
能力に関しては、一眼できれいな写真が撮れると強みになります。
また、英語などの語学が得意であれば、コアな案件をとりやすいです。
下村さん
ただ、私自身がこれまでやってきた経験でいえば、写真や語学能力を求める案件では、必ずカメラマン・通訳がついていました。
下村さん
クライアントとやりとりするにあたって困らない程度のパソコン知識(ワードやエクセルの基礎知識)があれば、まずは問題ないと思います。
インタビュアー
webライターとして読んでおくべき本などはありますか?
下村さん
本というよりも自分が将来連載を目指しているサイトのアクセス上位にある記事を読むことをオススメします。
というのも、本とwebという媒体の違いで書き方が全然違うからです。
下村さん
記事の書き方だけでなく、サイトの傾向を知ることも大事です。
あとは、webだけじゃなく世の中一般でのはやりすたりには常に目を配っておく必要があります。

Webライターの確定申告は?

インタビュアー
確定申告はされてますか?苦労などはありますか?
下村さん
しています。とにかく面倒です(笑)。
私はコツコツ業務が得意(苦ではない)なので毎年自分でしていますが、正直確定申告にかける時間がもったいないので、外部委託(税理士さんに依頼)がオススメです。
下村さん
青色申告会などであれば、確定申告業務をほぼ投げることができますし、会費は経費で落とせます。ただ、経費の大枠は知っておくと便利です。
インタビュアー
ありがとうございました!

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