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広報PR経験者必見!元広報責任者が語る広報の副業としての可能性とは?

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元広報責任者が語る、広報が求められる理由

広報の副業

以前、日大のアメフト問題の時、同大学の広報部長の司会対応に批判が集中しました。このように、広報は対応を誤るとイメージを悪化させるリスクがあます。

また担当者教育には時間がかかることから、広報業務経験者の求人は少なくありません。

自己紹介、15年間の広報管理職歴

広報の副業

筆者は、生命保険会社と機械メーカーで15年間の広報管理職を務めてきました。

この生命保険会社は戦後初の経営破綻した保険会社であり、マスコミから夜昼問わず取材攻めにあいました。そのおかげで、交渉の仕方とマスコミ対応のノウハウを学びました。

その後の機械メーカーでは、生保でのノウハウを生かして、広報・マーケティング部門を立ち上げ、皆さんもご存知の一部上場の大企業や世界企業を相手に情報戦を制することができました。

また、ブランドアップ、顧客満足、差別化にも取り組み、その結果、報道数を30件程度から700件まで増加させることに成功。広告換算でいえば年間1億円~3億円になります。

関連記事:広報経験は副業に生かせるって本当?経験談を紹介!

広報担当者に求められる業務

広報の副業

広報の役割とは会社の状況を過不足なくリアルに公開する仕事です。

実務としては、マスコミ対応が主なものであり、会社のトピックスについてマスコミを通じて世の中に知らせるニュースリリース、記者会見の企画実施運営もあります。

また、会社の経営状況をディスクローズするIR業務もあります。筆者の場合、これに加え、情報誌の企画・編集、ユーザー会の事務局も行ってきました。このように広報とはノウハウが必要な職種です。

最近では、このように広報部門とマーケティング部門との境目がなくなってきて兼任することが多くなっています。それに加えて、ITの普及があり、webサイトやSNSなど、広報業務はさらに広がっています。

広報の副業

また、TVで紹介されて行列を作るようになったラーメン屋さんがありますが、それを知って、広報機能を求める動きは中小企業にまで広がっています。

広報と広告の違いについておさらいしましょう。

広告料を払えば広告は誰でもできますが、報道されても費用は発生しません。報道は広告の何倍も信用力があり効果が高いのですが、情報提供をしても、競争率が高く、ほとんど報道されることはありません。

ということで、広報マンはテレビや新聞で自社の記事を紹介させる活動に力を入れることになるのです。

広報には特殊性があるので、求人サイトによっては特殊技能として取り扱われることがあります。また、広報には会社の業績を向上させるパワーがあり、広報の必要性を感じる企業が多くなっておりニーズは高まっています。

広報マンの醍醐味 世間に対する影響力

広報の副業

「報道は木鐸である」と言われるように報道は世の中を一定の方向に導く力があるので、マスコミの力を侮ってはいけません。

トランプ大統領や菅官房長官の対応を見て、マスコミを軽視しても良いと考える人もいると思いますが、「ペンは剣より強し」ですから、報道記者は敵にするより味方にすべきです。

筆者は、報道機関とアライアンスを組みました。その結果、報道数は5年間で、年間30件から700件に増加させ、インフォメーション力を強めることができました。

マスコミの力を使うことで業界に影響力を持つことができるようになったのです。ブランドアップや顧客満足・差別化などを実現することができたのもこのおかげです。

広報の副業

そこで、報道のパワーについての事例を紹介しましょう。

ある時、自社がテレビのニュース番組の30分枠で紹介されることになりました。放映されると、サイトの閲覧数は1,000倍以上になり株価も上がりました。

会社の経営戦略にかかわるのでやりがいがあります。メジャー媒体での報道と株価は連動していたのです。株価対策としての効果があるのです。

社長は暇を見つけては、私の席まできて雑談をしていきました。同企業にとっては、初めての広報部門であったこともあり、成果も目覚ましく注目したのでしょう。

このように、広報は注目される部門です。ですから、広報経験者や広報を目指す人はプライドを持っていただきたいと思います。

広報マンの辛さ 誤解される広報マンの仕事

広報の副業

マスコミは、いわゆる国民の“知る権利”を実現しようとして国民を代表して取材をします。

自社について批判するような報道があると、社内から「なぜ広報はこんな記事を書かせたのか」というように、社内から攻められることがあります。

しかし、記事は記者が書くものであり広報が書かせているわけではありません。また、中には、「広報、営業」という求人もあります。

広報と営業は全くの別物です。このように広報に対するイメージはバラバラです。

広報は、とてもやりがいがあり注目される部門ですが、このような誤解も伴います。しかし、広報マンは、記者の向こうにいる顧客や国民を想定して対応していけば何も恐れることはありません。

現在でも生かせる広報経験

広報の副業

ITの進展で自社のサイトに閲覧者を誘導する方法としてSEOが注目されています。検索上位に自社のサイトがランクされると、それをクリックされる可能性が高まります。

また、インスタ映えにより商品が売れるようになり、SNSついてのニーズが高くなっています。

最近、webサイトについてのニュースリリースを行いましたが、その結果、70媒体で報道され、筆者のwebサイトは1か月で10,000件もの閲覧数になりました。

これは、どの企業も欲しがることです。これは、ニュースリリース配信会社の利用した結果ですが、その存在はほとんど知られていません。

ですが、その効果を実現するのが広報経験者のノウハウなのです。

まとめ

広報の副業

サイトやSNSなど広報業務は拡大しており広報経験者は貴重です。

また、広報機能を求める企業は中小企業にも広がっており、広報担当の活動の場は思っている以上に広いのです。

ですから、広報ノウハウを知っている人材は貴重です。自分のノウハウがどのように役立つのかを想定して、自分が何をできるのかを整理しておくとよいでしょう。

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